丸亀市議会 2020-12-07 12月07日-05号
具体例を申し上げますと、例えば防災士の養成講座の市主催での開催でありますとか、あるいは青ノ山の山頂付近のくみ取り式のトイレの改修、こういったようなものもそうした提言を受けての政策実現といったことは御紹介できるのかなと考えております。 以上でございます。 ◆18番(加藤正員君) 議長、18番。 ○副議長(川田匡文君) 18番 加藤正員君。
具体例を申し上げますと、例えば防災士の養成講座の市主催での開催でありますとか、あるいは青ノ山の山頂付近のくみ取り式のトイレの改修、こういったようなものもそうした提言を受けての政策実現といったことは御紹介できるのかなと考えております。 以上でございます。 ◆18番(加藤正員君) 議長、18番。 ○副議長(川田匡文君) 18番 加藤正員君。
さらに、高校卒業以降の年齢の方につきましては、成人式の際、パンフレットに選挙権等についての啓発文を掲載したり模擬投票を実施するほか、子育て世代の方へは、3か月健診の際に選挙啓発活動を行っております。
また、このたび来年1月の成人式は2会場ではありますが、感染対策をしながら行うと表明されたところでもあります。事業の実施は、判断時点でのコロナ感染拡大の状況を踏まえての決定だとは思いますが、ニッカリ青江公開展示は今判断するなら開催は可能だとは思われます。感染拡大防止対策としての行動や行事の自粛や経済活動を進める上での判断基準がよく分からない市民や事業者の方もいるのではないでしょうか。
主なものを申し上げますと、委員より、成人式開催に際し、感染症対策への協力拒否への対応は、また最終的な開催可否の判断基準はとの質疑があり、理事者より、参加者の安全確保は主催者の義務であり、感染症対策への協力が得られない参加者については入場をお断りする場合がある。また、国や県の情報や県内他市町の状況も踏まえ、できる限り早期に開催可否を判断したいとの答弁がありました。
次に、成人式開催事業費に関する御質問にお答えいたします。 まず、インフルエンザ感染とコロナ感染が最も危惧される時期に、県外から多くの若者を呼び込む成人式を開催してよいものなのかとの御質問ですが、本市といたしましては、新成人や保護者の心情にも配慮し、二十歳の節目を迎える一生に一度の年を、社会人としての自覚を持ち、同年代の仲間とともに祝う機会をできれば設けてあげたいと考えております。
また、新型コロナウイルス感染症対策として、幼稚園での消毒液等の衛生用品や、感染防止のための備品等を購入する経費220万円や、図書館での図書消毒機器購入費用に245万3,000円を計上するほか、成人式開催事業費では、3密の回避策として2会場に分散して実施するための経費76万5,000円を計上いたします。
しかし、子供が大きくなって、例えば成人をしてみると、それがわかるんであります。私のふるさと、例えば市長を例にとって悪いですけど、山北町でありますと、市長のおうちにはふれ愛の町みなみのコミュニティだよりが来ているはずでありますが、御近所の子供たちは城西小学校に行っているはずであります。
そして、年明けのことではありますが、成人式をどのように実施するのか。市民の方々からは晴れ着の準備があるので、今この夏という、この時点から保護者が心配をしております。成人式のお考えをお示しください。答弁をお願いします。 ○議長(山本直久君) 健康福祉部長 宮本克之君。
また、今年度においては、新たな取り組みとして、議員に御提案いただきました高校生を対象とした市役所での模擬投票所体験や、新成人に向けた成人式での模擬投票を実施するなど、若年層への啓発に重点を置いてさまざまな試みを行っております。
最低でも、学校給食の中では、幼稚園から中学校までは一定程度の食育はできるわけでありますから、その点で、今からの成人に対する指導、基本をきちっと植えつけていく、そういうのが本当に大切になってくるわけですが、大学へ入り20代になってくると、朝食の欠食率が一番悪いという御報告もされております。
教育委員会のことで、今生活環境部の職員で補助執行するとなっているのは、1番から生涯学習に関すること、社会教育に関すること、社会教育委員に関すること、少年教育、青年、成人、婦人、そういうのを全部2人でするようになっとん、これな。ほいで、コミュニティがありますわね、今。これもようけ言うことがあるんですけど、コミュニティは全部校区の連合自治会、またコミュニティ会長にも委託して任せておりますわな。
また、最近では、平成31年2月に、民法の改正による成年年齢引き下げに伴う成人式の取り扱いに関し、対象年齢や成人式のあり方等について社会教育委員に意見を求めております。これについては、対象年齢を従来どおりとし、成人式のあり方等については引き続き意見をお伺いしながら検討していくこととしてございます。
また、窓口サービス向上の見える化についてですが、議員御案内の窓口サービス等改善会議では、これまで市役所を訪れた人の利便性の向上を図るため、現在の老朽化した施設という制約の中ではありますが、床面の誘導ラインの設置や立て看板式の案内板、コルクボードを使用した課内配置図の作成といった工夫のほか、接遇自己チェックリスト等にも取り組んでまいりました。
これまで本市の選挙時の期日前投票立会人には、丸亀市明るい選挙推進協議会の会員を中心にお願いし、従事いただいておりますが、平成28年の参議院議員通常選挙及び平成29年の市長・市議会議員選挙において、若年層に向けた選挙啓発の一つとして、成人式実行委員会のメンバーに御案内をし、従事いただいております。
丸亀城近代史の中で、あの西郷どんが活躍した明治6年、丸亀城は陸軍省の所管となり、射撃場などの軍事施設が設置されたり、大正期、式村 茂氏の寄附によって国より払い下げを受け、公園化となり、そしてまた水道施設なども設置されました。
こういう紛争が起きたときに泥縄式で慌てて整備するのではなく、将来を見据え、問題定義を行い、この際にしっかり準備して取りかかっていただきたい。それが意見でございます。そのことについて、理事者の所見をいただきたいと思います。 ○議長(大前誠治君) こども未来部長 石井克範君。
ひまわりセンターには、移動式の磁気誘導ループと赤外線補聴システムの2種類の機器を配置しております。このうち赤外線補聴システムは、補聴器を使用していない方でも専用の受信機とヘッドホンを装着し、赤外線による音声送信を受信することで、コミュニケーションをサポートする聴力補助装置です。
そこでまず、年間の出演数、波及効果についてですが、議員御承知のとおり、京極発幸舞連はお城まつりや婆娑羅まつり、成人式を初めとする丸亀市の主要なイベントだけでなく、地域の祭りや老人ホーム慰問、市外のイベントなどにも積極的に足を運び、昨年度だけで40回近くのイベントなどに参加しております。
一方で、学校教育だけではなく、家庭教育から少年、青年、成人といった全ての段階における社会教育、生涯教育は非常に重要な教育の機会であり、教育委員会において一体的に取り組んでいくことは相当に意義があるものと存じます。
また、12月には高校の終業式にあわせ丸亀市明るい選挙推進協議会と合同でJR丸亀駅、ことでん栗熊駅、岡田駅にて街頭啓発も行っております。 次に、年代別の啓発といたしまして、昨年の参議院議員通常選挙より後に新有権者となった18歳の方全員を対象に、選挙啓発の冊子を郵送いたしました。