善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号
まず、推進体制につきましては、構想策定の翌平成14年度に花のまちづくり専門委員3名を採用、その後、平成21年度には、花のまちづくり事業の拠点となっております善通寺五岳の里市民集いの丘公園の開園に伴い、公園運営に3名の職員を採用し、事業の推進に努め、現在に至っております。
まず、推進体制につきましては、構想策定の翌平成14年度に花のまちづくり専門委員3名を採用、その後、平成21年度には、花のまちづくり事業の拠点となっております善通寺五岳の里市民集いの丘公園の開園に伴い、公園運営に3名の職員を採用し、事業の推進に努め、現在に至っております。
市庁舎につきましては、本年1月より既に供用開始いたしておりますが、公園、駐車場部分を含む外構工事がこのほど完成し、去る11月5日のグランドオープンに合わせて、庁舎敷地内において記念式典並びにオープニングイベントを開催いたしました。当日は、市内中心部で映画祭や観光交流センターまつり、まんでがん感謝祭が同時開催されたこともあり、それぞれのイベント会場は大勢の人出でにぎわいました。
また、花のまちづくり事業につきましては、「善通寺五岳の里」市民集いの丘公園におきまして、4月から8月までの間、屋外の各種講座や教室など計21回開催いたしましたところ、286名の参加がありました。 次に、観光行政について申し上げます。 第56回善通寺まつりが、去る7月23日に3年ぶりに開催されました。
大麻山キャンプ場につきましても、瀬戸内海国立公園大麻山園地整備事業により香川県が整備した施設でありますが、日常的な管理は、キャンプ場管理者として生涯学習課が担っております。 次に、展望台の見晴らしをよくするための樹木の伐採についてですが、伐採の要望箇所は市の管理部分でありますので、生涯学習課で検討すべき部分ではありますが、ご承知のとおり、大麻山全域が瀬戸内海国立公園に指定されております。
また、善通寺の代名詞でもありました大会陽のはだかまつりの復活に向け、関係機関と協議を始めるとともに、市民プールの夏場以外の活用策の検討や、現在整備中の(仮称)偕行社公園あるいは南大門広場での善通寺マルシェの開催などにより、にぎわいの創出に努めます。さらに、観光資源をブラッシュアップし、バズるスポットを発信するとともに、近隣市町と力を合わせ、広域的連携による観光振興や魅力づくりを推進します。
次に、議案第25号善通寺市都市公園条例の一部改正については、都市公園法では公園を廃止する場合は原則として代替施設を設置するか何かをしないと廃止できないと認識しているが、今回の廃止する2か所の公園について代替施設をつくるという考えはないのかとの質疑があり、都市公園法第16条第1項第2号では代替施設を設けることになっているが、今回の場合は第3号に該当し、賃貸契約をしているということなので、契約解除された
次に、公園整備の方針についてお伺いをいたします。 市内の公園については、市民集いの丘公園や鉢伏運動公園などの大型公園の整備が行われてきました。
議案第21号 善通寺市職員の給与に関する条例の一部改正について 議案第22号 善通寺市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について 議案第23号 善通寺市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について 議案第24号 善通寺市営住宅条例の一部改正について 議案第25号 善通寺市都市公園条例
あまり知られていない日本の宝として、四国遍路の歴史やお接待の文化などが説明され、県関係では、直島を自然と現代アートがすばらしい瀬戸内の島と紹介をし、サイトでは、栗林公園や金比羅宮、総本山善通寺も写真つきで取り上げられています。 そこでお伺いいたします。
女性に対する暴力をなくす運動の取組として、去る11月12日から25日の間、旧善通寺偕行社をテーマカラーの紫色にライトアップするとともに、市庁舎のロビーにポスターを掲示したり、「善通寺五岳の里」市民集いの丘公園ではチラシやグッズなども配布をし、啓発に努めました。
例えば獅子舞の場所を総本山善通寺境内だけでなく、にぎわい広場、そして新庁舎建設後の現在の庁舎跡地も広い公園になる予定となっており、その広場を利用するとかして分散して開催するとか、時間帯をずらすとか、いろいろな方法はあると思います。善通寺市の獅子舞文化を広く市内外に広めるためにも、アフターコロナで開催するためにも、開催方法の検討が必要と思いますが、当局側のお考えをお伺いいたします。
また、花のまちづくり事業につきましては、「善通寺五岳の里」市民集いの丘公園におきまして、4月から8月までの間、屋外の各種講座や教室など計13回開催いたしましたところ、288名の参加がありました。現在、公園は感染症の影響により臨時休園といたしておりますが、今後再開することになりましたので、市民の皆様に安心してご利用いただけますよう、感染症対策を徹底してまいります。
また、除却後の跡地利用については現時点で正式には決まっていないが、当面の間は鉢伏ふれあい公園や鉢伏ふれあい公園グラウンドの駐車場としての利用を考えているとの答弁がありました。
◆17番(内田信吾君) 議長 ○議長(林野忠弘君) 内田信吾君 〔17番(内田信吾君)登壇〕 ◆17番(内田信吾君) 次に、市民集いの丘公園の動物飼育の現状はどうなっているのでしょうか。 前回のイベントの際に移動動物園が来ていましたが、子ども達で大変なにぎわいでした。知り合いの子ども達に聞きますと、集いの丘公園にはヤギさんを見に行くんだという子が多く、大変な人気です。
次に、花のまちづくり事業につきましては、当初5月7日から23日まで恒例の善通寺フラワー&ガーデンフェスタを開催する予定でございましたが、4月23日に県独自の蔓延警戒警報が発令されたため急遽中止とし、さらに県からの要請により5月15日から31日までの間、「善通寺五岳の里」市民集いの丘公園を臨時休園といたしました。 次に、観光行政について申し上げます。
本案は、善通寺市民体育館、善通寺市営野球場、善通寺市営テニス場、善通寺市民プール、善通寺市武道館、善通寺市駐車場、善通寺駅前自転車駐車場及び善通寺市鉢伏ふれあい公園の管理を行わせる指定管理者として公益財団法人ハートスクエア善通寺を指定することについて、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。
また、低木につきましても、撤去と植樹を差し引きますと、約1.4倍の樹木数となりますことから、CO2削減の効果に加えまして、緑あふれる市の拠点施設、公園庁舎として市民の皆様に親しんでいただけるのでないかとは思っております。
次に、「善通寺五岳の里」市民集いの丘公園につきましては、現在コロナ禍にあり一部利用制限を設けており、イベントの開催につきましても不特定多数の来園者が見込まれるものは見送る状況となっております。今後におきましても、感染症対策を十分に考慮した公園運営に努めてまいります。 次に、観光行政について申し上げます。
次に、歳入では、都市構造再編集中支援事業費補助金について、土木費補助金として受け、総務費で使用することについての質疑がありましたが、新庁舎の図書館部分やステップガーデン、また偕行社広場部分の公園整備等都市計画上の効率的な空間を創出する意味合いで国土交通省に申請していることから、土木費で補助を受けているが、庁舎建設費として執行は総務費に充てているものであるとの答弁をもって了といたしました。
「善通寺五岳の里」市民集いの丘公園は、平成13年度に策定をいたしました善通寺市花のまちづくり構想に基づき、花のまちづくりの推進拠点として位置づけ、建設をいたしております。 当公園は、豊かな自然に囲まれ、ゆったり時が流れる公園をコンセプトに、年間を通じて四季折々の草花を楽しめ、安らぎと憩いの場を提供できるよう運営をしております。