丸亀市議会 2019-09-12 09月12日-03号
次に、生活環境部に関する議案第51号「令和元年度丸亀市一般会計補正予算(第2号)」中の関係部分、議案第62号「丸亀市印鑑条例の一部改正について」、議案第66号「工事請負契約の締結について(丸亀市離島情報通信基盤整備工事)」について審議を行いました。
次に、生活環境部に関する議案第51号「令和元年度丸亀市一般会計補正予算(第2号)」中の関係部分、議案第62号「丸亀市印鑑条例の一部改正について」、議案第66号「工事請負契約の締結について(丸亀市離島情報通信基盤整備工事)」について審議を行いました。
平成24年度から実施したプロポーザル方式による各担当が採用としたマスタープラン、グランドデザインなどを手がけた政策におけるコンサルタントと種別ごとに契約とした支出額を、総務部、政策部、教育委員会、建設経済部、市民環境部、健康福祉部に対し伺います。
最後に、生活環境部に関する議案第38号「令和元年度丸亀市一般会計補正予算(第1号)」中の関係部分、議案第46号「総合整備計画の策定について(香川県丸亀市本島町辺地)」、議案第47号「総合整備計画の策定について(香川県丸亀市広島町辺地)」について、理事者より詳細な説明を受けて質疑に入りました。
このネットワーク会議は、これまで政策部田園都市推進課と連携・協力関係を保ってきましたが、今年度、政策部から市民環境部人権課に担当が移管されました。また、唯一の活動補助金が打ち切られたことで、大変残念に思っているところです。
生活環境部に関する議案第30号「丸亀市附属機関設置条例の一部改正について」、理事者より詳細な説明を受けて質疑に入りました。 主なものを申し上げますと、委員より、地域公共交通網形成計画の策定までのスケジュールはとの質疑があり、理事者より、4月に地域公共交通活性化協議会を立ち上げ、来年度に基礎調査を実施し素案策定を行い、2020年度にパブリックコメントを経て答申する予定である。
市民環境部関係では、市のたばこ税が減額になったのは、初めの見込みが高かったのか、また、たばこの消費が少なくなったのかとの問いに、たばこ税については毎年微減状態にあり、ここ数年の状況を見ながら当初予算を組んでいる、喫煙環境が厳しくなったこともあり、減少カーブがきつくなったと考えられると答弁がありました。
〔生活環境部長(大喜多章親君)登壇〕 ◎生活環境部長(大喜多章親君) 18番加藤議員の代表質問のうち、生活環境部に係る御質問にお答えいたします。 まず、免許返納者タクシー利用助成等の事業の内容についての御質問にお答えします。 近年、高齢ドライバーが関係した重大な交通事故の報道を見聞きする機会が多くなっており、県内においても高齢者ドライバーが関係した交通事故の割合が高くなっています。
審査は、12月13日午前9時から全員協議会室において、生活環境部、都市整備部、産業文化部の順で行われ、いずれも原案のとおり承認いたしましたことをまず御報告申し上げます。 以下、審査の経過並びに結果について御報告いたします。 最初に、生活環境部に関する議案第71号「平成30年度丸亀市一般会計補正予算(第4号)」中の関係部分外19議案について、理事者より詳細な説明を受け、質疑に入りました。
次に、生活環境部に係る審査を行いました。 主なものを申し上げますと、空家対策事業の執行率は99.39%となっているが、前年度からの積み残しや進捗状況はとの質疑に対し、理事者より、平成29年度の空き家除去費用補助金交付状況は42件の申請があり、そのうち危険度の高いもの20件と、平成28年度からの積み残し23件を合わせて43件となっているとの答弁がございました。
審査は、9月6日午後3時から全員協議会室において、産業文化部、生活環境部、都市整備部の順で行われ、いずれも原案のとおり承認いたしましたことをまず御報告申し上げます。 以下、審査の経過並びに結果について御報告いたします。 最初に、産業文化部に関する議案第57号「平成30年度丸亀市一般会計補正予算(第3号)」中の関係部分について、理事者より詳細な説明を受け、質疑に入りました。
市民環境部関係では、火葬場の解体の3,500万円の補正は解体費総額では幾らとなっているのかとの問いに、高瀬火葬場の解体費総額の補正で3,500万円であるとの答弁がありました。
審査は、6月14日午後1時から全員協議会室において、都市整備部、生活環境部の順で行われ、いずれも原案のとおり承認いたしましたことをまず御報告を申し上げます。 以下、審査の経過並びに結果について御報告いたします。最初に、都市整備部に関する議案第52号「委託協定の締結について(丸亀市城北ポンプ場他長寿命化工事)」について、理事者より詳細な説明を受けて質疑に入りました。
審査は、3月6日午後1時から全員協議会室において、消防本部、生活環境部の順で行われ、いずれも原案のとおり承認したことをまず御報告申し上げます。 それでは、審査の内容を御報告いたします。 最初に、消防本部に関係する議案第42号外1議案について審査しました。
理事者から説明を受けた後、質疑に入りましたが、その中で出された主な質疑・答弁を申し上げますと、環境部関係では、狂犬病予防の予定数が200頭減ったということですが理由は何かとの問いに、獣医師会へ委託している狂犬病予防の予防注射の接種数が減っているのは、集合注射以外の個別注射による接種件数が増加したためで、委託料が減額した、平成28年度の予防接種率は72.7%で県下でも上位に位置していますとの答弁がありました
それらを本市では教育委員会、生活環境部、都市整備部、こども未来部など、複数の部局がそれぞれの管轄の中で維持管理や事業計画を行っていると思われます。また、一部は指定管理者制度のもと、社協や体育協会や、また福祉事業団などが管理を行っている現状だと思います。
〔生活環境部長(大喜多章親君)登壇〕 ◎生活環境部長(大喜多章親君) 15番小橋議員の代表質問のうち、生活環境部に係る御質問に順次お答えいたします。 まず最初に、環境負荷の少ない持続可能な社会の実現のための施策についての御質問にお答えいたします。
続いて、討論に入りましたが、討論もなく、生活環境部に関する議案については原案のとおり承認いたしました。 以上で生活環境委員会における議案審査の報告を終わります。 ○議長(松永恭二君) 13番 総務委員長 多田光廣君。 〔13番(多田光廣君)登壇〕 ◆13番(多田光廣君) ただいまから総務委員会における議案審査の概要について報告いたします。
理事者から説明を受けた後、質疑に入りましたが、その中で示された主な質疑・答弁を申し上げますと、広域水道企業団への派遣職員について、市民環境部所属ということだが、企業団については政策部所管ではないのかという問いに対し、理事者側から、政策部所管は工業用水対策室であり、香川県広域水道企業団については、現在の水道局の者が派遣されることから、市民環境部所属となる旨の答弁がありました。
先日、私は丸亀市生活環境部市民活動推進課が企画、実施している地域コーディネーター養成塾の塾生の一人として、学校支援ボランティアの先進地であります岡山県美咲町立旭小学校へ一日視察研修に参加させていただきました。
地域コミュニティ活動のことなら生活環境部、子供の学校教育のことなら教育委員会と所管も違ってきますが、私は将来のこの役所の役割、ポジションではなく、時には2つの部局がまとまり、この活動におのおのの関連性があることが必要であると考えています。変化の激しい時代に突入し、役所内の組織も現状のままではいかないのは明らかであります。