丸亀市議会 2017-10-05 10月05日－07号
次に、生活環境部に係る審査を行いました。 なお、理事者からの申し出により、資料の一部を訂正の上、審査いたしました。 主な内容を申し上げますと、老朽化危険空き家の撤去事業の実績はとの質疑に対し、撤去の実績は25件で、総額3,131万8,000円を補助したとの答弁がありました。
次に、生活環境部に係る審査を行いました。 なお、理事者からの申し出により、資料の一部を訂正の上、審査いたしました。 主な内容を申し上げますと、老朽化危険空き家の撤去事業の実績はとの質疑に対し、撤去の実績は25件で、総額3,131万8,000円を補助したとの答弁がありました。
御当地婚姻届は、市民課、生活環境部です。同じ生活環境部ですので、このような同コンセプトができるんではないのかと思っております。また、どの大会でも参加賞はＴシャツやタオルが多い。靴下や手袋など、独自のものでもよいのではないか。喜ばれると思うが、どの声も一部のランナーから聞こえてきました。
なお、答弁内容につきましては、生活環境部と調整済みでございます。 本市には、歴史公園としての亀山公園やスポーツ、レクリエーションの拠点としての丸亀市総合運動公園など、大小合わせて167の公園があり、県内外からの来園者が気持ちよく利用できるよう維持管理に努めているところでございます。 議員より大項８点にわたる御質問をいただきましたので、順次お答えいたします。
審査は、９月７日午前９時から全員協議会室で、消防本部、生活環境部の順で行われ、全て原案のとおり承認いたしましたことをまず御報告申し上げます。 以下、審査の経過並びに結果について御報告いたします。 初めに、消防本部に関係する審査を行いました。
環境部関係につきまして、まず、今回の補正となる地方公共団体カーボン・マネジメント強化事業についての説明概要を申し上げます。 地方公共団体カーボン・マネジメント強化事業は、平成25年度比40％の温室効果ガスを削減するという目標を掲げ、地方公共団体に対し、環境省が地球温暖化対策の強化拡充を目指し取り組みを行うモデル自治体を支援する補助事業で、３分の２の補助率となっている。
審査は、６月20日午前９時から全員協議会室において、消防本部、生活環境部の順で行われ、いずれも原案のとおり承認いたしましたことをまず御報告申し上げます。 それでは、審査の内容を御報告いたします。 最初に、消防本部にかかわる議案第46号「平成29年度丸亀市一般会計補正予算（第１号）」中の関係部分及び議案第50号「丸亀市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について」の２議案について審査しました。
何社とか聞くつもりはないんですけれども、ということは別に形のこととか契約のことがあるんでしょうけど、まずそもそも広告代理店に振る前に、業者とうちのクリーン課ないし生活環境部が会談をしたのかどうかというんが、まず聞きたいです。
審査は、３月７日午後１時から全員協議会室において、消防本部、生活環境部の順で行われ、いずれも原案のとおり承認したことをまず御報告申し上げます。 それでは、審査の内容を御報告いたします。 最初に、消防本部に関係する議案第32号について審査を行いました。
環境部関係につきましては、クリーンセンター跡の排水処理の現状について、今年度はどういう状況なのかとの問いに、クリーンセンターの浸出水の処理の運搬費用として５年の長期契約を結んでいる。運搬費用は固定費で65万3,598円プラス１トン当たり581円の処理費用で積算している、今回の減額は浸出水の中の汚泥が少なかったということで、その処理費が減額となっている。
なお、答弁内容につきましては、教育委員会及び生活環境部並びにこども未来部の関係各課と調整をいたしております。 綾歌市民総合センターは、先ほど御案内いただきましたように、昭和53年に建築され、ことしで39年目となる施設でございまして、平成26年６月の耐震診断結果により、同年８月には香川県から耐震改修の勧告を受け、平成28年度より耐震改修に伴う施設整備の実施設計を進めております。
〔生活環境部長（大喜多章親君）登壇〕 ◎生活環境部長（大喜多章親君） 17番藤田議員の防災・減災対策についての御質問のうち、生活環境部に係る御質問にお答えいたします。 議員御承知のとおり、現在本市では空家等対策の推進に関する特別措置法に規定されている丸亀市空家等対策計画を策定中であります。
〔生活環境部長（大喜多章親君）登壇〕 ◎生活環境部長（大喜多章親君） 10番山本議員の代表質問のうち、生活環境部に係る御質問に順次お答えいたします。 まず最初に、廃食油についての御質問でありますが、本市では循環型社会のさらなる推進につなげるため、平成29年度から廃食油の回収を実施したいと考えております。
生活環境部に関係する議案第88号について、理事者より、性同一性障害者等の人権に配慮するため、印鑑登録原票及び印鑑登録証明書の性別欄を削除するものとの説明を受けた後、質疑に入りました。
関係者が巣づくりを成功させるために、電柱の対策を考えているようですし、環境部のほうでも今まで調査研究をしてくれておりますので、承知しておりますので、感謝はいたしております。
環境部関係につきましては、バイオマス資源化センターみとよ委託事業に係るモニタリング計画策定支援業務の委託料で、委託先はどこかとの問いに、復建調査設計株式会社でコンサルタントである。事業者が作成した計画書を専門的知識から助言、指導を行う。また、民設民営であるから、経営不振になったときにはどうするのか。
こういう問題は、いろいろ私が調べたら、結局空き家の問題、草木の問題、野犬、野良猫について、ごみ、これは生活環境部のいろいろな問題ですよ。都市整備部には、道路に穴があいてるとか、カーブミラーを直してとか、そういうことです。これは、無理に市民相談室に相談に行かんでも直接、例えばそこに受付がいらっしゃいます。電話の交換手の方も３人いらっしゃるんでしょう。
次に、生活環境部に関係する議案第62号「平成28年度丸亀市一般会計補正予算（第３号）」中の関係部分外１議案について審査いたしました。理事者より詳細な説明を受けた後、質疑に入りました。 主なものを申し上げますと、議案第62号について、委員より、マイナンバーカードの交付を電話にて予約受け付けする際に、準備物の案内を行うとのことだが、全ての方が予約受け付けをして来庁するわけではない。
次に、環境部関係につきましては、国の地球温暖化対策推進法に基づく地方公共団体カーボン・マネジメント強化事業についての調査、分析、業務委託料で1,000万円の補正をしているが、どこのコンサルへ委託したのかとの問いに、まだ交付決定になっていない。交付決定後、コンサルに発注する予定であるとの答弁がありました。
審査は、３月９日午前９時から全員協議会室において、消防本部、生活環境部の順で行われ、いずれも原案のとおり承認いたしましたことをまず御報告申し上げます。 それでは、審査の内容を御報告いたします。 最初に、消防本部に関係する議案第43号「丸亀市火災予防条例の一部改正について」を審査しました。 まず、理事者から詳細な説明を受けた後、質疑に入りましたが、特段の質問もなく質疑は終わりました。
理事者から説明を受けた後、質疑に入りましたが、その中で示された主な質疑と答弁を申し上げますと、環境部関係では、旅費について、環境省への職員派遣ということで条例改正にまで及ぶが、今まで前例はなかったのかとの問いに、国の機関に派遣するのは今回が第１号である、４月からの派遣となるが、事前の打ち合わせ等で国へ出向くことがあり増額した、派遣職員は30歳男性で、派遣期間は28年度、29年度の２カ年であるとの答弁