東かがわ市議会 2010-12-16 平成22年第7回定例会(第2日目) 本文 開催日:2010年12月16日
無料にせよとは考えませんが、本市から本州に渡るには必ず橋を渡らなければならず、橋を別料金とすることには反対です。しかしながら、受益者の負担は必要と思いますので、本州並みの通行料金とすること。また、ETC装着車両と未装着車両の間で料金が異なるなどはもっての外だと考えております。
無料にせよとは考えませんが、本市から本州に渡るには必ず橋を渡らなければならず、橋を別料金とすることには反対です。しかしながら、受益者の負担は必要と思いますので、本州並みの通行料金とすること。また、ETC装着車両と未装着車両の間で料金が異なるなどはもっての外だと考えております。
不便じゃないかと言われたときに、具体的にじゃああなたの地域から車に乗って、そこの県道観音寺佐野線の跨線橋をぷっと渡ってきて、次の次の四つ角右回ったらすぐですよと。今の市役所行くんはどう行くんですかと言うたら、黒渕本大線を渡ってきて、そこの潮入の踏切を渡って、また右へ曲がってと。そういう説明をすると、ああなるほどのうとその人は納得していただけました。
◆2番(伊丹準二議員) 議長──2番 ○大賀正三議長 2番 ◆2番(伊丹準二議員) 私が、私なりにこだわりますのは、その年限というのが非常に大事でありまして、例えば全然次元の違う話でございますが、横断歩道を渡るときに、あるいは工事車両の危険箇所、何秒たったら渡れるというもののことを思い出します。ただただ赤のランプがついておりまして、通るな、渡るなということでありますと、非常にいらいらが募ります。
次に、源泉掘削工事に係る一切の書類の閲覧を11月15日から19日までの5日間に渡り小委員会室において行い、工事関係に特にご見識をお持ちの2名の議員に、関係書類閲覧における調査報告を委員の総意によりお願いをしたものであります。
つまり、農家が生産したものを10倍で加工・販売して消費者に渡っているわけです。このことは、大変に重要な意味を持っていると思います。 地域経済の再生は、先にも申し上げたように、その地域で活動する経済主体で、地域金融機関、そして住民と地方自治体が協同して、地域の個性に合わせた戦略化が必要です。
なお、今回の工事期間が大変長期に渡るため、今すぐの対応はできないという点と、工事区間以外の石畳に関しましては、別途協議をしなければならないことをご理解いただきたいと思います。
平成20年度に18頭、平成21年度に87頭が捕獲され、本年度は現在15頭が捕獲され、海を渡ってくることも憂慮されております。イノシシにつきましては、飯山町東部及び綾歌町東部から南部にかけて以前から生息、被害の報告があり、平成20年度に47頭、平成21年度に38頭、本年度は14頭が捕獲されております。
◆2番(伊丹準二議員) 議長──2番 ○大賀正三議長 2番 ◆2番(伊丹準二議員) ここに市有施設利用状況調査表という形で平成21年度、総務部長のほうからいただいた資料でございますが、この中で基本的には、これ全部の議員に渡ってないのがつらいんですが、建築物が190、建築物以外105、これは観音寺が今現有しておるもののすべてのようでございます。
青で渡っていても、乳幼児を抱えたお母さんや高齢者の方々、これは時間が短くて、すごく渡るのに不安を覚えるんです。そういった声、私以外にもいっぱいお聞きになっていると思います。1つの信号機を変更する。そうすると、関連していろいろほかの信号機の設定も変わってくる。そういうことも存じ上げております。そして、国道があって、県道があって、市道がある。そういった所管の違いがあるということも承知をしております。
日本共産党の志位和夫委員長は5月に再検討会議成功のため、アメリカに渡り、各国に被爆国の政党の党首として、核兵器のない世界へ働きかけると同時に、沖縄普天間基地無条件撤去でアメリカ政府と交渉したことを述べておきたいと思います。 質問事項の第2は、合併7年の検証についてです。3町合併が2003年4月に行われ、7年が過ぎました。
小林議員の御提案である大新田川へのはね出し歩道については、大雨のときに大新田川があふれ、周辺が冠水する事態が生じることもありますことから、通水断面の減少等については、御指摘のように水利組合との十分な協議が必要であるとともに、市道詫間264号線の大新田川の構造がほとんどブロック積みであるのが現実であるため、強度上の関係で全線に渡り改修が必要となることが予想されます。
小笹 隆庸君は、平成10年5月24日より平成22年3月31日までの4期に渡り本町議会議員として活躍されました。その間、建設教育民生常任委員長、人権・同和対策特別委員長、議会運営委員長、琴平町監査委員等々、要職を歴任され、天性の直感力と分析判断力、さらに日頃の学習努力から培われた議会運営から行政実務までに至る幅広い知識を持たれ、私を含め、我々議員は幾度となくご指導、ご助言を頂きました。
本町の行政を長年に渡って牽引してきた高岡副町長による不正借入事件、そして、その前副町長の自らの自殺というのは、多くの町民の皆様に迷惑をかけ、行政の信頼を大きく失墜させた町始まっての前代未聞の事件でありました。本町は、こんぴらさんの愛称で全国に名前を売り、ほかの市町からも羨望の存在であります。
その会場は、港の物揚げ場であるため、地ならしや雨天に備えてのバラスの敷設、また、駐車場となる庵治支所から、河川を渡るための臨時の桟橋を設置するなど多額の経費を要し、本年のストーンフェアの開催経費は、総額で2,000万円程度を見込んでいるようであります。
このことは、年度初めに被保険者全員の方がいずれかの保険証が手元に渡ることになるということでございます。 体調の悪いときには我慢をせずに、受診できる環境が整い、保険証の大切さを再認識していただければと期待を申し上げているところでございます。
親の代から50年以上、水曜日と休日を除く毎日、海を渡って商売をしています。高松市からの同業者は5人。フェリーがなくなれば廃業するしかないと言っています。また、玉野市から高松へ通勤している男性の方は、飲食店勤務のため、仕事が終わるのが午後11時や12時になります。JRの終電には間に合わない、最悪の場合、仕事を変えるしかないと言っています。
また、現在の国保運用上の問題として、短期保険証は市町村の窓口で手渡すこととされているため、窓口に出向けない被保険者の手に渡らない、とめ置きという問題もあります。昨年は3,000世帯以上に保険証が届いていない実態が明らかになりました。保険証の有効期限は3月31日までなので、このまま推移すれば、この4月には、再び多くの世帯に保険証が届かないことが予想されます。
3差路の部分ですね、あの橋を左岸から右岸へ渡ったところで横断歩道はあるんですけれども、自転車横断時のマークっていうか、安全対策がないじゃないかということで観音寺警察署と現地協議をする中で、自転車横断帯を設置はいたしております。
ですから、どうしても詫間から来るさぬき浜街道、丸亀詫間観音寺線ですか、この線の今現在点が入っておる、川を渡ってどちらの線を通るかというのは非常に今後の観音寺市のまちづくりにとっても非常に大事な路線やと思いますし、仮に市民会館、庁舎がどこに行くにせよ、大事な一つのキーワードといいますか、大事なルートやと思いますが、いまだにこれ路線の発表がないし、いろいろ町なか行ったらこれ見ますと、旧町内でどっち行くんや
西庄の高照院天皇寺さんから白峯へ行くのに、今西庄の原から庄の方へ出て、綾川堤防から綾川の川の中を板橋を渡り、それから林田の薬師院の裏から雄山の南すその塩口、こういうところを通って白峯へ回ると、こういうようなルートがありました。これも、今はもうほとんど田んぼ道になっておりまして、だれも通ってない、こういう状況じゃなかろうかと思いますんで、ぜひこういう点も再発掘をお願いしたいと思います。