三豊市議会 2012-06-14 平成24年第２回定例会（第３日） 本文 開催日：2012年06月14日
近いところでは、比地大の小学校が先般、高瀬自動車学校に行って、そして自転車の講習ということで専門の方に御指導いただいたということもありますし、６月７日、木曜日だったんですが、帰っておりましたら、豊中幼稚園で、あそこは300名近い子供がおるんですが、横断歩道の渡り方とかいうのを親と子が一緒に、物すごい数だったんですけれども、順番にやっておったというのを見せていただきました。
近いところでは、比地大の小学校が先般、高瀬自動車学校に行って、そして自転車の講習ということで専門の方に御指導いただいたということもありますし、６月７日、木曜日だったんですが、帰っておりましたら、豊中幼稚園で、あそこは300名近い子供がおるんですが、横断歩道の渡り方とかいうのを親と子が一緒に、物すごい数だったんですけれども、順番にやっておったというのを見せていただきました。
多分、この労働者派遣法の施行は10月１日でないかと言われてますが、マージン率というのは、要するに派遣を受け入れた側が派遣料金を送り出した側に払う、その中で労働者本人に渡る賃金をのけた、いわゆる間接経費がどれだけ占めるかという比率です。
それからまた、当然ある程度長期間滞在するわけですから、島だけにいるのではなく、市内へ渡ってきていろいろな観光施設、丸亀城や中津万象園、そういうところも行く機会があるだろうと思いますし、うどんや骨つき鳥、そういうお店へ行くこともあるだろうと思います。
この宣誓が日本全国に響き渡り、震災から１年、改めて日本は一つの気持ちで東北の復旧、復興に取り組んでいかなければならないと、そのような気持ちを持つような機会になればと思っております。 それでは、通告に従いまして２項目に関し、市長並びに教育長に質問をさせていただきます。 まず初めに、議会初日に行われました施政方針演説についてをお伺いいたします。
玉藻公園の整備等について、四つございまして、まず１点目、公園内には、国の重要文化財として、北の丸月見櫓・水手御門・渡り櫓・旧東の丸艮櫓や、高松市の指定有形文化財として披雲閣がございます。史跡高松城跡も含めてＰＲする考えをお示しください。 二つ目に、天守閣の復元は非常に大切だと私は思います。
昨年３月11日の東日本大震災のすさまじい惨状は脳裏に深く刻まれ、１年がたった今でも、現地では多くの人が忘却という川があまりに深いために、また遠いために、渡り切れずに、過去の楽しい思い出と現在のやり切れない過酷さとのギャップから人知れずまくらをぬらす生活の日々が続き、その胸のうちを察するとき、これまでの悲哀と御苦労は筆舌に尽くせぬものがあっただろうと思われ、心が痛むのであります。
四つ目には、ここには、指定管理の１５施設、それぞれの事業に関して、１５ページに渡っての計画が示されておりますが、そのうちの６ページが引田温水プールについての記述であります。プールの事業に力を入れていることがよく分かります。 詳しく、詳細に書かれているんですけども、学校授業でのプールの利用時間等についての記述が無いので、その点を伺います。
ですから、今、我々が本当に申しわけなく、臨時職員の皆様方にお願いしよるのは、構造改革をやろうとしよる、その渡る間だけお願いしたいというのが本音でありまして、実は、保育所、幼稚園に関しても、今からこども園化していくということと、それから民間、民営化というのは明確に打ち出しておりまして、そうやりたいと考えておりますので、そのあたり。
通行車両の数が大変ふえている状況で、ＪＡ松山の産直店付近を北側へ渡るのに大変苦労しております。無料化前と比べて250％になっていると聞くのですが、最近の調査があればお知らせください。 次に、安全対策について、地元関係団体から多くの要望が出されております。そのうち高屋町の蚊渕、沖自治会の方へ渡るところの停止線の要望は改善されました。
市は、市民生活に最も身近で安全かつ確実にすべきごみ処理で、未完成の渡れない橋を無理して渡ろうとしているように思われます。このように曖昧摸糊とした手法では、決して市民の合意形成は得られません。当局の見解をお願いいたします。 ◯議長（近藤賢司君） ただ今の質問に対し、理事者の答弁を求めます。
財産の一元化が各部署に渡っているというのも現実でございますけれども、議員も御承知のとおり、渡ってはいても、どこに何がという把握はかなりできているのも、これ事実でございます。実質的な一元化というのは、政策・財政の部分でつかんでいるというのも、これ事実でございます。
特に、中国の方とは、弘法大師が留学僧として中国へ渡り、西安で密教の修行をしたという歴史的な経緯もあり、友好を深め、さらに善通寺市を知ってもらうためにもツアー客に善通寺市へ来てよかったと思い出に残るような印象を与える方策が必要だと思います。また、善通寺市の特徴のある産物、土産物については免税店に置いてもらうなど、ツアー客の目につくような積極的なアピールをすべきではないでしょうか。
それぞれにそういうものづくりというものが、日本の今の技術、これが悲しいかな、外国へ全て何年かたってしまうと渡ってしまうという悲しさ。本当にこれは我々日本の、日本という中の大きな枠の中で一番大事なのは、地方というものが大事だと私は思います。
このとき、避難場所として指示された南と北のコミュニティセンターですけども、避難準備の元凶となった本津川を渡って避難するのは危険ですので、居住する地域によって避難場所は選定されるべきであるというふうに思います。校区によって機械的に振り分けることは多分できないというふうに思います。
そして、最終的に困ってある人に聞きますと、もう皆のほうについてたほうが楽やでと、長いものには巻かれろ、みんなで渡れば怖くないということで、私はそこで勇気がなくて、その意見を採用したわけでございます。 今も、本当に解散の理由の中に空白地を作っていいのだろうか、今日ここで決断をすると、当然、次の選挙までの１か月以上空白になります。
県外から本市に引っ越してきた方々から、高松は、歩行者が車に遠慮しながら歩いている、道路を渡るのが怖いという御指摘を相次いでいただきました。信号のない横断歩道で、なかなか車が停車してくれないことなどのお声もあります。特に、通学路での通行については、歩行者優先の考え方を広く周知していく必要があるように思います。
現実に保育所を通して保護者の皆さんの手にも渡っていますし、児童課の窓口でもこの文書を使って説明しているようです。その中で、塩屋と塩屋北保育所につきましては、統合の上、平成24年４月から市社会福祉協議会の保育園となりますというふうに書かれています。なりますというのは、日本語としては既に確定したとしかとれない表現です。
あの中で、伊吹島に川平さんがモーターボートで渡られました。そのときに運転席に乗っておられたのが、固有名詞を出して大変恐縮なんですけれども、三好さんっていう方でした。あの方が、いつもにこにこされて島を案内されまして、この人はもしかして伊吹島の観光大使ぐらいに市が任命してもこれええぐらいの方ではないかなというふうにちょっと個人的に思ったんです。
もし、陸地部に渡ってくることとなれば、被害は現在とは比較にならないことは明らかであり、上陸阻止、被害減少のためには、島での根絶を目標とした捕獲が喫緊の課題と認識しております。そのため、アライグマ、ヌートリアの捕獲につきましては、国から認定された防除実施計画に基づき、計画的な防除に努めているところであります。
このような状況下、保健師が所属する職場では、保健師の複数化に渡る分散配置や統括保健師の不在によりまして、体制整備が十分に確保できず、人材を育成しにくい環境になっておりますことは、議員のご指摘のとおりでございます。また、新任期の保健師が地域保健従事者として実践能力と基本的な姿勢を身につけ、保健師としてのアイデンティティが確立するまでには約５年という年月が必要であるとされております。