丸亀市議会 2013-06-14 06月14日-06号
この間、ちょうどそれが通算で3,000件になりましたのが、新井市長が花束を持って退出される日でございまして、その翌日、梶市長が花束を受け取るのが私の内田ホームページの丸亀関連記事の3001号でございました。大きな時代の転換期というようなことも私なりに感じております。ぜひとも新しい市長になられて、この間の4月14日にいいお話を聞かせていただいた方がいらっしゃいました、市民の方で。
この間、ちょうどそれが通算で3,000件になりましたのが、新井市長が花束を持って退出される日でございまして、その翌日、梶市長が花束を受け取るのが私の内田ホームページの丸亀関連記事の3001号でございました。大きな時代の転換期というようなことも私なりに感じております。ぜひとも新しい市長になられて、この間の4月14日にいいお話を聞かせていただいた方がいらっしゃいました、市民の方で。
我が丸亀市においても、平成17年の市町合併から、新井市政が2期8年続き、本年4月より市のかじ取りを梶市長に委ねられております。市長は、市長選に立候補された折、政治姿勢について2つの市政改革と5つの政策目標を掲げ、安心して暮らせる丸亀市実現を訴え、1万8,636票の得票で当選を果たされました。
市長 新井哲二君。 〔市長(新井哲二君)登壇〕 ◎市長(新井哲二君) 提案理由を申し述べます。 諮問第1号、人権擁護委員候補者の推薦につきましては、現在委員であります原田義郎氏及び高木益生氏が平成25年6月30日をもって任期満了となりますので、再度両氏を推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、議会の御意見を求めるものでございます。
きょうも女性の館長が来ておられますけれど、そういう風景が少しずつこれから丸亀市にもふえていくんだなと思って、うれしく思っているわけですけれど、思い起こせば、私自身は二十何年前ここに立たせていただいて、たまたま新井市長と私は同期ですけれど、そのときはもう本当に黒一色というかそんな感じで、早くこちら側に女性が来てほしいなとずうっと願って、ようやく日の目を見て、なおかつ最近は、答弁の関係で女性職員がこうして
市長 新井哲二君。 〔市長(新井哲二君)登壇〕 ◎市長(新井哲二君) 18番小野議員の御質問にお答えいたします。 まず、議員御質問の広域化協議会の設立の目的と県内1水道の目的と内容については、関連がございますのであわせて御答弁をいたします。
○議長(高木康光君) 市長 新井哲二君。 〔市長(新井哲二君)登壇〕 ◎市長(新井哲二君) 9番小橋議員の御質問のうち、過去の地震災害の検証と今後のまちづくりについて、私からお答えをいたします。 まず、現在の西汐入川堤防の状態で、災害をどの程度まで最小限度に抑えることができると考えているのかについてお答えいたします。
まず1点目、4月23日をもって勇退される新井市長に最後の質問をさせていただきます。 平成25年度予算編成の基本的な姿勢、将来の市のかじ取り役となる新市長に何を託して予算編成をされたのか、新年度の重点事業内容とあわせて御説明いただきたいと思います。
市長 新井哲二君。 〔市長(新井哲二君)登壇〕 ◎市長(新井哲二君) 平成25年丸亀市議会3月定例会の議案審議に先立ちまして、ただいまお許しをいただき、市民を代表いたしまして、丸亀市議会議員故吉本一幸氏のみたまに、謹んで追悼の言葉を申し上げます。
市長 新井哲二君。 〔市長(新井哲二君)登壇〕 ◎市長(新井哲二君) 26番三木議員の御質問のうち、私から広域行政や連携における情報保護についてお答えします。 現在、本市におきましては、定住自立圏構想を基軸とした新たな広域行政の推進を進め、本年11月にその具体的な取り組みを示した瀬戸内中讃定住自立圏共生ビジョンを策定したところでございます。
市長 新井哲二君。 〔市長(新井哲二君)登壇〕 ◎市長(新井哲二君) おはようございます。 それでは、4番福部議員の減災対策として土器川の堤防強化に対する本市の考え方について、私からお答えいたします。
市長 新井哲二君。 〔市長(新井哲二君)登壇〕 ◎市長(新井哲二君) 20番長友議員の御質問のうち、新規就農者等の育成、確保について、私からお答えいたします。
○議長(高木康光君) 市長 新井哲二君。 〔市長(新井哲二君)登壇〕 ◎市長(新井哲二君) 1番横田議員の新年度予算編成の考え方と国政の影響に関する御質問について、私からお答えいたします。
また、市長が唱えてきた市民目線と矛盾しないかとの御質問でございますが、新井市長は平成21年4月の選挙におきまして行政改革の中でも保育所の統廃合民営化を政策に掲げ当選をいたしております。多くの市民の指示を受けた施策を進めることこそが、市民目線に沿った政策運営であると考えております。
市長 新井哲二君。 〔市長(新井哲二君)登壇〕 ◎市長(新井哲二君) 提案理由を申し述べます。 議案第87号、専決処分の承認につきましては、衆議院の解散に伴い総選挙が執行されることとなりましたことから、その経費の補正予算を専決処分しましたので、これを報告し、御承認を求めるものであります。 ○議長(高木康光君) 提案理由の説明は終わりました。 お諮りいたします。
○副議長(浜西和夫君) 市長 新井哲二君。 〔市長(新井哲二君)登壇〕 ◎市長(新井哲二君) 5番内田議員の市民との協働により丸亀城を守り育てる仕組みについて私からお答えをいたします。 丸亀城は、本市のシンボルでございます。丸亀城活性化へのさまざまな取り組みにより、観光客が増加し、にぎわいを感じるようになったことは喜ばしい限りでございます。
市長 新井哲二君。 〔市長(新井哲二君)登壇〕 ◎市長(新井哲二君) 4番福部議員の御質問のうち、職員の人事交流に対する私の考えをお答えいたします。 議員御承知のとおり、本市は合併後の厳しい財政環境を乗り越えるために、事務事業の見直しを初め、職員数の適正化を図るとともに、分権時代を生き抜くために少数精鋭の組織体制の構築に努めてまいりました。
市長 新井哲二君。 〔市長(新井哲二君)登壇〕 ◎市長(新井哲二君) 11番吉本議員の御質問のうち、ため池改善計画について私からお答えします。 昨年の東日本大震災の発生を受け、老朽ため池の整備やため池ハザードマップの作成、ため池耐震診断や耐震化整備など、ため池の安全性確保に対する市民の関心が高まっております。
○議長(高木康光君) 市長 新井哲二君。 〔市長(新井哲二君)登壇〕 ◎市長(新井哲二君) ただいま高木議員から、私の来期の市長選の出馬についての御質問をいただきましたので、お答えさせていただきます。 私は、現在の任期満了をもって退任をする所存でございます。