丸亀市議会 2021-06-10 06月10日-05号
ということは、本当にもうそのときの取り入れてくれた先人たちの決断、それとあと平成21年ですか、ナイターレース取り入れていただいた新井市長のおかげで、こういう売上げが上がったということには、本当に先人たちの方々に感謝を申し上げないかんなと思ってますので、またこれからもどうぞよろしくお願いいたします。 ボートレース事業で今後予定されている施設改善計画や事業運営にどのくらい必要でしょうか。
ということは、本当にもうそのときの取り入れてくれた先人たちの決断、それとあと平成21年ですか、ナイターレース取り入れていただいた新井市長のおかげで、こういう売上げが上がったということには、本当に先人たちの方々に感謝を申し上げないかんなと思ってますので、またこれからもどうぞよろしくお願いいたします。 ボートレース事業で今後予定されている施設改善計画や事業運営にどのくらい必要でしょうか。
今回、こういった給付金問題が出て、初めてこういう繰出金の出し方、これが出たわけですけれども、今まで片山市政、新井市政、梶市政、今度は松永市政ですけれども、こういう繰出金の出し方というのは私も経験がございません。したがって、一定のルール付けというのは今後必要になってくるだろうと考えてますので、再度お答えをお願いしたいと思います。
中学校においても、国立情報学研究所の新井紀子教授を中心に研究開発されたリーディングスキルテストの実施をはじめ、中学生学力向上等対策事業や中学校土曜日充実事業などを継続して実施してまいります。
一方、梶市長の前任者として任に当たられた前市長の新井哲二氏は、御就任以来、丸亀市の将来を展望し、矢継ぎ早に時代に即した施策を策定し、これが実現のために強い指導力を発揮されました。代表例としては、最も大切な財源確保策として、モーターボート競走事業のナイター化や自ら陣頭指揮を執った定員適正化計画の見直しによる職員の削減及び徹底した行財政改革による行政のスリム化等が挙げられます。
さらには、市長が公務員、また公務員組合の出身であったからだということも言い切りませんが、市政全般において、前の新井市長に比べ、当然のように身内である市職員に優しい待遇施策を取り、行政改革や市財政に影響を与えてきたと思います。 市長の交代で行政改革は行われ、市が変わるということを耳にしますが、この場合、合併により市の面積が変わったわけでもなく、職員がそっくり入れ替わったわけでもございません。
これ、何で、新井市長のときかな。市長部局で教育委員会の事業ができるということでやって、何で教育委員会だけ、留守家庭児童会だけが何で総務課に残ったんかなというような、これが1つ。これだけ不審で質問しますから。 青い鳥、実績ですね。教育委員会の総務課が担当やから、郡家町の公民館の青い鳥の会とか、教室な。城坤がことし予算組んどん。もうすごい、そのぐらいお金が要るんかなというぐらいすごいですわね。
講師には、本市の中学校でも実施しておりますリーディングスキルテストの開発者であり、国立情報学研究所社会共有知研究センター長である新井紀子氏をお招きし、子どもたちの読解力の向上に関するご講演をいただきました。 そして、2月26日には、同じく旧善通寺偕行社において、ベストセラーになっております「こども六法」の著者、山崎聡一郎氏をお招きし、教職員を対象に、いじめ防止対策研修会を開催いたしました。
その後、新井前市長の英断でのナイターレース場への移行が無事回復の景気となり、その後、地方公営企業法の全部適用や自主的な経営改善に取り組まれ、加えて全国発売による電話投票やインターネットでの投票なども大きな効果があり、近年は順調な売り上げとなっております。 そこで質問ですが、ボートレース業界を含む公営ギャンブルを取り巻く情勢は目まぐるしく変化しております。
以上のことに伴い、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、高瀬町の新井富夫氏、山本町の大平由美氏、三野町の林 秀昭氏及び詫間町の渡邊省二氏の4名を新任候補者として、高瀬町の小野恭平氏を再任候補者として法務大臣に推薦してよいか議会の意見を求めるものです。 委員の任期は、平成31年7月1日から平成34年6月30日までとなっております。
ところがですね、これはちょっと話が変わるんですけど、国立情報学研究所のロボットは東大に入れるかプロジェクトというのがありまして、そのプロジェクトリーダーの新井紀子教授がNHKの放送の中で提言したことを私見て、感銘しました。何かと申しますと、このプロジェクトの東ロボくん、AIのロボットなんですけど、その人工知能のAIというのは、センター試験での総合偏差値は57.1でありました。
○副議長(真鍋順穗君) 消防長 新井正利君。 〔消防長(新井正利君)登壇〕 ◎消防長(新井正利君) 1番武田議員の御質問のうち、施策上の優位性、施設の立地条件、その根拠についての御質問にお答えいたします。 なお、答弁内容につきましては、関係部局と調整済みでございます。
○議長(大前誠治君) 消防長 新井正利君。 〔消防長(新井正利君)登壇〕 ◎消防長(新井正利君) 12番松永議員の代表質問のうち、訓練塔の早期建設についての御質問にお答えいたします。 なお、答弁内容につきましては、関係部局と調整済みでございます。
○議長(大前誠治君) 消防長 新井正利君。 〔消防長(新井正利君)登壇〕 ◎消防長(新井正利君) 4番中谷議員の御質問のうち、消防通信指令システム整備・改修業務委託の締結についてお答えいたします。 現在使用しております消防通信指令システムは、平成22年度に運用を開始して既に8年が経過いたしました。
9次拡張計画を昔堀家市長から片山市長、新井市長の途中までやったかなあ。拡張計画が急にとまって、バイパス近辺までととめてしもうたんですね。ほんで、そのためには一つの方法として、飯山がやられとる集落排水はないかという話も私一般質問でしました。
前の新井市長の時代に、突然に物産館設置の計画が持ち上がって、その計画を梶市長にかわった後も引き継がれているようですが、行政は、公金をもって事業を展開しているのでありますから、何事をなすにしても、その考え方に基本理念を持ち、よく説明責任を果たし、関係者の理解を得なければならないと思っております。天下の名城であります丸亀城は、生駒親正が1597年に着工して以来、山崎家、京極家と、建設が続けられました。
この際、市民の皆様に御理解をいただくためには、具体的に何がどう変わった、だから新井前市長のときとはこういう面で変わるんだと、考え方がこう変わる、だから施策も新井前市長だったらこういう形でいったかもしれないけども、私はこういうやり方でこういう施策をするんだというようなわかりやすく、違った点を対比して説明していただくということが一番理解していただきやすい。
平成25年度は、新井市政の総仕上げ的な予算に始まりましたが、平成26年度は梶市政の予算第一歩というところでしょう。市政は、市長がかわるたびにころころ変わったのでは市民はたまったものではありません。市政は、平成17年の合併合意に従って進められるべきだというのが基本と理解しておりますので、合併から10年を迎えようとしておりますが、協議事項を無視するような出来事が多々あります。
この間は、前任の新井市長によって立案された平成25年度予算に沿って行政執行されてきたわけでございますが、いよいよその訓練期間も終わり、新しい梶市長の頭脳と手腕、丸亀市政にかける熱い思いをあらわし、議会や市民に示すべき初めての予算編成を行うときが今やってきたのであります。感慨無量のものがあると存じます。
平成24年度の予算編成に当たっては、市政方針の中で緊急度と優先度に基づく事業の取捨選択を進め、財源を重点事業にシフト配分すると新井前市長から説明がなされていました。1年を振り返って、総事業の緊急度と優先度を一体どういった視点で決めたのか、市民の視点に立っていたのかという目でこの平成24年度の決算を見るとき、承認しがたい幾つかの点があります。
本年4月、10年間続きました新井市政から梶市政にかわりましたが、やはり労使関係は今までとは違った変化があらわれているのではないでしょうか。私は、理事者には人事評価は公平に、また頑張った者は報われる組織をつくってもらいたいと考えておりますが、そうしたことを前提に、一方では評価の結果を積極的に職場異動に活用してもらいたいと考えております。 そこで、質問いたします。