東かがわ市議会 2022-03-01 令和4年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日:2022年03月01日
また、アンケート調査では、「高齢」、「免許非保有」、「日常的に自動車を利用できない」に該当する方は、移動に関する困り事を感じている傾向が強いということが改めて裏づけられる結果となり、新年度については安全性や持続可能性の面から、タクシー事業者など公共交通事業者の活用を中心に検討し、交通不便地域での実証実験を予定しております。 5点目は、教育関係についてであります。
また、アンケート調査では、「高齢」、「免許非保有」、「日常的に自動車を利用できない」に該当する方は、移動に関する困り事を感じている傾向が強いということが改めて裏づけられる結果となり、新年度については安全性や持続可能性の面から、タクシー事業者など公共交通事業者の活用を中心に検討し、交通不便地域での実証実験を予定しております。 5点目は、教育関係についてであります。
今後の水稲生産振興方針といたしましては、確実な米の生産数量の目標達成に向け、県オリジナル品種おいでまいを中心とした米作りの普及推進を行ってまいります。 また、農作物の振興対策であります経営所得安定対策事業につきましては、円滑な実施に向け、善通寺市地域農業再生協議会と協力をし、取り組んでまいります。
主な目的といたしましては、事業の今回の目的と、あと大型トラック、トレーラーが入ってこれる動線、また排水計画等を踏まえまして、そういったものを総合的に勘案いたしまして、現在の位置、この施設の中の中心部というところに設定しております。
地元雇用ということを、地元の方を中心に採用したいということは向こうのほうから提案があります。主となる人材につきましては企業側からの配置になりますが、そのほかについては大多数はもう地元雇用を考えておりますということでございました。
本市といたしましては、市民の皆様の安全・安心の日常を少しでも早く取り戻すべく、希望する全ての方々へのワクチン接種を進めており、3回目の接種につきましては医療従事者や高齢者を中心に開始するとともに、2回目接種後6か月を経過した方への接種も可能となる体制を構築したところであります。
市長のほうの考えで、小学生が中心ではないのかという意見もございましたが、子どもであったり若者ということで書いております。
さらに、今回は基本的に市道の構造的な改良を必要とするようなところはなかったのかとの質疑に対し、千葉県八街市の事故現場に外側線、いわゆるラインがなく視線誘導がなされていなかったのが事故の一因ということもあり、今回の合同点検の趣旨は速やかな点検と工事に着手できて対応が可能であるということから、基本的に外側線、グリーンベルト及び交差点マーク、速度注意等の路面標示を中心に今回対策を行うことになるとの答弁がありました
その中で事例を紹介させていただくのですが、高知県梼原町では、自治体が中心となって空き家の再生担当を置いて、半年かけて空き家の調査を実施されております。そして、200軒近くの持ち主と粘り強く交渉して、50軒を賃貸に改修して郊外の人が住み着いていただいているという案件でございます。
所信表明の5つの政策目標の「市内の産業が頑張れるまち」づくりの中で、地元中小企業を中心とした産業のさらなる活性化の取組として地域通貨の発行がありました。地域通貨は、地域内経済やコミュニティー活動の活性化などを目的に全国各地でデジタル通貨での導入が進んでおります。
次に、JR観音寺駅周辺の整備につきましては、観音寺駅周辺地域は、本市の第2次観音寺市都市計画マスタープランにおいて、中心市街地ゾーンとして位置づけており、多様な都市機能の集積を図ることで本市全体の発展を牽引する役割を担っております。
現在の取組といたしましては、香川県、JR四国、一般社団法人四国ツーリズム創造機構を中心に、四国は一つをスローガンに、運輸機関や旅行会社、地域の自治体、経済団体や地元企業との下、観光産業の振興、地域の活性化を目的に官民一体となったオール四国の観光推進に取り組んでいるところであります。
これ、今現在、説明にもありましたように、2回目接種終了時から8か月経過した18歳以上の方を対象にというふうなことなんですが、今、市のほうでも保健課を中心に、まだ2回の接種への対応にも追われている中で追加接種が始まれば負担も増えてくるというような中でなんですけど、3回目接種のところにつきまして、今、ホームページのほうに3回目の接種の内容につきましても載せていただいておりますんで、そこら辺りを見せてもろた
住んでみたい、住み続けたいまち善通寺の実現に向け、他市に先駆けて実現させている通学路を中心とした防犯カメラの多数設置や街路灯のLED照明の導入に見られるような先進的取組と同時に、今回の決算でも12項目にわたる新規事業を計上しています。また、市民から要望の強かった燃えるごみの収集回数を年間を通じて週2回にするなどの市民要望に応えた決算となっています。
これまでPTAの代表者や学識経験者等を中心としたおおちの学校づくり協議会を設置し、新しい一貫校の基本的な事項を話し合ってまいりました。その結果、小中一貫校としての名称は大内大川小中学校とし、先月25日に開催されました教育委員会で正式に決定いたしました。なお、校章、制服などについては現行のままとする予定であります。
また、民間の資金や経営能力を活用したPFIを進めるとともに、市内で利用できる地域通貨の発行も含め、地元中小企業を中心とした産業のさらなる活性化に取り組んでまいります。 さらに、観音寺港埋立地や競輪場跡地の造成を進め、優良企業の誘致を積極的に推進し、雇用の創出に努めるとともに、将来的な固定資産税等税収の増加につなげ、自主財源の確保を図ります。
25: ◯児嶋グループリーダー 研修については、今、情報担当の教員を中心に各校1名程度で研修のほうを行っております。内容につきましては、学校での活用方法、またデジタル教科書の研修とかTeamsを使ったオンライン研修も行っております。また、持ち帰りのルールづくりについても検討いたしております。
重点につきましても、同じように先ほど申し上げたような内容、見る側にとっていろんな端末で、最近であればパソコンよりかはスマートフォンでのアクセスのほうが中心になっておりますので、見る側がどんな端末でも見やすいような作りにすることを重点にリニューアルしてまいりました。
まず、1点目、やはり現場に負担がない程度の範囲で、東かがわ市版のBCP、これを市が中心になってある程度共通した基準、これらを作成し検討していく、一緒になって検討していく、これを主導になってできないでしょうか。ただ、これまでの県や市のやり方を見ると、どうしても必要以上のものを求める、ここまでをしてほしいということでハードルを上げるものをついついしてしまうかもしれません。
学校統廃合は中心部に近い場所を考えるべきではないのか。5,320平米、造成費込坪単価5万8,626円になるが、農地としては立派な単価ではないのですか。市民の血税を使わせていただくのに、市民に説明が必要ではなかったのでしょうか。
職員につきましては、まず、園児を中心に教育・保育の在り方を考えるよう、できるだけ話合いの時間を持つよう努めております。 今後も、できるだけ保護者や職員の意見を聞く機会を設けながら、改善が必要なところについては改善してまいりたいと考えております。