観音寺市議会 2021-12-01 12月08日-01号
本市におきましては、既に就学前の第2子以降の保育料無償化や保育士の確保による保育の充実、またファミリー・サポート・センター事業、放課後児童健全育成事業などの実施によって、子育て世代の負担の軽減に努めておりますが、今後、紙おむつの購入費助成や第1子保育料無償化を検討していく中で、さらなる子育て環境の充実を図ってまいります。
本市におきましては、既に就学前の第2子以降の保育料無償化や保育士の確保による保育の充実、またファミリー・サポート・センター事業、放課後児童健全育成事業などの実施によって、子育て世代の負担の軽減に努めておりますが、今後、紙おむつの購入費助成や第1子保育料無償化を検討していく中で、さらなる子育て環境の充実を図ってまいります。
349: ◯有本副主幹 域学連携事業の決算額の減少の理由でございますが、令和2年度より新型コロナウイルス感染の拡大が若い世代の大学生に多く出たことで、大学の休校など学生の活動に制限がかかりました。それで新型コロナウイルス感染拡大の影響を大きく受けまして、活動実績の減少に伴う決算額の減少となりました。
高校生、大学生、若者、子育て世代、ひとり親、障がい者、高齢者、外国住民、女性消防団等、様々な分野で活躍されている方に、市が直面している課題について市長、教育長等に様々な角度から質問されております。若者や女性の声をできる限りまちづくりに反映させる取り組みも進めているようです。 開催した自治体では、「初めて市のことを一生懸命に考えた」、これは参加者の御意見です。
さきにも述べましたように、コロナ禍となり若い世代の鬱症状と鬱病が2倍になっていることから、今9月議会においてふるさと学生応援事業として本市にゆかりのある大学生等の約550名に応援物資を送る予算が上がっておりました。 そこで、教育長にお伺いをいたします。
市長さんも覚えていらっしゃるかと思いますが、高屋地区の3世代交流事業、ツツジを愛でるお祭りにおきまして、Uターンで帰ってこられた生まれたてのお子さんを連れた若いお母さんが、小さな子どもを遊ばすことのできる小公園、地域にないので何とか整備していただきたいと訴えておられました。そのお子さんも小学校3年生になりました。
コロナ禍の孤独や生活苦など若い世代で心の負担となり、鬱状態などの心の不調を抱える人の増加の一因となっています。経済協力開発機構が5月に公表した調査結果では、国内の鬱病や鬱状態の人の割合は、新型コロナウイルス感染症が流行する前の7.9%から17.3%と2倍超に拡大していることを示しており、特に若者や経済的に不安定な人の間で増えているのが特徴的であると報告をしています。
このようなことから、議員ご提案でありますリモート型防災訓練は、感染症対策を行う中で、小学生や若い世代の人も参加のしやすい訓練でありますので、市民の防災意識の向上が期待できるものであると思います。つきましては、コロナ禍におけるよりよい防災訓練の在り方として、実施体制や対象者なども含め検討してまいります。
この汚染水海洋放出の問題を福島だけの問題と考えず、ぜひ自分事として考えていただき、未来の世代のために、今私たちは思想・信条・政治的信念や原子力発電に対する考え方を超えて、復興と廃炉を進めるために放射能汚染水の海洋放出を直ちに撤回すべきです。皆様の良識ある判断をお願いして、私の討論を終わります。 ○議長(十川信孝君) 39番 岡田まなみ君。
次に、第2条第2項第1号市民の生涯にわたる学習活動の推進に関する業務及び第2号市民の交流の促進及びにぎわいの創出につながる各種行事の実施に関する業務を追加するに当たり、指定管理者に対してどのような業務を行ってもらおうと想定しているのか尋ねたところ、改修事業の基本計画の中では学びと交流の場の創出をコンセプトとし、改修後は総合会館の階層ごとに学習スペースの設置のほか市民活動による交流の場や世代を通してICT
◎健康福祉局長(多田安寛君) 在宅医療・介護連携推進事業のうち、高松市在宅医療介護連携推進会議を、どのように位置づけているのかについてでございますが、本市におきましては、団塊の世代が全て75歳以上となる2025年を目途に、可能な限り住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けられることができるよう、地域包括ケアシステムの構築に向け、取り組んでいるところでございます。
そして、本当に世代間の格差、それから世代内の格差、いわゆる正規と非正規の格差、こういったものがたくさんあって、本当に塗炭の苦しみの中で皆さん暮らしてらっしゃる、その意味では、本当に松永さんの提案というのは時宜を得ていたかも分かりませんけれども、しかし一方で、今回少しデータを紹介しますけれども、社会福祉協議会が行っております生活福祉資金貸付制度、これについて37万8,000件、去年の夏を含む半年間で、
次に、幅広い世代に対して、スポーツ情報を効率的かつ効果的に提供する考えについてであります。 本市では、これまで広報高松はもとより、ホームページやケーブルテレビなど、様々な広報媒体を活用し、スポーツ情報の提供に努めてきたところでございます。
我が国の認知症高齢者の数は、団塊の世代が75歳以上となる2025年には約700万人、65歳以上の高齢者の約5人に1人に達する見込みでございます。超高齢化社会がますます進む中で、認知症予防の取組は全国共通の課題となっております。
子どもたち自身の声がこうやって政治の場所に届き、本気で議論をし合う、そんなわくわくする東かがわ市になれば、きっと次の世代も政治に関心を持ってもらえる、そう思います。その思いを持って次の4点について、市長、教育長にお伺いをいたします。 1点目、競技ごとに少人数単位で交流会を開催し、生徒、児童たちのタブレットでその様子、それをライブ配信、アーカイブ配信で見れるようにしてはいかがでしょうか。
少子化の進行は、地域活力の低下や経済の縮小、現役世代の社会保障費の負担増加など、社会全般にわたり深刻な影響を及ぼすものでありますことから、本市のみならず、我が国において極めて重大な課題であり、これまで以上に危機感を持って迅速かつ効果的に対応していく必要があるものと受け止めております。 次に、出生率向上のため、出産祝い金制度を創設する考えについてであります。
善通寺市の将来を担ってくれる子育て世代の方に、環境について考えるきっかけをつくるためにも非常に大事な施策だと思いますので、早期の実施をよろしくお願いいたします。 さて、指定ごみ袋に関連してお伺いいたしますが、来年度、JA香川県の善通寺市内の出張所が統合され、善通寺支所と竜川出張所、筆岡出張所だけになると聞いています。
教育長は初めての議会だと思いますが、私の質問時間には常に子育て世代の方々や若い世代の方々にも分かりやすい質問時間を目指しております。今回も答弁していただける皆様は極力、どの世代の方が聞いても分かりやすい言葉で説明していただけるようよろしくお願いいたします。 それでは、1問目、グランドデザインの進捗状況について質問をさせていただきます。
この年代は、既往症がなくかかりつけ医を持たない方が多い世代であることから、集団接種が可能と考えます。学生や勤労者が多く、日中の電話予約は難しいが、スマートフォン等で利用が可能な世代です。現在の高齢者の接種率から考えますとかなり先かなというような感じを受けますが、これ同時進行で進めていかなければなりません。
子育ては、人生の中で大変大きな位置を占めており、若い世代が安心して妊娠・出産・子育てができる環境を整備することは、大変重要な施策であると考えております。子育て期の女性にかかる負担は大きく、特に、産前産後における母親に対する手厚いフォローが求められます。
そして、選定都市によるSDGs達成へ向けた3年間の取組の成功事例を国内外へと発信することで、幅広い世代に対してSDGs達成へ向けた取組の認知や普及啓発を通じ、持続可能なまちづくりへと発展させていくことがSDGs未来都市構想の目的です。