9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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一関市議会 2019-12-09 第72回定例会 令和元年12月(第4号12月 9日)

東山町松川字卯入道から松川字館までの延長1,134メートルの区間で1級河川砂鉄川左岸堤防を利用する形で平成25年度から工事に着手しているところでございます。  市道が準用河川中通川を横断する箇所に築造する予定のボックスカルバートについては、平成17年度に実施した道路設計業務の中でその構造の検討を行ったところでございます。  

宮古市議会 2018-09-19 09月19日-04号

水門工事の完成までに、基礎工事段階で毎年手戻り工事を予想しなくてはならないように、県は左岸区間工事完了後も右岸でも同様の事態を懸念しております。工事内容河川工事ではなく、実質、改修工事が実態とすれば、事業前提条件が崩れ去っていると私は考えます。さきの豪雨では、河川にかかる橋が流木をせきとめダム化して浸水被害の原因となっております。

釜石市議会 2016-03-17 03月17日-07号

この議案は、平成27年1月23日に締結した港町2号線道路整備(その2)工事請負契約について、甲子川左岸橋台の作業掘削に係る地下水を遮断するため、仮設土どめを増工するものの、橋桁の塗装仕様を安価なものに変更することから、工事費が減額になることに伴い、契約額を27万1080円減額しようとするもので、去る2月23日に株式会社小澤組との間で仮契約を締結しております。 

陸前高田市議会 2013-09-10 09月10日-02号

気仙町荒川地区や竹駒町十日市場などの田畑は、引き渡しが完了したとされておりますが、耕作はしたものの、表土が浅いので、稲が育ちにくいとか、給排水路がうまく機能していないとか、水田の高さが以前と異なるために排水がうまくいかないなどの問題があります。それは県が対応する事業ですが、進捗状況の中、市民である地権者耕作者が不安でいることから、県と市が一緒になって誠意ある対応をすることを期待します。

釜石市議会 2006-02-28 02月28日-01号

また、東部市街地の歩道の整備青葉通り緑地・公園の再整備大渡橋左岸橋詰広場整備を進めます。 こうした取り組みにより、快適な住環境の形成を進め、まちなか居住の推進・まちなか交流人口の増加を促し、にぎわいの創出を図ります。 事業を進めるに当たっては、ワークショップなどの開催を通じて、市民の皆様から意見・要望等を聞きながら、協働によるまちづくりを進めてまいります。 

釜石市議会 2001-02-28 02月28日-01号

今後は、引き続き仙人トンネル掘削工事、住田町の五葉山トンネル掘削準備仙人峠甲子トンネル荒川橋などの構造物工事本線部土工工事が予定されております。 三陸縦貫自動車道整備計画区間である釜石山田道路については、平成12年11月に鵜住居地区の住民を対象とした説明会を開催し、恋ノ峠付近から鵜住居左岸にかけて、路線測量地盤調査などが行われております。

釜石市議会 2000-12-08 12月08日-04号

釜石インター1号線は、三陸縦貫自動車道釜石線釜石インターチェンジ料金所を起点に、甲子川を横架し、上中島多目的グラウンド南側甲子川左岸交差点部までの延長約1130メートル、代表幅員14.5メートルの2車線道路であり、また、釜石インター2号線は、釜石インター1号線終点から甲子川左岸を東に進み、五ノ橋までの延長1270メートル、代表幅員32メートルの4車線道路となっております。

釜石市議会 2000-03-08 03月08日-02号

特に国有林は、鵜住居川の流域、両石川、甲子川、熊野川、荒川流域等でおおよそ9900ヘクタールの森林があります。そして多くが自然林です。そして、この広大な森林がこれまで三陸沿岸の海をはぐくんできているとも言われております。この豊かな三陸沿岸の海を守り、沿岸漁業振興を図る上において、自然林を守ることは大変重要であると思います。

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