釜石市議会 2022-09-07 09月07日-03号
最後に、釜石市には、医療福祉系学科と留学生を受け入れる日本語学科、また、理学療法学科の2学科の専門校を来春開校の計画がありますが、その場所は、釜石市教育委員会などが入っていた市教育センター及び釜石市郷土資料館と言われておりますが、当初の計画では教育センターのみと聞いておりましたが、郷土資料館も計画に組み込まれた経緯についてお聞かせください。 同時に、郷土資料館の動向が大変気がかりであります。
最後に、釜石市には、医療福祉系学科と留学生を受け入れる日本語学科、また、理学療法学科の2学科の専門校を来春開校の計画がありますが、その場所は、釜石市教育委員会などが入っていた市教育センター及び釜石市郷土資料館と言われておりますが、当初の計画では教育センターのみと聞いておりましたが、郷土資料館も計画に組み込まれた経緯についてお聞かせください。 同時に、郷土資料館の動向が大変気がかりであります。
山本正徳君 副市長 桐田教男君 教育長 伊藤晃二君 総務部長 若江清隆君 企画部長 多田 康君 エネルギー・環境部長 滝澤 肇君 市民生活部長 下島野 悟君 保健福祉部長 伊藤 貢君 地域保健医療推進監 菊池 廣君 産業振興部長 伊藤重行君 都市整備部長
本市では、最上位計画を8年の復興計画と定め、さらに10年間のまちづくり総合計画へとつなげ、その間を重層的に補完するものとして、陸前高田市人口ビジョン及び第1期まち・ひと・しごと総合戦略を展開してまいりました。
このマニュアルのほか、環境省では、特定鳥獣保護・管理計画作成のためのガイドラインも令和4年3月に改定しており、これらの国の動きを踏まえ、県も、第5次ツキノワグマ管理計画を策定しております。
主なものは市道の新設改良等の2項道路橋りょう費が19億2,277万2,997円、また、下水道事業会計負担金等を含む5項都市計画費が6億1,757万6,737円となっております。 12ページ、13ページをお開き願います。 11款災害復旧費は、支出済額21億4,662万7,410円で、歳出全体に占める割合は5.5%になります。
現在、これまでの新市庁舎建設に係る検討経過や建設場所を東部地区の天神町とした理由、県公表の津波浸水想定に対する考え方などについて、新市庁舎建設計画における市の方針を明確にお示しをしながら、市民の皆様に御理解、御賛同をいただけるよう、市内各所において住民説明会を開催しているところであります。
○議長(木村琳藏君) 都市計画課長。 ◎都市計画課長(新沼康民君) ただいまの御質問にお答えいたします。 まず1点目の、どういうメリットがあるのかという部分でございますが、本来、収入超過者に認定される中で、そこの家賃区分が4つに区分されているわけですけれども、区分5から8の中で、低いほうから5、6、7、8と区分されております。
のための出席者 市長 山本正徳君 副市長 桐田教男君 教育長 伊藤晃二君 総務部長 若江清隆君 企画部長 多田 康君 エネルギー・環境部長 滝澤 肇君 市民生活部長 下島野 悟君 保健福祉部長 伊藤 貢君 産業振興部長 伊藤重行君 都市整備部長
また、公共施設等総合管理計画に基づく釜石市建築系公共施設等個別施設管理計画は、公営住宅や学校施設を除く建築系公共施設のそれぞれの施設の状況や管理方針等を個別に整理し、取りまとめたもので、その個別計画では、シープラザ釜石が長寿命化によるサービス維持を基本方針とし、設備の修繕、更新を計画的に行いながら施設機能の維持を図るとしております。
そこで質問ですが、当市では令和4年度から令和13年度までの10か年の期間で釜石市スポーツ推進計画を策定するとのことですが、この推進計画は国で策定しているスポーツ計画を基に策定しているものなのか、市として国のスポーツ基本計画についてどのように考えているのかお伺いします。
今年度は、本年3月に策定した釜石市DX基本計画及び令和4年度から令和6年度までの具体的な施策を講じるために策定した釜石市DX基本計画アクションプランに基づき、デジタル田園都市国家構想推進交付金を活用した事業の展開を計画しております。 具体的には、対面窓口業務に窓口支援システムを導入し、各種申請書の手書きをなくすことで、住民の負荷軽減及び職員の負担軽減を図る、書かない窓口の導入を計画しております。
やはりこういうのは長期的に、ある意味計画的に下げていかなければいけないというふうに思います。
◆9番(伊勢純君) 計画とすれば、しっかり今から将来的な計画全て見通せるわけではないとは思うのですが、今後考え方として、市内の建築の関係の仕事という面でも、学校あるいはそれ以外の施設等につきましても、古い施設についてはやはり少しずつでもリフォームを進めるという考えを示すことが一つ市内の業者さんにも安心感が広がるのではないのかなと。
第2款総務費には、国のデジタル田園都市国家構想推進交付金を活用し、行政手続に係る住民負担の軽減や市職員の事務軽減、住民サービスの利便性の向上などを図るため、庁内業務の電子化を推進する市役所電子化推進事業や、学校法人龍澤学館の高等教育機関開校準備のため、来年度開校する日本語学科に対応した教育センター棟の内装や設備等の改修工事を行う高等教育機関設置事業、当市における2050年までの二酸化炭素排出実質ゼロ
3点目に、公共施設再配置実施計画において、市設置集会施設を地域に移管するとの計画期間は2025年度となっております。この実施計画を期間内に進めるのか、計画を見直すのか伺います。 最後4点目、現状の補助制度では、地域主体で設置維持管理している集会施設が被災し建て替える場合に、団体住民が保険料を負担して掛け続けてきた保険の保険金を補助金から控除するとの要綱になっております。
子 君 税 務 課 長 小野寺 一 典 君 地 域 振興部長 熊 谷 重 昭 君 (兼商政課長) 観 光 交流課長 村 上 知 幸 君 農 林 課 長 大 友 真 也 君 兼スポーツ交流 (兼農委事務局長) 推 進 室 長 水 産 課 長 菅 野 泰 浩 君 都 市 計画課長
初めに、デジタル田園都市国家構想推進交付金の活用についてのご質問にお答えをいたします。 本市におきましては、昨年4月に、宮古市デジタル戦略推進基本計画、12月に宮古市デジタル戦略推進アクションプランを策定し、計画に基づいてデジタル活用の取組を進めているところであります。
子ども未来課長 千 葉 達 君 兼地域包括支援 セ ン ター所長 兼被災者支援室長 市 民 課 長 山 本 郁 夫 君 税 務 課 長 伊 藤 芳 光 君 商 政 課 長 木 全 洋一郎 君 農 林 課 長 大 友 真 也 君 (兼農委事務局長) 水 産 課 長 菅 野 泰 浩 君 都 市 計画課長
議案第4号 岩手県後期高齢者医療広域連合第3次広域計画の一部改定についてでありますが、これは第3次広域計画の最終年度に当たり、岩手県が推進をする岩手県医療適正化計画等の期間との調和を保ちながら、一体的に事業を推進していく必要があるため、計画期間を令和5年度まで2年間延長しようとするもので、原案のとおり可決をいたしております。
菊池拓也君 総合政策課長 佐々木義友君 総務課長 川崎浩二君 財政課長 佐野正治君 資産管理課新市庁舎建設推進室長 藤井圭一君 高齢介護福祉課長 山崎教史君 子ども課長 千葉裕美子君 都市計画課長