宮古市議会 2022-12-07 12月07日-01号
4目老人ホーム費301万6,000円は、燃油価格高騰等の影響に伴い不足する清寿荘の指定管理料を増額するものでございます。
4目老人ホーム費301万6,000円は、燃油価格高騰等の影響に伴い不足する清寿荘の指定管理料を増額するものでございます。
また、3款1項4目清寿荘運営事業について、委員から「指定管理料の増額補正に至った経緯を伺う」との質疑があり、「老人ホームの支援員の処遇改善についての全国的な動きが背景にある。国では、支援員の処遇改善は今年4月からとの指針を出しており、指定管理者側で処遇改善加算体制の準備が整ったことから、4月に遡及して対応したい」との答弁がありました。
4目老人ホーム費129万6,000円は、清寿荘職員の処遇改善に伴い指定管理料を増額するもので、特定財源として全額負担金を充当するものでございます。 5目老人福祉費101万1,000円は、清寿荘職員の処遇改善に伴い入所措置費を増額するものでございます。
老人ホーム清寿荘はエアコン設置のため、令和4年度に設計費用約90万円、令和5年度に施工費用約400万円を予定。診療所は、耐用年数を経過した胃カメラ及び心電図測定器の更新のため、令和4年度に約500万円を予定。野外活動センターはトイレ1棟の解体及び新築のため、令和4年度に約2,300万円を予定している」との答弁がありました。 反対の意見はなく、全会一致で原案可決すべきものと決定しました。
また、図書館本館利用者の利便性向上のため、駐車場を拡張することとし、旧宮古市勤労青少年ホーム解体の実施設計に着手いたします。市民が広い視野と豊かな心を育むため、幼い頃からの読み聞かせにより親子の触れ合いを深める機会でもあるブックスタート事業を、乳幼児を持つ家庭と協力して進めてまいります。図書館奉仕員を小・中学校に派遣し、学校図書館支援員と連携して学校での読書活動を推進してまいります。
3款民生費、1項社会福祉費、4目老人ホーム費は、実績確定に伴い、清寿荘の非常用発電機更新費用77万円及びボイラー更新費用350万円をそれぞれ減額するもので、特定財源として充当していた公共施設等総合管理基金427万円も併せて減額するものでございます。
配布先は病院、あるいは有床の診療所、あるいは特別養護老人ホーム、介護老人保健施設など、原則として入所されている方が、クラスターが考えられる施設に対して無償で配布するということになってございますので、今は国が決めたばかりですので、どのような状況になるのかというのを見ている状況でございます。 ○議長(古舘章秀君) 田中尚君。
第2点目に、特別養護老人施設等の高齢者施設でのワクチン接種について伺います。 県内でも、高齢者施設でのクラスターが発生をいたしております。高齢者施設での速やかなワクチン接種が必要と考えますが、本市における接種の見通しと対応等を伺います。また、集団接種会場にご家族の方が連れてくることが困難な寝たきり等の在宅要介護者に対するワクチン接種について、市ではどう対応するお考えなのか、併せて伺います。
3款民生費、1項社会福祉費、4目老人ホーム費680万円は、清寿荘のボイラーが故障したことから更新費用を計上するもので、特定財源として全額公共施設等総合管理基金を充当するものでございます。 2-10、11ページをお開き願います。
第二に、特別養護老人ホームへの入所待機者の早期解消についてお伺いいたします。 特養ホームへの入所を申請し、待機されている方が昨年9月時点で258名おります。そのうち、早期入所が必要とされた方が60名自宅で待機しております。 そこで、次の点について市長の考え、所見をお伺いいたします。 1つは、なぜこの待機者が減らないのか。何が障害になっているのか。
公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて 議案第36号 公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて 議案第37号 公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて 議案第38号 公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて (教育民生常任委員会委員長報告) 日程第22 議案第27号 宮古市勤労青少年ホーム
やっぱり特別養護老人ホームでは、ショートステイが全く動いておりません。それから、通所はやっぱりそういった状況も含めてあるんだろうというふうに思います。
かといって、老人を大事にしないまちではないと。やっぱりしっかり大事にしながら、我々のまちをつくってくれた方々にも尊敬の念を持った、そのようなまちをつくっていきたいと、それが私の目指すものであります。 ○議長(古舘章秀君) 熊坂伸子さん。 ◆7番(熊坂伸子君) ありがとうございます。終わります。 ○議長(古舘章秀君) これで熊坂伸子さんの一般質問を終わります。
この問題では、介護保険料の軽減と介護施設、とりわけ特別養護老人ホームの待機者解消が必要と考えます。 そこで、以下の点について市長の認識を伺います。 第1点、介護保険事業の実態に照らして、保険料は適正な水準と考えるのかどうかという点であります。 2つ目、特別養護老人ホームの入居希望者の多くが順番待ちの実態にあると伺っております。
3款1項4目老人ホーム費は、実績見込みにより減額するものでございます。 3款1項5目老人福祉費のうち、老人福祉一般事業は、国の補正に伴い高齢者施設のブロック塀改修を支援する費用30万円を計上するもので、特定財源をあわせて補正するものでございます。
年度宮古市重茂財産区特別会計予算 日程第21 議案第15号 平成31年度宮古市刈屋財産区特別会計予算 日程第22 議案第16号 平成31年度宮古市水道事業会計予算 日程第23 議案第17号 平成31年度宮古市下水道事業会計予算 日程第24 議案第18号 平成30年度宮古市刈屋財産区特別会計補正予算(第1号) 日程第25 議案第19号 宮古市小国総合交流促進施設条例 日程第26 議案第20号 宮古市老人憩
平成29年12月25日午前11時40分ごろ、宮古市養護老人ホーム清寿荘の駐車場において公用車を駐車し、運転席側のドアを開け降車しようとした際、ドアが突風にあおられ、隣に停車していた相手方車両と接触し、当該車両の助手席側のドアを破損させたものであります。 平成30年3月19日提出、宮古市長、山本正徳。
2款7項3目防災集団移転促進事業費から、7ページに移っていただき、3款1項4目老人ホーム費までは実績見込みにより減額するもので、特定財源をあわせて減額するものでございます。 3款1項5目老人福祉費のうち、介護施設防犯対策強化事業からやさしい住まいづくり推進事業給付費までは、実績見込みにより減額するもので、特定財源をあわせて減額するものでございます。 8ページをごらん願います。
ひとり暮らしの老人が多く占めると推察されます。病気を患い不自由になった方または不慮の事故などで足の自由を奪われた方が現実にいるのです。余儀なく車椅子生活になられた方もおられます。 さて、私たちがふだん車で通り過ぎている車道の脇には人が歩くための歩道が整備されていますが、その歩道を使うのは若くて健康な人だけではありません。
◆4番(佐々木清明君) この介護保険法が改正されたのが18年の4月ですが、それで私自身は平成13年ごろだと思う、ちょっと記憶は14年だったか13年だか忘れましたけれども、そのころに市役所の職員を退職した方なんだか、それとも別の会社の方なんだかわからないけれども、1人の方が認知症とかご老人の介護等について、一生懸命皆さん方に指導し、認知症回想法とか、運動とか、いろんなのをやっていただきました。