北上市議会 2001-03-07 03月07日-03号
ことしの成人式は吹雪の悪天候となり、会場の総合体育館へは、交通渋滞の中、多くの皆さんが参加いたしました。駐車場の誘導係になられた方々は本当にかわいそうでした。そして、会場の中でもメガホンを持った係員の方々が誘導されていました。騒々しい中で、とても大変そうに見えました。成人式は多くのスタッフに支えられて開催されているものと感じました。
ことしの成人式は吹雪の悪天候となり、会場の総合体育館へは、交通渋滞の中、多くの皆さんが参加いたしました。駐車場の誘導係になられた方々は本当にかわいそうでした。そして、会場の中でもメガホンを持った係員の方々が誘導されていました。騒々しい中で、とても大変そうに見えました。成人式は多くのスタッフに支えられて開催されているものと感じました。
また、仮称閉伊川横断道路につきましては、現在の小山田橋が朝夕を中心に著しい渋滞状況にありますが、北側の第一中学校前の拡幅が困難であるため、小山田地区、松山地区から花輪橋との間に新たな橋が必要と考えられます。
市道整備については、市街地の活性化と拠点開発を促進する幹線道路としての小舟渡矢沢線、浅沢西中線の整備を引き続き促進するほか、新規事業として隣接町との連携強化を図る大森山幸田線の改良整備に取り組むとともに、若葉町地内における既設歩道の段差解消など、歩道のバリアフリー化を推進してまいります。 また、生活道路については、損傷等危険箇所の早期発見に努めるなど、計画的に取り組んでまいります。
それを解消するには、地区活動の横断的活動がより活発化してこそ地域全体のトータル的地域の活性化につながるものと私は思います。このことから、地域づくりには横断的活動の促進が極めて重要な要件でもあると私は思います。さらに、地域づくりに重要なこととして考えられますことは、その主導的役割を果たす行政側がいかに住民に信頼されるかであります。
今この地域で一番何が問題かといいますと、今までも議場で申し上げてまいりましたが、国道45号線の鵜住居・釜石間の渋滞問題です。大槌、平田、唐丹方面を見てもわかるとおり、バイパスができたり新しいルートで国道が整備改良が行われました。ただ、片岸、鵜住居、両石が今までの道路を改良しただけに終わったんです。国にどのような事情があろうと、毎日の渋滞に市民は我慢にも限界があるわけです。
今年度においては、北万丁目公民館が正面玄関前にスロープの設置、段差の解消、トイレの増改築等を実施し、補助金の交付をしております。
また、県内労働者は1人平均124時間の残業が行われており、これを解消すると2万8,000人の雇用に相当することが示されております。また、今日、サービス残業と称される不払い残業が全企業にわたって蔓延し、1日当たりの不払い残業は54分から1時間13分と15%拡大しております。この超長時間過密労働が働き盛りの世代の自殺や過労死を生んでいることも事実です。
特に、本通り地区再開発ビルに併設された駐車場の取得に34億9,745万3,000円が支出され1,500台の市営駐車場が市の中心部に誕生したことは、車社会の中にあって、市民の中心市街地での活動を支援し、空洞化による中心市街地の地盤沈下を解消するとともに、中心市街地再形成、商業の一層の振興と市全体の活性化に大いに寄与するものと思うところであります。
したがって、それをやはり一般道路の流す部分として解消しなければならないというのがはっきり出ているわけです。 いま言ったスケジュールでその2つが整備されると、なお増加するというのは、これは交通解析ではっきり出ています。そういう意味合いの対応というのが1つ出てくるというのが、今のもう一つ、閉伊川の横断道路が必要だということになるわけです。
号の2 平成12年9月26日(火)午前10時開議第1 一般質問---------------------------------------本日の会議に付した事件第1 一般質問 ① 12番 千葉孝雄君 1 基本計画における地域計画の策定について (1) 地域計画の意見交換の内容と対策等について (2) 地域間の格差解消
以上、特に考えられる強迫性症状のこれらの要因が重なり、緊張の解消ができなくなり、さらに緊張状態がますます高まり、生活環境に対して常に不適応の連続となり、やがて緊張解消の挫折が重なって、その人のパーソナリティーが支えを失い、パーソナリティーの崩壊となり、不幸にして精神障害につながることが考えられるそうであります。
その結果を踏まえ、9月3日に再度協議の場を設定していただきましたが、統合に当たっての最大の不安材料であります児童の新しい学校での順応のさせ方について、交流学習の実施や通学方法の試行などを今年度中に実施し、児童や父兄の不安解消を図ることとして、来年4月1日からの統合について、出席者全員の御了承を賜ったところであります。早速、町内会全世帯に文書でその旨の御報告をさせていただいたところでございます。
二つ目に、災害時は電気、交通渋滞、電話の不通など日常とは条件が異なった中で人命の救助、避難誘導、被害局限措置、緊急治療、緊急の輸送を速やかに行うためのマニュアルや体制についてお伺いをいたします。 次に、三つ目、環境整備と市民生活の向上についてお伺いをいたします。
本市では冬期間、急な坂道、橋梁部の路面や日陰となる道路を中心に融雪剤の散布やスリップ防止の砂を配置し、路面凍結による交通渋滞の緩和及び交通事故防止に努めております。 一方、本市の市街地は坂が多く、交通弱者と言われる高齢者など、歩行者の安全性の確保を図るため、急な坂道の融雪装置の整備は必要と考えております。
極度の交通渋滞に日常生活を脅かされている当市を初め、三陸沿岸住民が等しく悲願とする三陸縦貫道釜石山田道路の早期着工問題への影響はもとより、国道、県道、幹線道路の整備促進に影響ははかり知れないものが想定されます。この際、市民が一丸となって道路整備特定財源制度の堅持を訴え、関係省庁に対する要望活動を行うことが喫緊の課題と考えておりますが、いかがでしょうか。
御提言のとおり、この路線が延長されますと、防災面のみならず交通渋滞解消にも効果が期待されるところでありますが、国・県に要望する場合には緊急度や費用対効果等についての総合的な検討が求められてくるものと思われますので、ふるさと林道緊急整備事業等の今後の動向を見ながら、県当局との情報交換及び連携を密にして対処してまいりたいと存じます。 ○議長(小沢和夫君) 建設部長。
しかし、反面交差点における交通難は解消はされましたが、皮肉にもこのことによって特に通勤時間帯は従前に増して交通の渋滞が見受けられます。ドライバーは、少しでも渋滞から逃れようとして環状線に通じる村道洞畑平蔵沢線、路線番号31、延長2,877.3メーター及び細谷地線、路線番号223、延長1,208.9メーターを経由する車両が最近特に際立って見受けられるとの近くの住民の方々の声であります。
しかし、これにつきましては総合的な建物の計画あるいは道路整備等で解消を図ることは十分に可能であろうというふうに考えております。いずれ移転に伴うメリットが最大限に生かされるよう、私どもも全力をもってこれに取り組んでまいりたいというふうに考えておりますので、御理解と御協力をお願いいたします。 以上をもちまして答弁を終わります。 ○議長(小沢和夫君) 東隆人君。
一方では、市街地周辺の交通網については、国道4号線についても、市街地に入ってからは2車線でそのままであることから、自動車の交通量の増大と車両の大型化など主な原因で、交通渋滞が深刻な状況になっていると思います。
また、保育所の待機児童は、2003年までにはほぼ解消するめどが立っているようであります。 こうした中、多年の懸案でありました新エンゼルプランが策定、提唱されております。