130件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

金ケ崎町議会 2019-12-05 12月05日-01号

また、当町の強みである自動車関連産業はもちろんのことでございますが、今後も投資の継続が見込まれる半導体関連産業IT産業水素ビジネス等、新たな産業誘致を目指して幅広く現在誘致活動を行っておるところでございます。 次に、定住団地造成についてお答えをいたします。初めに、定住取り組みについてでございます。

陸前高田市議会 2019-10-11 10月11日-04号

また、アイデアマンの方でありますから、いろんな話を私のところに持ってきてくれたり、例えばバイオマスの話でありますとか、水素の話でありますとかという、今後の事業展開みたいなところも少し御披露いただいたりしていますので、そういうものをどんなふうに形にしていけるのかということを今相談もさせていただいたりしています。  

一関市議会 2019-06-20 第70回定例会 令和元年 6月(第2号 6月20日)

昨年あたりから放射性物質、三重水素と言われるトリチウムが生成され、その対策が論議となってきています。  一体このトリチウムはどのような過程で生成され、どのくらいの量がILCの稼働中に生成されるものか、そしてどのように保管して、何年、何十年保管されるものかお尋ねします。  また、ILC用のトンネルの掘削過程で出る残土、200万トンと言われる岩ずりの置き場の問題です。  

北上市議会 2019-02-26 02月26日-03号

初めに、国や県のエネルギー政策動向についてでありますが、国は平成30年7月に策定した第5次エネルギー基本計画の中で2050年に温室効果ガス80%削減を目指し、徹底した省エネルギーの推進、経済的に自立し脱炭素化した再生可能エネルギー主力電源化水素社会実現に向けた取組を強化することとし、また2030年度には東日本大震災後6%まで低下したエネルギー自給率を24%とすることを目指し、再生可能エネルギー

奥州市議会 2018-12-19 12月19日-08号

それから、電池の7時間の耐用年数ですかね、この点につきましては、いわゆる新品アルカリ乾電池を使用した場合、7時間のいわゆる待機時間を持てるような性能のものと、その場合に市販の乾電池等はニッケル・水素単3、あるいは単3の普通の乾電池で本体が作動すると、その上で新品アルカリ乾電池を使った場合は7時間の待機時間を確保できることという、こういう仕様になっているものというふうに考えております。 

奥州市議会 2018-12-04 12月04日-02号

実験により、放射性物質の放出、漏れる可能性も一部ではやっぱり指摘をされておりますし、特にも内部にある、どうしても水が存在するわけですけれども、その水素トリチウムに変わってしまうという懸念がいろんな学者から示されています。これらはこの文科省ILCに関する有識者会議の中での報告の内容であります。 これまでILC経済効果ばかりがマスコミを含めて強調されてきたように思います。

二戸市議会 2018-06-15 06月15日-一般質問-03号

今の段階で、このエネルギー自動車もそうなのですけれども、だから水素というふうなことも取り組んでみたのですけれども、なかなかこれも進まないというふうな状況にあるわけでありますが、いろんなことを考えながらやっていかなければならないのですけれども、ただちょっと太陽光のぎらぎらするのが農地とか何かのところに行ったとなれば、私ちょっとそれには、田園風景というか、原風景みたいなのに対しては合わないのではないのかなというふうなことも

一関市議会 2017-08-21 第62回定例会 平成29年 9月(第3号 8月21日)

○9番(勝浦伸行君) その発電施設において、今後新エネルギーの大きな柱になると考えられる発電用水素の生成も検討していくというような説明がありましたが、いかがでしょうか。 ○議長千葉大作君) 岩渕農林部長。 ○農林部長岩渕敏郎君) ただいま2社、現在検討中のところがございますが、その中では水素関係もまたその選択、開発の中の一つに入っているかと思っております。

金ケ崎町議会 2017-06-07 06月07日-01号

消毒剤水素イオン濃度など、水質管理の変更はありましたでしょうか。 3つ目は、地下水水質状況に、昭和年代初期に変化はありましたでしょうか。 保健衛生、上水道、地下水、これらについてお伺いいたします。 ○議長伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。 ◎保健福祉センター事務長千田美裕君) ご質問にお答えをいたします。 

宮古市議会 2017-05-30 05月30日-03号

その後、国への補助申請の取り下げや電力系統連系等の課題があり、事業者からは水素に特化した事業への転換を図るとされております。 水素は、その特性から将来のエネルギーとして、家庭用燃料電池燃料電池自動車水素発電などさまざまな分野において中心的な役割を担うことが期待をされており、水素を本格的に利活用する水素社会実現に向けた取り組みが加速されてきておるところであります。 

一関市議会 2016-12-13 第59回定例会 平成28年12月(第4号12月13日)

この部分については、水素を発生させた形での水素ガス発電計画しているということで、他にはあまり例のない発電方式発電をするというところで、これにつきましても熱供給事業体、チップの供給事業体と、それから場所等についてはほぼ決まってございまして、この2つの民間事業者による計画については、実施設計を組んで、それから年度内には建設工事に着手したいというようなご意向を確認してございますが、ただ、売電でございますので

一関市議会 2016-09-02 第58回定例会 平成28年 9月(第3号 9月 2日)

新しい焼却炉について、この間、学者に頼んで塩化酸化物、重金属、そして、塩化物塩化水素とか、さまざまなものが出ています。  日本で調べている部分、セシウムとかダイオキシンばかりでなくて、そのほかのものもいっぱい出るのですね、燃やすことによって。  そして、高温になるから出てきます。  

一関市議会 2016-09-01 第58回定例会 平成28年 9月(第2号 9月 1日)

先ほど、壇上で水蒸気爆発と言いましたけれども、正しくは水素爆発でした。  訂正したいと思います。  よろしくお願いいたします。  発言訂正をお願いします。 ○議長千葉大作君) ただいま、千葉信吉君より発言訂正の申し出がありましたが、訂正を許可することにご異議ありませんか。 (「議事進行」と呼ぶ者あり) ○議長千葉大作君) 11番、菊地善孝君。

二戸市議会 2016-08-31 08月31日-一般質問-02号

水素エネルギー分野は、実用化にはまだ時間がかかりそうですが、日本水素、燃料電池分野で世界の最先端を走っております。電力の最大の難点は、貯蔵が難しいことであり、需要を上回る分はほとんど利用できません。これに対して水素は、水の電気分解からつくられ、液化して貯蔵、輸送が可能となります。再生可能エネルギーとの組み合わせは、まさにクリーンなエネルギーであり、安定的な供給につながると思われます。