雫石町議会 2020-12-08 12月08日-一般質問-03号
特にA類疾病は、生後6週から11種類の予防接種をそれぞれの標準的な接種期間に順に接種するよう努めることとされておりますが、被接種者である乳幼児の体調不良などの事情により期間内に接種できない方があるなど、特に対象年齢に幅があるものについての接種率が低調であることから、全11種類の接種率としては令和元年度では67.1%となっております。
特にA類疾病は、生後6週から11種類の予防接種をそれぞれの標準的な接種期間に順に接種するよう努めることとされておりますが、被接種者である乳幼児の体調不良などの事情により期間内に接種できない方があるなど、特に対象年齢に幅があるものについての接種率が低調であることから、全11種類の接種率としては令和元年度では67.1%となっております。
その中には、本町の七ツ森地域交流センター新築工事を、地方公共団体の統治システムである二元代表制の一方の担い手である議会の忠告、指摘を無視して無資格業者と工事請負契約を締結し、平然として工事を施工するといったような、地方自治法をないがしろにして事務事業、予算を執行しているという重要な問題を含む事案もあると解されております。
ですから、今後においてもそういう考え方には変わりありませんし、きちっとした事業者の申請を行うような体制づくりというのが必要だと思いますし、全てこれで完璧にできるかというところもまたそれぞれ、特にも事業者には不良な事業者もおると思います。今回は、その事例ではないかと思います。
先ほどの答弁の中に、設計監理の業務と施工者は別なのですから、それを設計監理に1級がいるから施工者のほうにいなくてもいいのだと、そんな理屈は成り立ちません。私のことをごまかそうたって、そんなことで私はごまかされません。気をつけて答弁してください。 ○議長(前田隆雄君) 企画財政課長。 ◎企画財政課長(古川端琴也君) お答えいたします。
繰り越し理由といたしましては、北上川上流流域関連事業の受託内容の調整と道路管理者との協議により冬期間の施工が困難となったものでございます。 以上で報告第3号を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(前田隆雄君) 提出者の説明が終わりました。質疑があればこれを許可します。質疑ございませんか。14番、坂下議員。
昨年同時に施工いたしました本庁舎と御所にパネルがついている、ついていないということでございますが、御所公民館のほうにつきましては、施工業者さんのサービスといいますか、寄附によって設置されたということで現在ついているというふうに申し上げました。 以上です。 ○副議長(石亀貢君) 4番。 ◆4番(山崎留美子君) 入札執行状況を見ました。
また、先ほども申されましたが、工事経験の豊富な先輩議員からは設計した業者に工事監理をさせることは設計不良を隠蔽されるなどの問題が出てくること、さらには設計業務を落札すると工事監理業務の入札が有利になることやいろいろな優位性があるため、設計業務は比較的低い落札率で入札されていること、そして業界ではこのようなことは談合の一因にもなり得ると一般に言われております。
本年度は、特にも猛暑の影響を受け、炎天下の厳しい条件となったことから、熱対策として会場への散水を行い、出品する家畜への影響を軽減させる取り組みを実施し、事故や体調不良を防ぎ、無事に共進会を終えることができました。
急ぎ粗雑な工事は最もいけないものでありますけれども、さりとて無期限的に近い放任施工は果たしていかがかと思うところであります。
私の所感でありますが、当局は設計、見積り、指名、入札、契約という順序でいき、施工になれば何か一段落という感が見受けられて心配でなりません。よいものを造るには、施工が大事と考えるところであります。特にも材料を使っての建築工事でありますので、材料の中身であります。
この際、工事施工体系図を見るにつけ、地元業者が少ないのに気づきました。現在地元業者あるいは町民の声が本当だなということに気づきました。地元に経済的効果が全くないという声であります。極論を言えば、地元からくぎ1本も買ってもらっていないのだと、油1リッターも買ってもらっていないのだというような声が地元から聞こえて来るというのが現状でございます。