滝沢市議会 2021-04-28 04月28日-議案説明・質疑・討論・採決-01号
税 務 課 長 藤 島 紀 子 君 教 育 次 長 佐 藤 勝 之 君 教 育 総 務 課 長 久 保 雪 子 君 生涯学習スポーツ課長 朝 岡 将 人 君 文 化 振 興 課 長 菅 原 栄 一 君 兼滝沢市立湖山図書館長 兼埋蔵文化財
税 務 課 長 藤 島 紀 子 君 教 育 次 長 佐 藤 勝 之 君 教 育 総 務 課 長 久 保 雪 子 君 生涯学習スポーツ課長 朝 岡 将 人 君 文 化 振 興 課 長 菅 原 栄 一 君 兼滝沢市立湖山図書館長 兼埋蔵文化財
滝沢市埋蔵文化財センターについて、体験コーナーの充実、埋蔵文化財のビッグルーフ滝沢への出張展示など、多くの市民に知ってもらう工夫が求められます。古代の滝沢での生活ぶりを理解することで歴史の面白さやすばらしさを感じてもらい、魅力発見につなげ、観光と両輪で進めることも大事であると考えます。
育 次 長 佐 藤 勝 之 君 教 育 総 務 課 長 久 保 雪 子 君 学 校 教 育 指導課長 村 田 浩 隆 君 生涯学習スポーツ課長 朝 岡 将 人 君 文 化 振 興 課 長 佐 々 木 澄 子 君 兼滝沢市立湖山図書館長 兼埋蔵文化財
第5に、学びの環境の充実と文化芸術の継承については、湖山図書館や埋蔵文化財センターなどの学びの場としての文化施設の環境を整えるとともに、文化芸術の継承を通じて郷土芸能を深める取組に努めてまいります。 次に、政策支援部門が目指す後期基本計画の姿としての次世代を担う人材の育成と、持続可能な行財政を進める部門について申し上げます。
財 務 課 長 滝 田 俊 一 君 税 務 課 長 藤 島 紀 子 君 教 育 次 長 佐 藤 勝 之 君 教 育 総 務 課 長 久 保 雪 子 君 文 化 振 興 課 長 佐 々 木 澄 子 君 兼滝沢市立湖山図書館長 兼埋蔵文化財
春子谷地は、本市の数少ない観光資源の一つでもあり、また重要な文化財でもあります。その春子谷地は、近年土砂の流入などにより面積が減少しております。土砂の流入防止のために、桜の木を植栽するどの対策が過去において実施されております。しかし、このことは面積の拡大あるいは復元するまでには至っておりません。
育 次 長 佐 藤 勝 之 君 滝 沢市上下水道部 長 齋 藤 克 也 君 教 育 総 務 課 長 久 保 雪 子 君 学 校 教 育 指導課長 村 田 浩 隆 君 文 化 振 興 課 長 佐 々 木 澄 子 君 兼滝沢市立湖山図書館長 兼埋蔵文化財
育 次 長 佐 藤 勝 之 君 教 育 総 務 課 長 久 保 雪 子 君 学 校 教 育 指導課長 村 田 浩 隆 君 生涯学習スポーツ課長 朝 岡 将 人 君 文 化 振 興 課 長 佐 々 木 澄 子 君 兼滝沢市立湖山図書館長 兼埋蔵文化財
教 育 次 長 長 嶺 敏 彦 君 教 育 総 務 課 長 佐 藤 勝 之 君 学 校 教 育 指導課長 村 田 浩 隆 君 生涯学習スポーツ課長 三 浦 信 吾 君 文 化 振 興 課 長 小 野 雅 悌 君 兼滝沢市立湖山図書館長 兼埋蔵文化財
第5に、学びの環境の充実と文化芸術の継承については、湖山図書館や埋蔵文化財センターなどの文化施設に加え、民具を活用した学びの環境を整えるとともに、文化芸術の継承を通して郷土理解を深める取組に努めてまいります。 次に、政策支援部門が目指す4年後の姿としての「次代を担う人材の育成と、持続可能な行財政運営を進める部門」について申し上げます。
育 次 長 長 嶺 敏 彦 君 滝 沢 市上下水道部長 太 田 城 人 君 教 育 総 務 課 長 佐 藤 勝 之 君 学 校 教 育 指導課長 村 田 浩 隆 君 文 化 振 興 課 長 小 野 雅 悌 君 兼滝沢市立湖山図書館長 兼埋蔵文化財
小岩井駅は、ご存じのとおり大正10年6月に当時の橋場線の開業と同時に新築をされたものでありまして、今から約98年も前の建物でございますし、文化財にも匹敵する建物でございます。ただ、昭和の終わりころに、旧国鉄時代でございますけれども、駅舎の一部の増築がなされたのは記憶にございます。いずれ大部分は大正時代の建物であることは間違いがございません。全国的にも古い駅舎であるということは間違いがございません。
教 育 次 長 長 嶺 敏 彦 君 教 育 総 務 課 長 藤 島 洋 介 君 学 校 教 育 指導課長 和 田 英 君 生涯学習スポーツ課長 日 向 秀 次 君 文 化 振 興 課 長 小 野 雅 悌 君 兼滝沢市立湖山図書館長 兼埋蔵文化財
湖山図書館の充実を図り、埋蔵文化財センターなどの文化施設を活用した学びの環境を整えるとともに、文化芸術の継承を通じて郷土への理解を深める取り組みに努めてまいります。 次に、政策支援部門が目指す4年後の姿として、「次代を担う人材を育成し、また持続可能な行財政を進める部門」について申し上げます。
平成28年3月に角掛神社の氏子総代の方々から、五龍のフジのフジ棚の維持など今後の保存管理についての相談を受け、教育委員会では文化財の保存管理の主体は所有者であることから、氏子総代の方々と話し合いを重ね、さらには元村地域づくり懇談会の皆さんとも一緒になって検討してまいりました。
教 育 次 長 長 嶺 敏 彦 君 教 育 総 務 課 長 藤 島 洋 介 君 学 校 教 育 指導課長 和 田 英 君 生涯学習スポーツ課長 日 向 秀 次 君 文 化 振 興 課 長 小 野 雅 悌 君 兼滝沢市立湖山図書館長 兼埋蔵文化財
本市はベッドタウンであり、観光資源は自然、史跡や文化財という環境にあります。観光振興も近隣市町とともに常に前向きにアイデアを出し合い、ビジョンを描き、計画的に事業を継続し、本市の魅力を発信していくことで人口をふやすことにつながり、それが産業の活性化を生み出し、さらには税収の増加にもつながると考えられます。
育 次 長 長 嶺 敏 彦 君 教 育 総 務 課 長 藤 島 洋 介 君 学校 教育 指導 課長 和 田 英 君 生涯学習 スポーツ課長 日 向 秀 次 君 文 化 振 興 課 長 小 野 雅 悌 君 兼滝沢市立湖山図書館長 兼埋蔵文化財
◆15番(松村一君) あと、先ほど話があったチャグチャグ馬コは文化財の部分と観光の部分、両面あって、なかなか難しいのかなというふうな部分もあります。いずれ昔からせっこぎは馬飼えないというふうなことでずっと私も言われたりしておりました。聞きますと、餌代云々、経済的な部分もあるけれども、やっぱり日常の世話が大変なのだということをよく聞きました。
また、長い歴史に培われた郷土の遺産である文化財については、市民に紹介し、後世に残すべき保護、保存活動や後継者育成に努めるとともに、郷土史「滝沢市の歩み」を活用した歴史講座を開設し、市民の郷土理解の推進に取り組んでまいります。 次に、つながりによる地域力の向上については、学びを通じて地域のつながりをより深めることにより、さまざまな課題を地域の中で解決できる地域づくりに取り組んでまいります。