滝沢市議会 2016-09-12 09月12日-一般質問-02号
先月には、お隣青森県東北町の中学生、そして青森市浪岡の中学生と、相次いでいじめによると見られる自殺が起こりました。これだけ身近に事件があっても、防ぎようのない社会環境になっているのか。とにかく人の命を大切にする教育と周囲の人たちの気遣いが大切と思われます。また、学校などでの気軽に相談できる仕組みづくりをもう一度点検、強化をする必要があると思っております。以下、質問に入ってまいります。
先月には、お隣青森県東北町の中学生、そして青森市浪岡の中学生と、相次いでいじめによると見られる自殺が起こりました。これだけ身近に事件があっても、防ぎようのない社会環境になっているのか。とにかく人の命を大切にする教育と周囲の人たちの気遣いが大切と思われます。また、学校などでの気軽に相談できる仕組みづくりをもう一度点検、強化をする必要があると思っております。以下、質問に入ってまいります。
これにつきましては、例えば市街地活性化の非常にいい例として言われていた青森市の駅前の商業施設がございますけれども、これについて今、市長の責任とか、あるいは副市長が2人とも辞任されるとか、大きな混乱がございます。これを他山の石として、我々はしっかり考えないといけないと思うのです。
この青森市で中1の男子と中2の女子がみずから死を選んだと。それも遺書によっていじめが原因であると判明したと。
それで、最後にお聞きいたしますが、隊員全体のことについてですが、南スーダンに陸上自衛隊の第5普通科連隊が青森市から派遣されるということで、新たなPKO法で駆けつけ警護の任務につくということになるわけでして、市出身者の命が大丈夫なのかと大変危惧をしております。
ちなみに、接種率の高い市は長野市41.3%、佐賀市39.1%、鳥取市38.6%、また接種率の低い市は札幌市が14.4%、青森市16.8%、奈良市が18.5%でした。特に接種率が低い市は郵送による通知をしていないところが多く、周知方法が大きな影響を与えたと報道されておりました。 本市では、昨年度から個別通知を行い、市民の皆様に対して親切ですばらしい取り組みを行っております。
隣の青森県でも、十和田市、青森市が基本設計等に邁進しております。ブームに乗ってはいけないのであります。 なお、防潮堤の2線堤を10.4mの高さで建設されます。よって、現在のままで市庁舎機能は果たせるものと考えます。市長の見解を求めます。 次に、鍬ヶ崎・光岸地地区土地区画整理事業についてであります。 区画整理事業の仮換地に当たり、登記簿地積と実測面積に大きな差異が生じている事例があります。
全国から応募したランナーが青森市から東京都までの区間をリレーするもので、2020年の聖火リレーを視野に入れたルートと言われており、市内では浄土ヶ浜やシートピアなあど、リアスハーバー宮古などを中継地点とする予定となっております。まずは、このようなスポーツイベントを通じて、復興へ向けた取り組みを発信していきたいと考えております。
青森市では、市直営で漁業栽培指導センターというのがありまして、そこではナマコとホタテの種苗生産をやって、市の職員の方がじかに技術を習得してやっているということで、資料を取り寄せてお聞きしたらば、去年はナマコが100t、2億700万円、青森市、市だけですが。青森県は相当の金額になりますけれども、青森市だけで2億700万円の水揚げがあった。こうなっております。
先日、国内屈指の豪雪地である青森市酸ヶ湯において、積雪の過去最高更新したとのニュースがありました。豪雪地ばかりでなく積雪は生活の安定を脅かすもので、除雪は安定した生活のために、また、防災の観点からも最重要課題であることは言うまでもありません。 一方で、少子高齢化の進行や社会生活の変化は市民ニーズの多様化につながり、除雪に対する要望も変化してきています。
青森市のガイドさんからも指摘されました。なぜ二戸市はこんなすばらしいのがあって発信しないのかということも言われたのです。それもそうだよなと。ガイドさんたちは、ここにないことになっていますので、九戸城には寄りませんと。いやいやいや、実はあるのですよと私が言っても聞いてもらえません。
青森市では、ことしの10月から、障害者就労施設や障害者を積極的に雇用している企業に対し、市が行う物品購入や業務委託を優先して発注する制度をスタートさせました。
あと2番についてなのですけれども、2番の(3)番と(4)番について、今教育次長のほうからるるありましたけれども、ここに青森市の教育委員会がまとめた資料がありまして、平成24年度から武道必修化に控えてということで、学校事故についてということで、非常に青森市の教育委員会の資料、大変参考になると思うのですけれども、この中で賠償責任と賠償額ということで、青森市の場合、市に瑕疵がある場合、ない場合ということで
次に、青森県ドクターヘリは、平成21年3月に八戸市立市民病院で運航開始、平成23年度から青森市の県立中央病院と八戸市の市民病院とでヘリコプター1機により2カ月ごとに病院を交代する共同分担運航体制で運航しており、平成24年度からは、いよいよ青森市と八戸市にそれぞれ配備する2機体制で運航を行うこととしております。
ことしのB-1グランプリや9月に青森市で開催された北海道・東北B-1グランプリにも出店いたしました。また、10月には全国焼きそばサミットin黒石を開催し、2日間で6万3,000人の来場者を数え、予想を上回る成績でした。 宮古市では、これまで合併をしながらも定住人口の減少に歯どめがかからない状況にあります。今後は、新しいイベントを創出し、交流人口の拡大を図り、地域経済の活性化を推進すべきと考えます。
重機を自社で保有する業者も減ってきている中、降雪量がふえていく、このような状況の中で、昨年度青森市では冬期間に実施する歩道、交差点、バス停等を人力で除雪を行う市民除雪隊事業を国の緊急雇用創出事業交付金を活用し、ハローワークで求人募集をし、80人雇用し、失業対策と雇用拡大を図ったと聞きました。除雪作業を雇用対策に結びつけるアイデアに対する所見を含め、今後の除排雪作業に対するお考えを伺います。
歳出でございますが、第8回日本のシニアカーリング選手権大会が平成23年2月25日から27日までの3日間、青森市のスポーツ会館で開催され、二戸市のチームが初優勝いたしました。それに伴いまして補助金の申請がございまして、補助をしようとするものでございます。 内容でございます。1は期日でございますが、平成23年の4月16日から23日までの8日間でございます。
青森市でコンパクトシティを目指して、これは有名な話ですけれども。活性化のために青森市はどんな施策をやっているかご存じでしたら、ご答弁していただきたいと思います。 ○議長(前川昌登君) 山崎商業観光課長。 ◎商業観光課長(山崎政典君) コンパクトシティの先駆けとしては青森市が大変有名でございまして、駅前にアウガといったビルを建てたり、そこに公共施設を入れたりというような形をやっております。
いずれ12月4日開業のとき、私も青森市のイベントというか、開業イベントに行ってまいりました。もう既に北海道の知事さん、北海道の札幌の市長さん初め、北海道の方々がどんと乗り込んできまして、もううちに来るのだという姿勢を持っておりまして、北海道の方々の意気込みを感じております。
これから市といたしましても、青森市に今度は新幹線が12月4日に参ります。そのためにトリコロールも青森に向けたトリコロールをつくっておりますし、今度のトリコロールもそのような傾向のものをつくってまいります。そして、その新幹線を見据えた北海道の新幹線期成同盟会の方々、実はこういう話をされました。ことしはもう青森だと、あと5年で函館だと、そしてプラス5年で札幌だと。
東北では6地区が認定になっておりまして、近隣では新たな青森の旅、十和田湖広域観光圏、これは青森市、八戸市が含まれております。それから、伊達な、伊達藩の伊達でございますが、伊達な広域観光圏ということで奥州市、平泉町から仙台市までが認定になっているところでございます。