大船渡市議会 2020-03-04 03月04日-03号
大船渡市漁協本店、あるいは赤崎支店前の防潮堤はいまだ完成しておらず、市道に関してはその防潮堤工事のため長い期間時差式信号が用いられ、片側通行を余儀なくされているところであり、そしてまた小浦の互洋大船渡マリーナ付近の防潮堤工事にあっても現在工事中であり、県道自体も工事中で、マリーナと貯木場との間の県道であるが、片側通行であったり、ルートが変わったり、工事用のバリケードや三角コーン、移動式のガードレールや車道
大船渡市漁協本店、あるいは赤崎支店前の防潮堤はいまだ完成しておらず、市道に関してはその防潮堤工事のため長い期間時差式信号が用いられ、片側通行を余儀なくされているところであり、そしてまた小浦の互洋大船渡マリーナ付近の防潮堤工事にあっても現在工事中であり、県道自体も工事中で、マリーナと貯木場との間の県道であるが、片側通行であったり、ルートが変わったり、工事用のバリケードや三角コーン、移動式のガードレールや車道
そこで、歩道や車道上に張り出している樹木や竹、草などの伐採や剪定等については、これまでどのような対応をしてこられたのでしょうか。
◎建設課長(新沼康民君) この区画整理事業の中で全ての宅地は車道等に接道して、接道要件は満たしているというふうに捉えてございます。 ○議長(木村琳藏君) 4番野田忠幸君。 ◆4番(野田忠幸君) 接道はいいんですが、セットバックは要らないんですかと伺っているんです。
また、今後補修予定の15メートル以上の橋梁は、浄法寺にある大清水橋、二戸地区にある十文字川の車道橋などで、あと3年ぐらいで終わらせたい。15メートル以下の橋梁は、その後の施工となる。補修が必要となるレベル3の橋はあるが、危険性があり、急いで補修しなければならないレベル4の橋はなく、計画的に進めていきたいとの答弁でございました。 次に、(3)、社会資本整備総合交付金の大幅減額についてであります。
事故の状況でありますが、令和元年7月25日午前7時30分頃、花巻市胡四王一丁目地内の市道胡四王一丁目中央線上において、相手方車両が歩車道境界ブロック上を走行したところ、当該ブロックがはね上がり、マフラー及びガソリンタンクカバーを破損したものであります。 損害賠償の額及び和解の内容は別紙のとおりでありますが、損害賠償の額につきましては保険会社の査定額を参考に決定したものであります。
工事内容といたしましては、施工延長598メートル、車道幅員7メートル、または9メートル、歩道幅員は両側1.5メートルの舗装をするものであります。請負契約事項は、記載のとおりであります。 以上で議案第15号の説明を終わらせていただきます。
本条例におきましては、歩道上で車椅子利用者同士がすれ違いできるよう、有効幅員を最低2メートル確保することとしているほか、歩道と車道の境界部の段差を標準2センチメートルとすることとしております。
自転車は車道を走るべきか、歩道を走るべきか、左右どっちを走るのか、自転車ルールはあってなしがごとしの状況です。自転車側、ドライバー側の意識の問題もありますが、まちづくりで必要なのはそうしたルールが守られる、安全が確保される道路を初めとした走行環境の整備が重要だと考えます。自転車事故の発生状況など、自転車の利用に係る安全面での現状と課題はどうでしょうか。
紫波第二中学校前の国道456号につきましては、2車線の国道としては車道幅員が狭く、歩道につきましても、一般的な歩道より狭い状況となっております。 このことから、町では、従来から、国道沿線市町村で構成する「国道456号整備促進期成会」において、歩道拡幅を要望事項として取り上げておりました。
ある程度、歩道とは言いませんが、最低でも、車道と歩道を分離するというふうな格好で何とかできないかというふうなことを現在今検討しておりますが、いずれその教育委員会のほうの今後の通学路の設定、それから国交省のほうの進捗状況を見ながら、いずれそれは具体的に、私たちもかかわりながら具体的にしていきたいというふうに今考えております。 以上でございます。 ○議長(小野寺隆夫君) 瀬川貞清議員。
同地区では2世帯が孤立化しましたが、1世帯は車道確保済みであり、もう1世帯は人道通路のみ確保済みであります。 下平田川下流部につきましては、浸水により一時通行できない状況となりましたが、現在仮設道路で対応中でございます。 続きまして、被災された世帯の避難状況等についてでございます。
本市における市道の総延長は508キロメートルで、市道の除雪路線延長は車道473キロメートル、歩道56キロメートル、合わせて529キロメートルであります。市道の除雪は、市内を主に面として捉えて39地区に分け、除雪を委託しております。それぞれの区域は、面積、路線延長が異なっており、会社の規模やオペレーター数、保有機械の種類、台数及び要望等を考慮し、担当区域を決めて配置しております。
また、歩車道が区分されておらず、犯罪者が近寄りやすい状況にあるとしたものが2カ所となっております。このうち1カ所は、県道に接しながら歩行している場所となっており、車への連れ込みが容易にできてしまう状況であることから、縁石等の設置について要望があったものです。もう一カ所につきましては、通学路に面する交差点への歩道の設置についてでありました。
紫波第二中学校前の国道456号につきましては、議員ご指摘のとおり、車道幅員が5.1メートルほどの区間があり、2車線の国道としては狭い状況となっております。また、歩道につきましても校門より南側では幅員が1.2メートルほどとなっており、これらも一般的な歩道より狭い状況となっております。
私もこの間、3日ばかり前に、高校生が歩道に上がろうとしたのか何か、倒れたのが車道側に倒れたのですけれども、ちょうど車がとまろうとした目の前で倒れるのを見ました。本当に、大丈夫だということで行きましたけれども。小さい小学生とか何かだと、乗り方、いろいろ指導しているようですけれども、あと荷物とかいっぱいつけていると、どうしてもバランス悪くなって倒れるということがあるようです。
それから、除草でございますけれども、県道の両端なんですけれども、車道といいますか子供たちが歩く側のほうも端が県道になっておりますので、草が生い茂りますと歩道を歩いている子供たちが草をよけて歩いてくるような状況も何度か見受けられます。
この質問の397号以南の延伸に伴う交通安全対策についてでありますが、今回車道として供用となる区間は、終点がマイアネタウン内となることから、国・県・市・警察が一同に会した検討会の開催などにより、安全対策について調整を行っているところであります。
ちなみにでございますが、当市において実施している対策として、市道に設置している歩道につきましては、現在の技術基準に基づいての段差を設ける考え方で、15センチメートル以上の歩道と、それから歩車道境界ブロック等の段差を設けているところでございます。
7、岩沢から夏油高原スキー場までの車道を整備する考えはないか。 次に、2としまして、北上南部工業団地から江刺田瀬インターまでの高規格道路の整備を、でございます。釜石自動車道は、当初の計画では釜石市から秋田自動車道に近い北上ジャンクションにつながる予定だったということですが、途中から花巻ジャンクションに変更になりました。
初めに、道路交通環境の整備についてでありますが、国の中央交通安全対策会議の調査報告によりますと、生活道路における死亡事故件数全体のうち、車道幅員5.5メートル未満の道路で死亡事故の発生する割合が大きいとされておりますが、現在市が管理する道路において、車道幅員の状況、そして改良整備の見通しはどうなっているのか、お伺いいたします。