384件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大船渡市議会 2020-03-04 03月04日-03号

大船渡市漁協本店、あるいは赤崎支店前の防潮堤はいまだ完成しておらず、市道に関してはその防潮堤工事のため長い期間時差式信号が用いられ、片側通行を余儀なくされているところであり、そしてまた小浦の互洋大船渡マリーナ付近防潮堤工事にあっても現在工事中であり、県道自体工事中で、マリーナと貯木場との間の県道であるが、片側通行であったり、ルートが変わったり、工事用のバリケードや三角コーン移動式のガードレールや車道

二戸市議会 2019-12-17 12月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

また、今後補修予定の15メートル以上の橋梁は、浄法寺にある大清水橋、二戸地区にある十文字川の車道橋などで、あと3年ぐらいで終わらせたい。15メートル以下の橋梁は、その後の施工となる。補修が必要となるレベル3の橋はあるが、危険性があり、急いで補修しなければならないレベル4の橋はなく、計画的に進めていきたいとの答弁でございました。 次に、(3)、社会資本整備総合交付金大幅減額についてであります。

花巻市議会 2019-12-12 12月12日-05号

事故状況でありますが、令和元年7月25日午前7時30分頃、花巻胡四王一丁目地内の市道胡四王一丁目中央線上において、相手方車両が歩車道境界ブロック上を走行したところ、当該ブロックがはね上がり、マフラー及びガソリンタンクカバーを破損したものであります。 損害賠償の額及び和解の内容は別紙のとおりでありますが、損害賠償の額につきましては保険会社査定額を参考に決定したものであります。 

北上市議会 2019-12-10 12月10日-02号

自転車車道を走るべきか、歩道を走るべきか、左右どっちを走るのか、自転車ルールはあってなしがごとしの状況です。自転車側ドライバー側の意識の問題もありますが、まちづくりで必要なのはそうしたルールが守られる、安全が確保される道路を初めとした走行環境整備が重要だと考えます。自転車事故発生状況など、自転車利用に係る安全面での現状と課題はどうでしょうか。

奥州市議会 2019-12-03 12月03日-02号

ある程度、歩道とは言いませんが、最低でも、車道歩道を分離するというふうな格好で何とかできないかというふうなことを現在今検討しておりますが、いずれその教育委員会のほうの今後の通学路の設定、それから国交省のほうの進捗状況を見ながら、いずれそれは具体的に、私たちもかかわりながら具体的にしていきたいというふうに今考えております。 以上でございます。 ○議長小野寺隆夫君) 瀬川貞清議員

滝沢市議会 2019-09-09 09月09日-一般質問-02号

本市における市道の総延長は508キロメートルで、市道除雪路線延長車道473キロメートル、歩道56キロメートル、合わせて529キロメートルであります。市道除雪は、市内を主に面として捉えて39地区に分け、除雪を委託しております。それぞれの区域は、面積、路線延長が異なっており、会社の規模やオペレーター数保有機械の種類、台数及び要望等を考慮し、担当区域を決めて配置しております。 

雫石町議会 2019-09-05 09月05日-一般質問-02号

また、歩車道が区分されておらず、犯罪者が近寄りやすい状況にあるとしたものが2カ所となっております。このうち1カ所は、県道に接しながら歩行している場所となっており、車への連れ込みが容易にできてしまう状況であることから、縁石等設置について要望があったものです。もう一カ所につきましては、通学路に面する交差点への歩道設置についてでありました。

金ケ崎町議会 2019-09-04 09月04日-01号

私もこの間、3日ばかり前に、高校生が歩道に上がろうとしたのか何か、倒れたのが車道側に倒れたのですけれども、ちょうど車がとまろうとした目の前で倒れるのを見ました。本当に、大丈夫だということで行きましたけれども。小さい小学生とか何かだと、乗り方、いろいろ指導しているようですけれども、あと荷物とかいっぱいつけていると、どうしてもバランス悪くなって倒れるということがあるようです。

北上市議会 2019-06-20 06月20日-03号

7、岩沢から夏油高原スキー場までの車道整備する考えはないか。 次に、2としまして、北上南部工業団地から江刺田瀬インターまでの高規格道路整備を、でございます。釜石自動車道は、当初の計画では釜石市から秋田自動車道に近い北上ジャンクションにつながる予定だったということですが、途中から花巻ジャンクションに変更になりました。

陸前高田市議会 2019-06-18 06月18日-02号

初めに、道路交通環境整備についてでありますが、国の中央交通安全対策会議調査報告によりますと、生活道路における死亡事故件数全体のうち、車道幅員5.5メートル未満の道路死亡事故の発生する割合が大きいとされておりますが、現在市が管理する道路において、車道幅員状況、そして改良整備の見通しはどうなっているのか、お伺いいたします。