雫石町議会 2021-02-25 02月25日-議案説明-01号
内訳といたしましては、第1項出資金に1,377万円、第2項負担金に918万1,000円と予定しております。 次に、支出の第1款資本的支出を2億4,773万3,000円と予定しております。内訳といたしましては、第1項建設改良費に2億924万6,000円、第2項企業債償還金に3,848万3,000円と予定しております。
内訳といたしましては、第1項出資金に1,377万円、第2項負担金に918万1,000円と予定しております。 次に、支出の第1款資本的支出を2億4,773万3,000円と予定しております。内訳といたしましては、第1項建設改良費に2億924万6,000円、第2項企業債償還金に3,848万3,000円と予定しております。
ここにマイナス計上が出ておりますけれども、負担金、18の項目のところなのですが、負担金、補助金、交付金がマイナス40万というふうになっておりますが、この解釈は10万ずつですから、4名分が支給されていないということでお返しするというのかどうかということを、それをお聞きしたいと思います。 ◎企画総務部長(岡田洋一君) 議長。 ○議長(日向清一君) 岡田企画総務部長。
新型コロナワクチンについて、接種費用として、予算書も含めて、1億幾らが載っていまして、1億6,000万ですか、接種対策費負担金というのがありました。
あと次に、県営土地改良事業負担金の減額でございますけれども、こちらにつきましては、国から県のほうに予算配分になったもの、それからあと県から当市のほうへ予算配分になった、その内容を確認しまして減額させていただいたというようなことになっております。 以上でございます。 ○議長(小野寺隆夫君) 3番千葉和彦議員。 ◆3番(千葉和彦君) ありがとうございます。
例えば、私の知人が水沢病院にかかって、心臓とか何かでかかって、血圧が原因だとしてきてやっても360円だったと、一部負担金は。ドクターから20分以上説明受けて、血圧高いから、じゃ薬と、そういうことではなかったと。生活改善なり、薬を飲まないで治そうというような形で公立病院としてやっていると。
15款国庫支出金、1項国庫負担金21億1,570万9,000円、2項国庫補助金9億5,072万3,000円でございます。16款県支出金、1項県負担金7億943万円、2項県補助金4億9,132万5,000円でございます。19款繰入金、1項基金繰入金15億6,653万9,000円でございます。4ページをお開き願います。21款諸収入、3項貸付金元利収入4億1,542万2,000円でございます。
3款民生費は100億3,259万8,000円で、主なものは障害者福祉、児童福祉、生活保護に係る経費、国保、介護保険などの特別会計に対する繰出金、後期高齢者医療広域連合に対する負担金などを計上するものでございます。 4款衛生費は23億3,399万2,000円で、主なものは各種健康診査及び予防接種の経費などを計上するものでございます。
また、県営農業水利施設保全合理化事業などの県営事業に対する負担金や道路新設改良事業などの社会資本整備総合交付金を活用した道路整備事業の進捗を図ることとしてございます。記載してございませんが、これら県営事業への負担金、社会資本整備総合交付金の事業につきましては、令和3年度、来年度の事業費の前倒しという位置づけで予算編成をしてございます。
あともう一点、今回のコロナワクチンの事業は、本当大型プロジェクトだと思うのですけれども、全額国からの補助として実施していくと、補助と負担金2種類来ていますけれども、従来の予防接種事業の既存の事業の中に組み入れるよりは、新たな事業として起こしたほうが分かりやすかったのではないかと思うのですけれども、その議論はされなかったのか伺います。 それともう一つ、除雪事業のほうについて伺います。
1款分担金及び負担金、1項負担金は、歳出の減額補正を調整する上、1,031万5,000円を減額補正するものでございます。 議案第2号 宮古地区広域行政組合一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきましては、人事院勧告の内容に鑑み、一般職の職員の期末手当の支給割合を改定するもので、これを原案のとおり可決をしております。
1点目は、予算の概要3ページ、2款1項13目生涯スポーツ推進費、一関国際ハーフマラソン大会開催負担金ですが、これは今回436万5,000円の減額補正となっていますが、とはいえ187万5,000円は支出をされているということです。
私なりに、この補正予算の基本的な考え方にもありますとおり、何かこの三陸鉄道に関してはこれがいつまで続くのだろうかなという思いがいたしますし、我がまちにとっては1億を超える補助金なり、負担金なりを支出しているということを考えるときに、今回の1,500万についても恐らく県主導で行われた案件かなとは思いますが、先ほど山岸課長のほうからは担当部署の担当者の会議もあるというお話のように承りましたが、そこで多分私
東日本大震災被災者を対象とした国民健康保険の一部負担金免除につきましては、これまで被災者の生活再建状況を勘案しながら、岩手県と市町村が協議の上、期間を延長してまいりました。現在の免除期限は令和2年12月31日であり、来年1月以降の免除の実施について、県と市町村で協議を重ねてまいりました。
救急医療についても、医師会の協力により、休日の日中の比較的軽症の場合は休日救急当番医制事業を、また夜間の比較的重症の場合は盛岡広域市町が負担金を拠出し、盛岡地区二次救急医療事業を実施しております。
これまで東日本大震災の被災者に係る国民健康保険等の一部負担金免除につきましては、県が市町村の意向を把握した上で、1年ごとに財政支援の継続について方針を示し、県内全市町村が免除を継続実施してきたところです。このため、現在の国民健康保険及び後期高齢者医療制度における免除措置は本年12月末までとなっていることから、来年以降の対応について、県と市町村とで意見交換を行ってまいりました。
被災された方の医療費につきましても、国民健康保険及び後期高齢者医療制度等の一部負担金免除措置を継続して実施しておりますが、令和3年1月以降の実施につきましては、岩手県の支援方針が11月に示され、当市も延長することで準備を進めているところです。 しかしながら、被災者支援をいつまで行うのか、いわゆる被災者支援の終期が常に課題となっております。
今回の補正予算は、保険料の収納額の決算見込み及び保険基盤安定負担金の額の確定に伴い、所要の措置をするものであり、歳入歳出それぞれ4,082万9,000円を追加し、補正後の予算総額を13億724万7,000円とするものであります。 まず歳入でありますが、1款後期高齢者医療保険料は7,604万3,000円を追加し、3款繰入金は3,521万4,000円を減額するものであります。
⑤、牛肉の価格下落について、牛マルキン制度の拡充による全額補償、生産者負担金の免除を継続すべきと考えますが、市の考えを伺います。 2つ目の項目です。保険者機能強化推進交付金と介護保険者努力支援交付金と国民健康保険税の滞納状況について伺います。①、国から200億円の支援ですが、本市の保険者機能推進交付金の目的と、本市への金額を伺います。
2つ目は、岩手県国民健康保険団体連合会による市町村医師養成事業に対する負担金の拠出でございます。 岩手県国民健康保険団体連合会が実施いたします市町村医師養成事業、これは修学資金の貸し付けでございますが、この事業費を県と県内市町村で2分の1ずつ負担して、将来医師として岩手県内の県立病院及び市町村立病院で勤務しようとする医学部の学生に対して、修学資金の貸し付けを行うものでございます。
次は、14ページの電算管理費、これちょっと分からなくて質問するのですけれども、負担金及び交付金のところで、高度無線環境整備推進事業補助金というのが2億5,300万円減額になって、次の同じ事業負担金が2,300万円ほどになっています。この大幅に減額になったのは、予定した事業ができなくなってこの補助金が減額になったのか。