宮古市議会 2022-06-08 06月08日-01号
7目企画費は、三陸沿岸道路の活用による三陸沿岸地域全体の活性化につなげるために作成するパンフレットの作成委員会負担金200万円を計上するもので、特定財源として全額復興基金を充当するものでございます。
7目企画費は、三陸沿岸道路の活用による三陸沿岸地域全体の活性化につなげるために作成するパンフレットの作成委員会負担金200万円を計上するもので、特定財源として全額復興基金を充当するものでございます。
初めに、歳出からご説明いたしますが、各費目に計上しております期末手当、共済組合事業主負担金などの人件費の補正は、期末手当の支給率改定によるものでございます。内容につきましては、給与費明細書に記載しておりますので、1-22、23ページをお開き願います。 1の特別職の人件費は、表の上段が今回の補正後の内容で、表の中段が補正前の内容になります。
子育て支援施策については、医療費助成制度や妊産婦医療費助成制度などを拡充し、所得制限や医療費の自己負担金の撤廃等によって医療費の無償化が図られます。この事業を通して、子育て世帯の経済的負担の軽減と、地域の将来を担う子供たちの健全な発達に資することが期待されます。 環境に関する施策についてであります。
補正の主な理由は、議会費、管理事務費の減及び総務費、派遣職員人件費負担金の減によるものであります。 議案第7号 令和3年度岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、既定の歳入歳出予算の総額からそれぞれ6億6,989万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,611億1,121万円とするもので、原案のとおり可決いたしております。
国庫支出金の増は、新型コロナウイルスワクチン接種に係る国庫補助金及び国庫負担金の増や、小佐野保育園施設整備事業費補助金に係る保育所等整備交付金の増などによるものです。 第17款県支出金は、11億6887万2000円で、前年度より4715万1000円、3.9%減となっております。 県支出金の減は、地籍調査事業負担金の減などによるものです。
次に、議案第12号、令和3年度陸前高田市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)でありますが、事業勘定においては診療報酬負担金等の補正、診療施設勘定においては事業費の精算見込みに伴う補正をしようとするものでございます。 次に、議案第13号、令和3年度陸前高田市介護保険特別会計補正予算(第4号)でありますが、保険事業勘定において居宅介護サービス計画費等の補正をしようとするものでございます。
◎スポーツ推進課長(佐々木豊君) いずれの事業につきましても、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う主催者側の判断によりまして中止となりましたので、その分の補助金、負担金を減額させていただいております。 ○議長(木村琳藏君) 12番佐々木聡君。
補正の内容は、令和2年度決算における剰余金及び療養給付費負担金等に係る国・県及び27市町村への返還金が生じたほか、後期高齢者医療制度広報事業において窓口負担割合変更周知に係る委託事務を実施するため、所要額の補正を行うものであります。 以上、報告といたします。
国民健康保険事業に要する費用は、国庫負担金などの公費で賄われる部分を除いて保険税で賄われるのが原則となっております。加入者の疾病等による経済的な負担リスクを加入者全体で助け合う制度となっておりますので、それぞれ、世帯の状況や所得に応じた負担を求めているものです。
次に、復興支援員の活動費等につきましては、当市から協議会に活動経費として支出される負担金から、それぞれの隊員に委託料という形で支払うとともに、隊員のスキルアップのための研修費やガソリン代等、その他の経費につきましても協議会から支払っております。その負担金につきましては、全額国の特別交付税で措置されております。 ○議長(木村琳藏君) 保健福祉部長。
今回の補正予算は、保険料の収納額の決算見込み及び保険基盤安定負担金の額の確定に伴い、所要の措置をするものであり、歳入歳出それぞれ3,638万6,000円を追加し、補正後の予算総額を13億4,863万8,000円とするものであります。 まず、歳入でありますが、1款後期高齢者医療保険料は3,729万1,000円を追加し、3款繰入金は90万5,000円を減額するものであります。
また、資本的収入及び支出の支出には、職員給与費の調整のほか、大只越地区汚水管更生工事の増額及びストックマネジメント実施方針策定業務委託の減額を計上し、収入には、公共下水道受益者負担金、他会計出資金及び企業債を増額計上し、併せて国庫補助金を減額計上しております。
次に、歳入についてでございますが、1款分担金及び負担金、1項負担金の補正は、令和2年度の繰越金並びに歳入歳出補正額を調整の上、減額するものでございます。 3款国庫支出金、1項国庫補助金の補正は、緊急消防援助隊設備整備費補助金の決定によるものでございます。 5款財産収入、2項財産売払収入の補正は、消防車両及び最終処分場車両の更新に伴い、不要となった車両の売払収入を計上するものでございます。
次に、議案第12号、令和3年度陸前高田市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、事業勘定においては診療報酬負担金等の補正、診療施設勘定においては人件費等の補正をしようとするものでございます。 次に、議案第13号、令和3年度陸前高田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は、後期高齢者医療広域連合納付金の補正をしようとするものでございます。
まず、国民健康保険の一部負担金免除及び介護保険のサービス利用者負担額免除についての御質問ですが、国民健康保険の一部負担金免除及び介護保険のサービス利用者負担額免除については、東日本大震災で被災された方々に対し、医療や介護サービスを安心して受けていただくべく、国及び岩手県からの財政支援を受けながら、平成23年から10年にわたり実施してまいりました。
主なものは市道の新設改良等の2項道路橋りょう費が20億619万9,780円、また、雨水ポンプ場整備に係る下水道事業会計負担金等を含む5項都市計画費が19億4,233万7,066円となっております。 12ページ、13ページをお開き願います。 11款災害復旧費は、支出済額35億716万1,684円で、歳出全体に占める割合は7.5%になります。
契機に、さらなる販路拡大や伝統的な産品としての歴史の継承を図るため、岩手県と共に甲子柿のPR動画の制作に要する経費を助成する釜石型農業推進事業や、原木シイタケの生産者がほだ場の環境整備を行う際に要する経費を助成する特用林産物生産環境整備事業、「さかなのまち」を活性化させていくため、水産業フォーラムや養殖生産物に関する協議、サクラマス養殖などの事業を一体的に取り組んでいくため、予算の組替えや共同研究負担金
請願項目2にあります教育の機会均等と水準の維持向上を図るため、義務教育費国庫負担制度の負担割合を引き上げることについては、平成16年8月に地方六団体が内閣総理大臣に対し義務教育費国庫負担金等を全額廃止し、税源移譲し一般財源化すべきとの強い要望が出されたことを受け、検討がなされたものです。
請願項目4にあります教育の機会均等と水準の維持向上を図るため、義務教育費国庫負担制度の負担割合を引き上げることについては、平成16年8月に地方六団体が内閣総理大臣に対し、義務教育費国庫負担金等を全額廃止し、全額移譲し、一般財源化すべきとの強い要望が出されたことを受け、検討がなされたものです。