紫波町議会 2020-06-02 06月02日-01号
第2条、繰越明許費の追加、変更及び廃止は、第2表、繰越明許費補正において、第3条、債務負担行為の変更及び廃止は、第3表、債務負担行為補正において、第4条、地方債の変更は、第4表、地方債補正においてそれぞれご説明申し上げます。 1ページへお進み願います。 第1表、歳入歳出予算補正でございます。歳入歳出それぞれ補正された款及び項ごとに補正額等の内訳を記載しております。
第2条、繰越明許費の追加、変更及び廃止は、第2表、繰越明許費補正において、第3条、債務負担行為の変更及び廃止は、第3表、債務負担行為補正において、第4条、地方債の変更は、第4表、地方債補正においてそれぞれご説明申し上げます。 1ページへお進み願います。 第1表、歳入歳出予算補正でございます。歳入歳出それぞれ補正された款及び項ごとに補正額等の内訳を記載しております。
第2表繰越明許費補正、追加及び変更であります。 初めに、追加でありますが、2款総務費、1項総務管理費、庁舎設備等改修事業964万2,000円は、委託事業者が新型コロナウイルス感染症の影響により資材調達が困難になったことから繰り越すものでありますが、現時点におきましては令和2年5月完了を見込んでおります。
第2条、繰越明許費の変更は、「第2表繰越明許費補正」による。 第3条、地方債の変更は、「第3表地方債補正」による。 令和2年3月17日提出、岩手県二戸市長、藤原淳。 2ページをお願いいたします。第1表、歳入歳出予算補正です。歳入歳出とも補正額を説明いたします。 歳入です。12款分担金及び負担金450万円、分担金です。 14款国庫支出金4,491万円、国庫補助金です。
第2表、繰越明許費補正につきましては、車両管理事業など36事業について繰越明許しようとするものであります。 7ページをお開き願います。 第3表、地方債補正につきましては、農業農村整備事業など3事業について限度額を変更しようとするものであります。 なお、総務部長から補足説明させます。 次に、9ページをお開き願います。
第2表、繰越明許費補正、追加及び変更であります。 初めに、追加でありますが、2款総務費、1項総務管理費、建築物耐震対策促進事業5,888万9,000円は、補助事業者が工事の施工に時間を要したため繰り越すものでありますが、令和2年5月までの完了を見込んでおります。
第2表繰越明許費補正には、今年度内に事業完了が見込めない被災地域集会所建設事業など、追加26件と変更2件の令和2年度への繰越限度額を計上しております。 8ページを御覧願います。 第3表債務負担行為補正には、令和2年度における経常業務の業務委託契約等に係る債務負担の追加1件を計上しております。 9ページを御覧願います。 第4表地方債補正には、今次補正予算での市債発行額の調整を計上しております。
第2表、繰越明許費補正についてご説明いたします。 追加は、新たに繰越明許費を計上するものでございます。 2款総務費、1項総務管理費、市債管理基金積立金は、漁港整備事業について、事業の進捗により年度内の完了が見込めず、地方債の借入れが翌年度となることから予算を繰り越すものでございます。
第2表繰越明許費補正、追加であります。 10款教育費、5項社会教育費、生涯学習施設整備事業418万円は、先ほど御説明いたしました本補正予算の歳出に追加計上する市民の家の活用を検討するための調査費でありますが、委託業者の選定後、業務工程に一定期間を要しますことから予算を繰り越すものであり、令和2年5月までの完了を見込んでおります。
一般会計補正予算、第2表繰越明許費補正。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(阿部眞希男君) 次に、第3表債務負担行為補正。24番鈴木健二郎議員。 ◆24番(鈴木健二郎君) 一番上にある特定区域産業活性化奨励事業費補助金、債務負担行為になっていますけれども、5点ほどお聞きします。ちょっと多いのですが。 まず、今回債務負担行為になっておりますけれども、来年の3月に当初予算に提案すると。
第2表、繰越明許費補正、追加であります。 7款1項商工費、産業団地整備事業2億3,173万9,000円は、関係機関との協議に時間を要したほか、工事発注後の工期に一定期間を要することから予算を繰り越すものでありますが、令和2年7月までの完了を見込んでおります。
第2表繰越明許費補正には、今年度内に事業完了が見込めない水産業共同利用施設復興整備事業など追加7件を、令和2年度へ繰り越すものとし、繰越限度額を計上しております。 8ページをごらん願います。
第2表、繰越明許費補正についてご説明をいたします。 6款農林水産業費、3項水産業費、重茂地区水産体験交流施設整備は、今回の補正により年度内の完了が見込めないことから、予算を繰り越すものでございます。 8款土木費、2項道路橋りょう費、前須賀日立浜線道路改良及び市街地16号線道路改良は、関係機関との手続及び調整に不測の日数を要し、年度内の完了が見込めないことから、予算を繰り越すものでございます。
「第2表 繰越明許費補正」には、平成30年度内に事業完了に至らない事業として、追加8件及び変更3件を計上しております。 9ページをごらん願います。 「第3表 債務負担行為補正」には、障がい者自立支援施設「大松」施設整備補助金など10件について、所要額の変更を計上しております。 11ページをごらん願います。
第2条繰越明許費の追加及び変更は、「第2表繰越明許費補正」において、第3条債務負担行為の変更は、第3表「債務負担行為補正」において、第4条地方債の変更は、第4表「地方債補正」において、それぞれご説明申し上げます。 1ページへお進み願います。 第1表歳入歳出予算補正でございます。歳入歳出それぞれ補正された款及び項ごとに補正額等の内訳を記載しております。
第2条、繰越明許費の追加は、「第2表繰越明許費補正」による。 第3条、地方債の変更は、「第3表地方債補正」による。 平成31年3月14日提出、岩手県二戸市長、藤原淳。 2ページをお願いいたします。第1表、歳入歳出予算補正。歳入歳出とも補正額を説明いたします。 歳入です。13款国庫支出金7,111万2,000円、国庫補助金です。 14款県支出金586万4,000円、県負担金です。
(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(阿部眞希男君) 次に、第3表繰越明許費補正。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(阿部眞希男君) 次に、第4表地方債補正。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(阿部眞希男君) 以上で一般会計を終わり、特別会計に入ります。最初に、国民健康保険特別会計。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(阿部眞希男君) 次に、後期高齢者医療特別会計。
第2表、繰越明許費補正、追加及び変更であります。 初めに追加でありますが、2款総務費、1項総務管理費、振興センター等整備事業397万5,000円は、委託業者が資材の調達に時間を要するため繰り越すものでありますが、平成31年6月までの完了を見込んでおります。
第2表、繰越明許費補正についてご説明いたします。 追加は、新たに繰越明許費を計上するものでございます。 2款総務費、1項総務管理費、市債管理基金積立金は、新駅整備及び漁港整備事業について事業の進捗により、年度内の完了が見込めず、地方債の借り入れが翌年度となることから予算を繰り越すものでございます。
第2表繰越明許費補正には、今年度内に事業完了が見込めない会計年度任用職員制度導入支援業務など追加23件と変更2件の31年度への繰越限度額を計上しております。 8ページをごらん願います。 第3表債務負担行為補正には、会議録検索システム作成業務等の契約が複数年にわたる議会事務局事務費のほか、追加5件を計上しております。 9ページをごらん願います。
次に、第2表繰越明許費補正。23番高橋孝二議員。 ◆23番(高橋孝二君) 繰越明許費の補正の関係で、特定空家等解体事業についてもう少し詳しく説明いただきたいと思います。何か北上文化服装専門学校の建物の関係かなということで伺っていましたけれども、詳細に説明願います。 ○議長(阿部眞希男君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(鈴木真君) お答えいたします。