奥州市議会 2020-12-04 12月04日-05号
このことについては、先般、GIGAスクール用の端末整備事業をはじめ、教育、福祉、産業などの分野における情報通信技術を活用した基盤整備事業について、議会にご説明申し上げたところであります。 こうした事業も今後の感染症に強い地域社会を構築する上では欠かせない支援策であるという認識をしております。
このことについては、先般、GIGAスクール用の端末整備事業をはじめ、教育、福祉、産業などの分野における情報通信技術を活用した基盤整備事業について、議会にご説明申し上げたところであります。 こうした事業も今後の感染症に強い地域社会を構築する上では欠かせない支援策であるという認識をしております。
1款1項議会費101万4,000円の減、こちらにつきましては市議会における新型コロナウイルス感染症対策とともに、業務の効率化や非常時における機能維持を図るためのタブレット端末及びオンライン会議システム導入経費の増のほか、共済費及び旅費の減が主な内容でございます。
それから、今回、GIGAスクール構想ということで、奥州市内の学校にもタブレット等の端末も入るわけですけれども、それらを活用して例えば遠隔地の合同授業とか、とも学びというシステムでの集団学習、そういった取組みの中で小規模校のデメリットというのは小さくできるんではないかなと思います。
5月1日、マイナンバーカードによるオンライン申請の受付が679市区町村を皮切りに始まると、アクセスが集中して、申請サイトや役所の端末が一時利用できない状態になりました。さらに、カードの暗証番号を忘れたなどと再設定のために市区町村の窓口を訪れる人の行列ができました。
児童・生徒向けの1人1台端末と高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備するGIGAスクール構想の実現に向けた動きが進んでいます。 新型コロナウイルスの発生で、日本の教育現場ではオンライン教育など、これまでにはあまりなかったことが行われています。また、諸外国と比較したときに、ICT環境の大幅な遅れも露呈することになりました。
現在のホームページにおきましては、文字が多く読みにくいことから、必要な情報にたどり着くまでに時間を要しているとともに、急速に普及しているスマートフォンやタブレット端末等への対応ができておらず、また外部からの攻撃に対応できるセキュリティー対策の強化や運用コストの削減が課題であると認識しているところであります。
本案は、紫波町立小・中学校タブレット端末等の購入にあたり、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 取得する財産でございます。ソフトウエアを含む、タブレット端末一式2,750台及びタブレット用充電保管庫16台でございます。
10款2項小学校費、2目教育振興費の学校用コンピュータ整備事業費及び上から3つ目、3項中学校費、2目教育振興費の学校用コンピュータ整備事業費につきましては、GIGAスクール構想の実現に向けて、全ての市立小中学校の児童生徒に1人1台のタブレット端末の整備を進めているところでありますが、新型コロナウイルス感染症防止対策としてタブレット端末を用いた在宅学習に必要となる児童生徒の理解に応じた学習の支援や情報活用能力
財産の取得の内容といたしましては、滝沢市立小中学校全校において、学習指導要領に定められている情報活用能力の育成に必要な環境整備を図るため、タブレット端末5,141台、ソフトウエア等一式を購入するものであります。 契約事項は、記載のとおりであります。 以上で議案第1号の説明を終わらせていただきます。 ○議長(日向清一君) これをもって提出者の提案理由の説明を終結いたします。
10款2項1目17節備品購入費の右説明欄、学校備品購入費1,260万4,000円の増及び10款3項1目17節備品購入費の右説明欄、学校備品購入費828万3,000円の増は、分散授業や遠隔授業に対応できるよう、電子黒板機能付きプロジェクター及び教職員用のタブレット端末を購入しようとするものでございます。 そのほか、11ページ以降に給与費明細を添付しております。
提案理由でありますが、陸前高田市立小中学校児童生徒が学習のため使用する学習用情報端末、タブレットを買い入れようとするものであり、その取得予定価格が2,000万円を超えることから、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を得ようとして提案するものであります。
既に、少人数学級が進んでいる当市において、今後、デジタル教科書、教材、コンテンツの開発、活用、外部人材の拡充、ネットワーク化を通じ、国、地方が一体となってGIGAスクール構想を加速し、児童生徒1人1台端末、必要な通信環境の整備、効果的な遠隔オンライン教育の早期実現、個別最適化された学習計画の作成、教育データの標準化、利活用を進めることが重要と考えます。
同じように普通学級にも来年から入ってきますけれども、まずいろんな先生方の工夫を期待したいと思いますし、今ご質問のあった家庭への持ち帰り、特に保護家庭、準要保護とか生活保護のご家庭で、例えばタブレットを取り巻く周辺の機器、Wi-Fiも含めて、いろんな端末に関わる機器についても、それも全部準備しながら家庭に持ち帰りを可能としたいと思っておりますので、ある程度、一定のルールを決めてからやらないとうまく機能
この補正予算の説明資料の一番最初に書いてあるのですけれども、令和2年度一般会計補正予算案について基本的な考え方というところで、この一般会計補正予算(第6号)は、新型コロナウイルス感染症の対策に係る支援の第6弾として、農業者あるいは漁業者及び漁業者何々とあって、下のほうにその続きとして児童生徒1人につきタブレット端末1台の配備及び校内ネットワークの環境整備経費等の補正を行う、こうなっていまして、そして
生徒1人に1台のタブレット端末の整備は必要としても、端末が整備されるまでのパソコンを活用した授業内容や生徒の学習到達度の評価はどうか。また、GIGAスクールの実現に向けて市の課題は何か、最初に伺います。 育鵬社の教科書を採用しない動きが全国的に生まれております。
それから、産前・産後サポート事業につきましては、今の妊産婦の方、スマートフォンを持っているという前提で、設定のほうを悩むようであれば訪問して支援するという前提にしておりますが、そもそもそういった端末がない、あるいはそういった環境にないという方は、実際のところ実は想定をしておりませんので、望まれる方で使えないという方がいましたら、ちょっとどういった対応するかということについて検討させていただきたいと思
具体的には、小中学校の児童生徒全員に1人1台のタブレット端末を整備する公立学校情報機器整備事業と市内小中学校に校内通信ネットワークを整備する公立学校情報通信ネットワーク環境施設整備事業を実施することとしております。
年度及び令和元年度株式会社東和町総合サービス公社の経営状況について 第13 報告第11号 令和2年度及び令和元年度株式会社とうわ地域資源開発公社の経営状況について 第14 報告第12号 令和2年度及び令和元年度株式会社土澤まちづくり会社の経営状況について 第15 報告第13号 公用車の事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について 第16 議案第96号 財産(花巻市立小中学校学習用タブレット端末
この財源を基に、先月11日に行われた本市議会令和2年第2回臨時会において、令和2年度一般会計補正予算(第5号)が可決され、教育情報ネットワーク推進事業として市内の全ての小学校、中学校の児童生徒に対するタブレット端末でのオンライン教育が行える環境を整えることに着手可能となりました。 そこで、伺います。
GIGAスクール構想は、Society5.0時代を生きていくことになる子供たちを誰一人取り残すことなく、公平に、個別最適化された創造性を育む教育を全国の学校現場で持続的に実現させる構想で、児童生徒1人1台端末と高速大容量の校内通信ネットワークを一体的に整備していくというものです。