釜石市議会 2022-09-06 09月06日-02号
いわゆる、それから外にさらに、情報を漏えいした懲戒処分となった人から、外に対して漏れてはいないですよという判断の下だとは思うんですけれども、万が一、今後、それこそ今回の情報漏えいに限らず、マイナンバーを利用した詐欺であるとか、何か悪用した事件が起きた場合というのは、速やかに変更の手続であるとか、あとはマイナンバーの相談というものを受けられるような窓口というものもつくっていってほしいと思うんですが、この
いわゆる、それから外にさらに、情報を漏えいした懲戒処分となった人から、外に対して漏れてはいないですよという判断の下だとは思うんですけれども、万が一、今後、それこそ今回の情報漏えいに限らず、マイナンバーを利用した詐欺であるとか、何か悪用した事件が起きた場合というのは、速やかに変更の手続であるとか、あとはマイナンバーの相談というものを受けられるような窓口というものもつくっていってほしいと思うんですが、この
保健福祉部長 伊藤 貢君 産業振興部長 伊藤重行君 都市整備部長 藤島裕久君 危機管理監 芳賀直樹君 会計管理者 菊池範子君 上下水道部長 竹花浩満君 教育部長 佐々木勝利君 総務課長 盛合正寛君 財政課長 田代明博君 企画課長 箱石 剛君 エネルギー推進課長 三上 巧君 総合窓口課長
6月に開催された釜石市議会議員全員協議会において御説明いたしました新市庁舎建設については、建設場所を天神町の旧釜石小学校跡地とし、庁舎1階部分をフリースペース的な窓口利用とすることとし、7月13日に総合振興審議会において説明をいたしました。
市民生活部長 下島野 悟君 保健福祉部長 伊藤 貢君 産業振興部長 伊藤重行君 都市整備部長 藤島裕久君 危機管理監 芳賀直樹君 上下水道部長 竹花浩満君 教育部長 佐々木勝利君 総務課長 盛合正寛君 財政課長 田代明博君 企画課長 箱石 剛君 エネルギー推進課長 三上 巧君 総合窓口課長
これまでの市の取組といたしましては、献血の際に、釜石保健所と連携し、骨髄バンク事業の情報提供やドナー登録の呼びかけを行うほか、国などが作成したリーフレットなどを窓口に置き、来庁された方に御案内しております。
具体的には、対面窓口業務に窓口支援システムを導入し、各種申請書の手書きをなくすことで、住民の負荷軽減及び職員の負担軽減を図る、書かない窓口の導入を計画しております。
◆14番(藤倉泰治君) それで、やっぱり一番の転入、転出の窓口は市民課での手続になると思うのですが、その辺の変化を別な分野につなげていくという、市民課の窓口サイドとしての対応というのはなかなか、これまで以上の対応というのは難しいのか、その辺の考えをお願いします。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎市民課長(臼井秀子君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 市民課長。
その後、国による相談窓口の設置、テレビ電話における事前確認の実施が手段として追加されたことにより、一定程度申請しやすくなったものと考えておりますが、テレビ電話など電子機器の扱いに不慣れな方への対応等、課題は残っているものと認識しているところであります。
釜石市社会福祉協議会が窓口となり、一時的な資金の緊急貸付けを行う生活福祉資金貸付制度については、令和元年度からこれまで306件の相談が寄せられており、生計の維持が困難になった場合に少額の貸付けを行う緊急小口資金は142件2710万円、生活再建までの費用の貸付けを行う総合支援資金は延べ108件5955万円の貸付けが行われております。
学齢期を過ぎた方の社会参加につきましては、市の保健福祉部を相談窓口としているほか、NPO法人や宮古市社会福祉協議会、宮古保健所などが、居場所づくりや社会体験活動など、それぞれの専門性を生かした活動を行っております。このうち、みやこ若者サポートステーションを窓口とする地域若者サポートステーション事業では、15歳以上の若年層を対象とした支援事業を実施いたしております。
◎地域保健医療推進監(菊池廣君) 白石議員申し上げましたコーディネーターという部分につきましては、現在の国保診療所の先生方があらゆる分野、自分の得意分野、専門医の分野でいろいろ相談に乗れると伺っておりますので、そういった部分では、面談を通じながらそういった先生と一緒に話を聞きながら、また、先ほども申し上げましたように、県のほうにそういった相談の部分も窓口もございますので、併せて広く考えていきたいと思
産業振興部長 伊藤重行君 都市整備部長 藤島裕久君 危機管理監 芳賀直樹君 上下水道部長 竹花浩満君 教育部長 佐々木勝利君 総務課長 盛合正寛君 財政課長 田代明博君 企画課長 箱石 剛君 新里総合事務所長 蒲野栄樹君 川井総合事務所長 菊地俊二君 エネルギー推進課長 三上 巧君 総合窓口課長
都市整備部長 藤島裕久君 危機管理監 芳賀直樹君 上下水道部長 竹花浩満君 教育部長 佐々木勝利君 総務課長 盛合正寛君 財政課長 田代明博君 デジタル推進課長 西村泰弘君 税務課長 三田地 環君 企画課長 箱石 剛君 田老総合事務所長 齊藤清志君 エネルギー推進課長 三上 巧君 総合窓口課長
企画部長 菊池 廣君 市民生活部長 松舘恵美子君 保健福祉部長 伊藤 貢君 産業振興部長 伊藤重行君 都市整備部長 藤島裕久君 危機管理監 芳賀直樹君 上下水道部長 大久保一吉君 教育部長 菊地俊二君 総務課長 田代明博君 財政課長 箱石 剛君 企画課長兼公共交通推進課長 総合窓口課長
〔8番高橋松一君登壇〕 ◆8番(高橋松一君) ただいま議長からお話があったとおり、私たち釜石市議会議員は議会改革の一環として、今定例会から釜石市民、関係者の皆さんに議会活動を通じて市政を知っていただこうとの趣旨から、一般質問者の議員名、質問の趣旨、そして登壇順位等をお知らせすることとして、幾つかの窓口を通じて、その御案内をしておりました。
その取組の推進に当たって、当市において、住民に身近な相談窓口として市内8地区に生活応援センターを設置し、家族の方が相談しやすい体制を構築しております。
次に、生活に困窮する世帯からの相談状況についてですが、釜石市社会福祉協議会が窓口となり一時的な資金の緊急貸付を行う生活福祉資金貸付制度には、一昨年の3月からこれまで290件の相談が寄せられ、緊急小口資金は129件、総合支援資金は延べ105件、総額8275万円の貸付を決定しております。
医療ということですが、一般的に75歳以上になりますと、後期高齢者医療保険制度になりますので、一般的な方は現役所得並み以外の方は今現在は1割負担ということでございますし、74歳以下の方については、入っている保険によりますけれども、基本的には3割負担ということで、窓口の負担は後期高齢のほうが、75歳以上の方のほうが今現在は少ないというところでございます。 ◆11番(佐々木一義君) 議長。
つまり、商工会議所の中に再生可能エネルギーの事業化に向けた窓口が当然できていなきゃならない、担当者が。以前にも松本議員も触れましたが、今の滝澤部長の答弁にもありましたが、市民の方は意外と消極的ですよというのが公に語られております。でも、もうそれは過去の話。
宮古市では、介護認定者が障害者控除を受けるためには、申請書を窓口で提出し、それを担当課が介護認定の根拠となった事項を介護の調査書でチェックし、その上で障害者控除の対象になるかどうか、こういう流れであります。そして、また多くの自治体が、このような流れだと思っております。 そこで、宮古市でも先進例として取り入れていただきたいと思うのは、山形市のそれであります。