釜石市議会 2022-06-13 06月13日-01号
また、市長から令和4年6月13日付で、令和3年度釜石市情報公開制度運用状況及び令和3年度予備費の充用についてが提出され、お手元に配付しておりますので、御覧願います。 次に、3月定例会後の議長会等の動向につきましては、その概要を取りまとめ、お手元に配付いたしておりますので、御覧願います。
また、市長から令和4年6月13日付で、令和3年度釜石市情報公開制度運用状況及び令和3年度予備費の充用についてが提出され、お手元に配付しておりますので、御覧願います。 次に、3月定例会後の議長会等の動向につきましては、その概要を取りまとめ、お手元に配付いたしておりますので、御覧願います。
初めに、本市の経済状況と経済的損失についてのご質問にお答えをいたします。 本市の経済状況でございますが、少子高齢化や人口減少が進む中で、震災復興特需の終了や道路交通網の整備に伴う地域間競争の激化などにより、急速な失速を危惧しており、予断を許さない状況にあると認識をいたしております。
大変たくさんの方に寄附をいただいてありがたいですけれども、この方々への復旧状況の、今年度から再建事業が始まっているのですけれども、復旧事業が始まっているのですけれども、その復旧状況のお知らせはどのようにされているのでしょうか。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎教育次長(細谷勇次君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 教育次長。 ◎教育次長(細谷勇次君) 教育次長よりお答えいたします。
確かに待ち時間が長いというのもあるんですが、私も医療者なので、やはり患者さんの状況によっては急に検査しなきゃならないとか、それから様々な手続しなきゃならないとか様々なものがあって、予約はしているんですが、なかなかその機械みたいにうまくいかないというのが医師の側の状況だというふうに思います。
◆19番(松本尚美君) 公用車の事故専決処分ということですが、隣町の山田町45号、そういった状況は説明があるんですけれども、この公用というのは一体何だったのか、どのような仕事、公用があって公用車をこの豊間根地区での事故に遭ったのか、その辺の説明もいただければと思います。 ○議長(橋本久夫君) 多田企画部長。
改めまして、今回の近内災害公営住宅の状況についてご説明をさせていただきます。 今回、こちらにご説明のとおりで、3月16日の地震によりまして、災害に伴う損傷がありましたのは近内災害公営住宅の2号棟でございます。こちらの2号棟は、鉄筋コンクリート5階建ての住宅棟、これまでの住宅棟に隣接をして通路棟を新設している状況でございます。この通路棟と住宅棟の接点部分でございます。
今回もアンケートを行ったようですが、そのアンケートを行って、今回はどのようなことが明らかになった、あるいは市内の業者さんがどういう状況だったのか等について、アンケートの結果についてお知らせください。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎商政課長(木全洋一郎君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 商政課長。 ◎商政課長(木全洋一郎君) 商政課長からお答えいたします。
釜石保健所管内においてもクラスターが発生するなど、いつ、誰が、どこで感染をしてもおかしくない状況となっております。このような状況下において、縮小している地域経済の活性化を図るために、市内飲食店や小売事業者などで利用可能なプレミアム付商品券を発行するほか、当市を訪れる観光客に向けて、観光物産の情報発信を積極的に行う釜石活性化イベント運営事業が計上されております。
ただし、その具体的な再開時期は感染状況を見極めて検討するということも大臣言っています。
多人数が集合している状況であることを考慮し、効率的な会議の進行に御協力をお願いいたします。--------------------------------------- ○議長(木村琳藏君) 日程第1、本日の会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員には、会議規則第81条の規定により、議長において、1番古川愛明君、4番川嶋昭司君を指名いたします。
一方では、震災後のハードとソフト面の復旧・復興の進捗状況には、自他ともに遅れの感じを抱かれておられるようでもあります。 そのような状況から、10年を一区切りのときとして、新しい計画と関連させた震災復旧・復興の道筋をつけるための点検とその対応の必要性を感じますが、市長の見解を伺います。
現在の当市の認知症の状況及び2025年には全国的に認知症が高齢者の約5人に1人と上昇予定であるが、2025年の当市の状況と認知症対策について見解をお示しください。 それから、認知症による社会問題の発生状況及び増加する社会問題対策について伺います。 2点目は、釜石市の観光について。
また、磯漁業においても、磯焼けの拡大が著しく、アワビ漁においてもウニ漁においても浜をにぎわす大きな声は年々小さくなっていく状況です。特に秋サケの回帰が激減し鮭人工ふ化場の事業の存続が危惧されています。そんな話題が関係者からも出ております。 そんな状況下、岩手県においてもサケマス海面養殖事業の本格的事業推進が展開され始めました。
そこで、本市の教育ICT環境について、小学校8校、中学校2校における情報端末機器の配置状況及び通信網の整備状況について、どのようになっているのか、答弁を求めます。また、児童生徒が端末機器を活用し、その有効性を高めるには、教職員のスキルに左右されると考えられますが、本市における各学校での運用状況について、どのように把握し指導しているのでしょうか。
県内の感染状況につきましては、年明けから増加し始めたため、岩手県が1月23日から独自の岩手緊急事態宣言を発出したところでありますが、その後も連日100人を超える新規感染者数が確認され、2月26日には初めて400人を超える状況となっており、現在もピークアウトが見えない状況であります。
そこで、今の県内の発生状況等も踏まえて、市長からまず最初に基本的なお考えをお伺いしたいというふうに思っている点が1つあります。それは、今、小・中学校、それから保育・幼稚園等の児童施設、それから介護高齢者施設等でクラスターが多く発生をしている県内の状況にあります。当市でもそうした状況が散見をされているというふうに私は認識をいたしております。
この秋サケ漁が、大不振は目を覆う状況であります。その原因は、一言で言いますと、地球温暖化による海水温の影響と指摘する専門家がほとんどであります。 県内の秋サケの水揚げの状況の大きな変化の一つは、久慈、八木、野田、普代といった岩手県北部の水揚げ量(尾数)が田野畑・田老・宮古・山田・船越の合計を上回っていることであります。
これらの状況を踏まえ、脱炭素社会を目指す一つの手段として進めていくべきことは、温室効果ガスを発生させない再生可能エネルギーの導入だと考えることから、本市の取組状況について質問します。 その1点目は、脱炭素社会の実現に向けた温室効果ガスの排出量を減らすための本市の取組状況について伺います。
消防費については、消防職員の再任用職員の雇用状況について、Net(ネット)119番緊急通報システムの対象者数や外国人、高齢者、障がい者等への利用推進への取組状況、大槌消防署の女子更衣室の改修工事の内容や利用職員数、女性消防職員の採用計画、女性特有のハラスメント対策、そして、消防職員全体のハラスメント防止のための対策についての質疑応答がありました。
現在も、第6波の急激な感染拡大により、全国の広い範囲でまん延防止等重点措置の区域指定がされるなど、依然として収束が見通せない中、市民生活や市内経済は非常に厳しい状況に置かれています。