宮古市議会 2022-09-08 09月08日-04号
遮光壁設置後の状況につきましては、令和4年3月に、要望された方から改善の実感と、気になるようであれば再度連絡するとの回答をいただいており、以降の連絡は受けていないと県から伺っております。今後、交通状況の変化等により新たな問題が発生した場合は、その対策について道路管理者である県に対し要望してまいります。 次に、国道106号交差点の安全対策の状況についてお答えをいたします。
遮光壁設置後の状況につきましては、令和4年3月に、要望された方から改善の実感と、気になるようであれば再度連絡するとの回答をいただいており、以降の連絡は受けていないと県から伺っております。今後、交通状況の変化等により新たな問題が発生した場合は、その対策について道路管理者である県に対し要望してまいります。 次に、国道106号交差点の安全対策の状況についてお答えをいたします。
次に、受入額の実績や事業への活用状況の公表と、今後のより効果的な公表の在り方についてであります。これまで寄附件数や受入れ金額の実績については、市ホームページやふるさと納税の各種ポータルサイトにおいて掲載し、代表的な事業を紹介しながら、活用状況の公表を行っているところであります。
本年度の包括的支援の仕組みづくり事業の取組状況や結果を踏まえて、今後の重層的支援体制整備事業の構築や実施計画の策定に反映させてまいりたいと考えております。
今後も、新型コロナウイルス感染症に係る産業関係連携会議や宮古商工会議所が四半期ごとに行っている景況調査アンケート、緊急調査アンケートなどを参考に、市内事業者の状況の把握に努めてまいります。引き続き、市民の生活状況や地域経済における事業者の声に耳を傾けながら、タイミングを逸することなく必要な施策を検討し、実施してまいります。
まず、現在の気仙管内及び市内の感染の状況についてお聞きします。また、陽性になった場合の自宅療養の状況はどうなっているのでしょうか。さらに、入院の状況や病床使用率などの実態はどのようになっていますでしょうか、答弁を求めます。 最近の感染の急拡大により、大船渡保健所の業務が増えているのではないでしょうか。
長引くコロナ禍で外出規制や休業等の状況は、様々な生活不安やストレスの原因となっていると言われ、DVや児童虐待の深刻化が懸念されていますが、それに対する取組状況を伺います。 虐待・DVの予防と早期発見・早期対応の最前線となるであろう相談窓口は、市内あるいは県内には、どのようなところに設けられているのか。
そちらで湿度、温度の状況も、経過について調査といいますか、そういうものを進めているといった状況で、そちらのほうについての確認はいたしているところでございます。 ◆5番(伊藤勇一君) 議長。5番、伊藤勇一。 ○議長(福田利喜君) 伊藤勇一君。
その内容は、出没に備える、出没時の対応、遭遇した際に取るべき行動、クマ類の生態と現状、そして、錯誤捕獲によるリスクとその対策に分かれており、主に地方公共団体の担当者を想定してまとめられているため、出没時の連絡体制や状況に応じた対応方針の作成の重要性、生活圏への出没防止対策など、現場や状況に応じた具体的なマニュアルとなっております。
次に、ハの経営収支の状況でございます。 営業収益は8億1,542万4,994円で、そのうち給水使用料は7億7,011万6,315円となりました。 営業収益に対して、水道施設の維持管理等に要した営業費用は12億9,985万2,500円で、営業収益から営業費用を差し引いた4億8,442万7,506円を営業損失として計上いたしました。
令和4年9月2日(金曜日)午前10時開議日程第1 会期決定 日程第2 会議録署名議員の指名 日程第3 例月出納検査及び定期監査の結果報告 日程第4 陸前高田地域振興株式会社の経営状況報告
次に、資料として、地方自治法第221条第3項の法人に係る経営状況説明書について、釜石振興開発株式会社からの提出があり、お手元に配付しておりますので、御報告いたします。 次に、市長から令和4年8月26日付で、令和4年度予備費充用について提出され、お手元に配付しておりますので、御覧願います。
その中から、施設に関しては老朽度ですとか耐荷重、屋根の形状ですとか、それから位置とか面積ですとか、日照状況ですとか周辺の環境、そういったものを考慮して対象施設を絞り込んでまいります。
また、委員から「わんぱく自然教室の募集人数は何人を想定しているのか」との質疑があり、「6組20人程度の親子を想定をしているが、申込みの状況により受入れを考えていきたい」との答弁がありました。 そのほかにも議案の理解を深める意味での質疑や関連した質疑が行われましたが、反対の意見はなく、全会一致で原案可決すべきものと決定をいたしました。
〔産業振興部長平松福壽君登壇〕 ◎産業振興部長(平松福壽君) 私からは、専門学校誘致の取組状況についてお答えいたします。
◎スポーツ推進課長(佐々木豊君) 各種団体の事務等について、かなりいろいろな問題、例えばお金の出し入れですとか、いろいろな書類の作成等、厳しい状況もあるのかなということは認識はしてございます。
他方で、常設展示については、博物館法第23条を根拠に徴収しないこととしておりますが、同法同条のただし書、「博物館の維持運営のためにやむを得ない事情のある場合は、必要な対価を徴収することができる」との規定に基づき、国内の約6割に当たる公立博物館が観覧料を徴収している現状に鑑み、常設展示においても他の公立博物館等の状況を勘案しつつ、一定の観覧料を徴収することが妥当であると考えます。
次に、市役所内の業務改革についての御質問ですが、釜石市職員の年間の勤務状況は、令和3年度の状況を取りまとめますと、市役所全体の時間外勤務時間数は3万5405時間となり、令和2年度の3万5970時間と比較して、565時間、1.6%の減となりました。
貝毒の発生状況についてでありますが、ホタテにあっては5月31日に麻痺性貝毒が確認され、5年連続で出荷規制が発生している状況であり、また広田湾産イシカゲガイにつきましても、昨日規制値を超過したことから、昨年に引き続き出荷規制となったところであります。