4462件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮古市議会 2022-09-07 09月07日-03号

報道の中には、単に歳入の確保返礼品による地域振興だけでなく、事業展開投資資金(ファンド)として活用し、地方再生地域活性化につなげるべく、返礼品の充実とともに活用力が問われているとありました。また、有識者は、「本来は使いたい事業があって寄附を募るべきであり、自治体の活用力が問われている。提案事業をどのようにして取りまとめ発信できるかも問われている。」と指摘をしております。

宮古市議会 2022-09-06 09月06日-02号

川井地域の2歳未満児保育環境の整備につきましては、家庭的保育などの地域型保育事業活用も念頭に置きながら、地域の実情と個々の入所希望のニーズの把握を行いながら対応してまいります。 次に、学童保育環境改善につきまして、お答えをいたします。 施設等環境改善に向けての基準については、特に設けておらず、多くの方が希望しているかどうかで判断をいたしております。

釜石市議会 2022-09-06 09月06日-02号

GIGAスクール構想に対しましては、ICTを活用したオンラインでの授業や宿題の配付、さらにはデジタル教科書デジタルドリル活用など、児童・生徒の状況に合わせた学習を推進することにより、多様な学び実現と、教員の負担軽減などへの期待も高まっていると言われておりますが、果たして期待どおりに進められるのでしょうか。 

宮古市議会 2022-09-05 09月05日-01号

補助事業の有効活用、市有財産の売却及び利活用、基金の債券による積極的な運用等により増収を図るとともに、普通建設事業計画的に実施し、行政評価による事務事業見直しや、補助金見直しによる経費の削減等を進め、限られた財源の重点的で効率的な執行に努められるよう要望いたします。 次に、水道事業会計決算について説明いたします。 

釜石市議会 2022-08-29 08月29日-01号

具体的には、議会運営に係る情報伝達迅速化、スケジュールの共有を進めながら、将来的にはタブレットを活用した会議等の開催を目標とした体制づくりを進め、今任期中には試験的に運用開始する予定としているところであります。 以上をもちまして、議会改革特別委員会における現在の進捗状況と、決定事項報告とさせていただきます。 今後とも、皆様の御理解と御協力をよろしくお願いいたします。

宮古市議会 2022-06-23 06月23日-04号

確認について      議案第9号 字の区域の変更について      (総務常任委員会委員長報告) 日程第3 議案第7号 財産の取得に関し議決を求めることについて      請願第1号 ゆたかな学び実現教職員定数改善義務教育費国庫負担制度負担率の引き上げをはかるための、2023年度政府予算に係る意見書採択請願      (教育民生常任委員会委員長報告) 日程第4 請願第2号 令和4年度の水田活用

釜石市議会 2022-06-22 06月22日-03号

私が令和2年6月議会において、公共施設維持管理釜石鵜住居復興スタジアムの今後の利活用取組について質問をした際、市長からは、それぞれの施設の価値を高め、運営維持管理手法活用の在り方を精査し、市民が納得する形で負担軽減に力を入れるとの答弁がございましたが、そのことについて現在どのように考えているのかお伺いします。 

釜石市議会 2022-06-21 06月21日-02号

また、子ども課においては、AIを活用した相談業務支援サービス実証実験を行いました。これは、電話や対面での相談内容を録音すると同時に、文字に変換し会話記録を作成できるほか、相談者への確認が必要な内容会話記録をひもづけ、後の記録票作成にも活用できるほか、相談時に重要な用語に反応し、職員支援ガイダンスが表示されるものであります。 

陸前高田市議会 2022-06-15 06月15日-03号

ただ、その調査結果を今後どのように生かしていくとか、転入、転出の数字というのは把握できますので、その辺を今後活用していけるかどうか、今後検討してまいりたいと考えております。 ◆14番(藤倉泰治君) 議長。14番、藤倉泰治。 ○議長福田利喜君) 藤倉泰治君。 ◆14番(藤倉泰治君) ぜひそういった新たな展開もひとつよろしくお願いしたいと思います。  

陸前高田市議会 2022-06-10 06月10日-01号

財源については、確かに今いろいろ大変な面がございますけれども、寄附金ももちろんございまして、そのほかに現在県からの復興基金のほうを活用できるということがありましたので、そちらの活用もしながら、併せて基金の、多く基金をいただけることにはそれはうれしいことでございますので、そういった形で基金もいただければというふうには考えておりますので、ちょっと何らかの形でのPRといったことも今後検討してまいりたいと思