宮古市議会 2022-06-08 06月08日-01号
7目企画費は、三陸沿岸道路の活用による三陸沿岸地域全体の活性化につなげるために作成するパンフレットの作成委員会負担金200万円を計上するもので、特定財源として全額復興基金を充当するものでございます。
7目企画費は、三陸沿岸道路の活用による三陸沿岸地域全体の活性化につなげるために作成するパンフレットの作成委員会負担金200万円を計上するもので、特定財源として全額復興基金を充当するものでございます。
2款総務費、1項総務管理費、5目財産管理費は、特別交付税等の確定に伴い、財政調整基金積立金8,910万9,000円を増額した一方、ふるさと寄附金の確定に伴い、ふるさと寄附金のうち震災復興、津波遺構保存及び遊覧船建造に係るクラウドファンディング以外の活用テーマ分に係る市勢振興基金積立金2,395万1,000円を減額したもので、特定財源の寄附金も併せて減額したものでございます。
産業振興では、元気な水産業プロジェクトが始まり、ピーカンナッツの産業振興施設の活用も期待されています。 第3に、市の財政もさらによくなっていると思います。市債の返還によって、市の借金はさらに少なくなり、市の財政調整基金の活用によって新型コロナ対策として市内の飲食業や商店の人たちを支援する事業を進められようとしています。 以上の3点を述べ、令和4年度一般会計予算の賛成討論といたします。
よって、釜石市議会は、国連総会の決議を尊重し、支持するとともに、日本政府がウクライナに在住する邦人の安全確保に万全を尽くし、国民生活に対する影響を最小限に抑え、あらゆる外交資源を活用することで事態の収束に尽力し、ロシアとウクライナに安定と平和をもたらすことを強く望みます。 以上で提案理由の説明を終わります。よろしく御賛同を賜りますようお願いいたします。
まず、今回財源のほう見ますと、新型コロナウイルス感染症の地方臨時交付金を活用するんだということで、9,760万円が充てられています。ということで、補正なので緊急性、有効性ということを考えて今回出したと思うんですが、考え方として、この財源がある程度確保されたので、よしやるぞということだったのか。
鈴子の児童遊園は宅地として活用したいという方針でございます。 それから、大松西児童遊園につきましては、現状大松学園の駐車場として使われておりますので、そういった用途での使用の見込みが考えられております。 ○議長(木村琳藏君) 8番高橋松一君。
この種のマップ作成に当たっては、地元の体験者、世話役や庁内にある震災検証室などが所有している資料などを活用すべきと考えますが、見解をお伺いいたします。 次に、防災施設の整備と空き土地の活用についてお伺いいたします。 釜石市営ビル以東は、復旧・復興のための盛土による市有地があります。復旧・復興の遅れが大きな要因の、目的によって開発可能な空き地も目立っております。
また、市内には現時点で遊休となっている圃場も数多くあり、これらの再生や活用を図るほか、市内全域への圃場の整備を促進しながら、担い手を確保していく方策なども考えながら、引き続き生産組合と連携し、市として可能な限りの支援策を講じてまいります。
◎水産農林課長(小山田俊一君) 既存のふ化場の活用について御提言をいただきましてありがとうございます。議員おっしゃるようにふ化場につきましては、一般社団法人の岩手県さけ・ます増殖協会、こちらが国の補助金を活用しながら県内のふ化場施設を整備しているものと認識しております。
玉山金山の観光資源としての活用の見通しでありますが、令和元年より広域協議会として活動してまいりましたが、今後は各産金地での活用が重要であると考えていることから、まずは玉山金山遺跡活用推進協議会の活動再開を目指したいと考えているところであります。
他の施設につきましては、長寿命化事業やユニバーサルデザイン化事業等においては、活用可能な国県補助事業の積極的な活用を図るとともに、地方債の活用に当たりましては、後年度に普通交付税の基準財政需要額に算入される公共施設等適正管理推進事業債や過疎対策事業債等を充当できるのかの検討に加え、補助対象外となる事業については、公共施設等整備基金の活用を見込んでいるところであります。
また、市内企業による工場増設の計画や、国の各種補助金を活用しての廃校舎の利活用希望などが寄せられております。引き続き丁寧に説明を行いながら、企業立地を支援してまいります。 次に、テレワーク、サテライトオフィスの環境整備についてのご質問にお答えをいたします。
五島市では、洋上風力発電が、単に発電事業にとどまらず、発電施設の海中部分を魚礁として活用することで、漁業との共生が図られておりました。また、発電設備のタワー部を、市内企業が製作するなど、洋上風力発電が地域産業の振興に貢献をしておりました。
これまでも同基金については、各種住宅再建関連事業の財源として活用してまいりましたが、令和4年度におきましては加えて高田松原運動公園第一サッカー場の照明設置工事や旧吉田家住宅主屋復旧事業への活用、国の津波立地補助金を活用した企業に対する企業立地奨励事業への活用等を見込んでおります。
また、新たな生活様式や働き方、行政サービスにおいて、デジタル技術の活用が進んでいる状況にある中、当市においても、デジタル技術を活用した新たな市民サービスの創出と庁内業務の効率化を目的に、釜石市DX基本計画の策定を進めております。今後は、計画に基づき、デジタル化された情報を利活用することで新たな付加価値を生み出し、市民の豊かな生活の実現につなげられるよう、取組を進めてまいります。
こうした震災に関わる施設を活用し、まちづくりに取り組む市内NPO法人等とも連携して体験プログラムを実施することにより、本市の独自性を生かした震災の記憶と教訓の伝承の取組を進めてまいります。
観光の振興につきましては、「森・川・海」の豊かな自然とその恵みを生かした地域観光資源の活用に取り組み、滞在時間の延伸、観光消費額の増大を図ってまいります。出崎地区は、親水性に富んだ新たな観光拠点として活用してまいります。先端緑地には、イベント広場、潮だまりスペース、展望広場、遊覧船の発着場となる船着場が整備されます。
先ほどもちょっと出ましたけれども、リモートということで、これも活用しながら、今、全国とネット、コロナもありましてかなりの件数で実施しまして、海外なんかも含めまして未来館の対応をしているというような状況でございます。 ○議長(木村琳藏君) 1番古川愛明君。 ◆1番(古川愛明君) すみません、交流館に関しては、次の議題があるので、その次で言いますので、すみません。
ヤングケアラーの存在に気づきやすい立場にある教育現場においては、昨年10月から、厚生労働省より例示されたアセスメントシートを各学校で継続して活用し、気になる児童生徒の家庭状況の整理をした上で、ヤングケアラーの可能性があった場合は市教育委員会へ報告いただくこととなっております。
また、具体的な施策等については、今後の検討を要するとしておりますが、再生可能エネルギーの活用、デジタル技術を活用した電気のネットワーク化、グリーン・ブルーカーボンクレジットの活用、3Rの推進などが検討されているとのことであります。 これら検討中の事業の中でも、地方自治体が積極的に活用可能な制度の一つに、J-クレジット制度が挙げられます。