87件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

釜石市議会 2009-09-08 09月08日-02号

議会からもサンロックに関して指摘がありましたように、早く早急につくって、それで展開しろという話なんですけれども、私からしますと、若干おくれぎみかなというふうに思っておりまして、そういったことから、さらにこの素案に基づき、先ほど課長からも答弁がありましたように、9月15日に広報に載せてパブリックコメントを諮るわけですけれども、あわせて議会、あるいは市民、特に水産関係者については素案をもって説明した上で

釜石市議会 2009-03-18 03月18日-06号

魚市場移転を初め、魚河岸にぎわいをつくろうとしていますが、行政と水産関係者との連絡を密にする中で、ぜひ、実現に向けて頑張っていただきたいと思います。 以上の点を指摘し、日本共産党議員団として2009年度一般会計予算に賛成いたします。 ○議長松坂喜史君) 7番坂本良子君の発言は終わりました。 次に、15番赤崎光男君、登壇を願います。  

釜石市議会 2009-03-10 03月10日-02号

魚市場整備方針を決定するまでの水産関係者との意見交換や、海と緑の交流推進委員会のワークショップにおいて、魚河岸地区活性化を図るためには、魚市場を核として見る、食べる、遊ぶの場の提供によるにぎわいの創出が必要であるとの意見をいただいております。 これらの意見を踏まえ、新魚市場整備方針では、魚河岸地区魚市場周辺にぎわいゾーンを配置したところでございます。

釜石市議会 2009-03-02 03月02日-01号

加えて、市総合計画水産分野計画として、(仮称)釜石水産ビジョンを作成中であり、水産関係者意見を盛り込みながら策定し、これを指針として水産業振興施策事業を展開してまいりたいと存じます。 農業振興については、農業労働力高齢化に対応可能な野菜、花卉を中心とした高収益・高付加価値型農業振興として、イチゴ栽培担い手確保対策に取り組んでまいりたいと存じます。 

釜石市議会 2008-12-16 12月16日-02号

いずれ、魚市場移転につきましては、現在地の魚河岸地区を含め、漁港用地をどのように活用すれば今後の釜石市の水産業振興に寄与するのか、また、魚河岸地区のにぎわいづくりにつながるのかを念頭に置き、水産関係者皆様方から御意見をいただきながら、本年度中に最終判断をしてまいりたいと考えております。 次に、業務委託事業により示された市場規模についての御質問にお答えいたします。 

大船渡市議会 2008-12-12 12月12日-03号

そして、将来を見据えた水産業改善必要性水産関係者の間では共通認識であります。その1つが高木委員長中心にした政策提言であり、科学的根拠や海外の成功例を盛り込み、昨年の2月に大胆な水産改革案に賛否の議論が入り乱れて大きな影響を与えております。余談になりますけれども、過日大船渡プラザホテルノルウェー漁業の隆盛の講演を聞く機会がありました。

釜石市議会 2008-06-19 06月19日-04号

現在供用されている釜石魚市場は建設後約40年が経過し、老朽化が著しく、高度衛生管理への対応が難しい状況にあることなどから、平成18年10月、市議会の御意見をいただきながら、水産審議会の了承を得て、平成22年度供用開始を目指し、公設民営方式により、衛生的かつ機能的な魚市場を新浜町地区埋立地移転整備する方針を掲げ、運営予定者である市漁連水産関係者協議を進めてきたところであります。 

釜石市議会 2008-03-12 03月12日-03号

地域における知的財産保護強化としては、農林水産関係者に対し、特許、商標等に関連するセミナーを開催する農林水産関係者のための知的財産基礎づくり事業などがあります。地域人材育成交流としては、農業商工業連携により、地域課題の解決に中核的な役割を果たす人材育成する産学人材育成パートナーシップ事業などがあります。そのほか、地域産品輸出促進企業立地による地域振興などとなっております。 

釜石市議会 2007-06-21 06月21日-02号

いずれ水産関係者の所得の向上を図りながら、何とか漁業者が生活にゆとりが出て、水産業、こういった仕事に誇りが持てるようにすることが大事だと、そのように考えております。いずれ、こういったことの施策実現に向けて、さっき水産課長が申しましたけれども、総合計画に掲げたいろいろな施策を積極的に展開していきたいと思っております。 ○議長平舘幸雄君) 山崎長栄君。

大船渡市議会 2007-03-08 03月08日-04号

平成13年6月に水産基本法が制定され、それらを踏まえた総合的水産振興ビジョンを描き出し、その実現に向かって水産関係者一体となり取り組んでいくことが最重要課題となっているとしております。まさにそのとおりでございます。私は、それらの点を考察した上で質問に入らせていただきます。  大きく1点は、水産業振興政策について、水産振興計画の現況について伺います。

大船渡市議会 2005-12-14 12月14日-02号

スペインの交流都市でありますが、現在大船渡水産関係者は、魚市場に大量に水揚げされるサバを隣の中国を市場として、原料加工品として輸出できないものかと模索している段階であります。一部少量ではありますが、輸出もしまして、今後の商品の需要ニーズと輸送を含めたコストの課題を克服して、何とかできないものかと考えていると聞いております。

陸前高田市議会 2005-09-13 09月13日-02号

このようなことから、市といたしましては、魅力ある水産科には情報処理関連はもとより、水産物流通国際化などにも対応する人材育成が必要であると考えているところであり、また地元水産関係者からは、生産だけではなく、流通経営も取り入れた改善の要望もあることから、今後開催される整備検討委員会の場で様々協議してまいりたいと考えているところであります。