陸前高田市議会 2022-03-03 03月03日-04号
国においては、人口減少に歯止めをかけるとともに、東京圏への過度の人口集中を是正し、それぞれの地域で住みよい環境を確保して、将来にわたって活力ある日本社会を維持していくため、平成26年にまち・ひと・しごと創生長期ビジョン及びまち・ひと・しごと創生総合戦略を閣議決定し、政府一体となって取り組むこととされたことを受け、本市においても市民、地域、企業、行政が一丸となって人口減少と少子高齢化への対策を講じ、定住
国においては、人口減少に歯止めをかけるとともに、東京圏への過度の人口集中を是正し、それぞれの地域で住みよい環境を確保して、将来にわたって活力ある日本社会を維持していくため、平成26年にまち・ひと・しごと創生長期ビジョン及びまち・ひと・しごと創生総合戦略を閣議決定し、政府一体となって取り組むこととされたことを受け、本市においても市民、地域、企業、行政が一丸となって人口減少と少子高齢化への対策を講じ、定住
令和2年度より、地場産品ブランド化推進事業として東京丸の内のレストランやショップ関係者と本市の事業者との連携により、米崎りんごや北限のゆずといった地場産品を使った商品開発を進めてきているところでありますが、テストマーケティングと試作品改良を重ね、来年度から正式販売する方向で準備を進めてまいりたいと考えているところでございます。 以上をもちまして答弁といたします。
◆16番(落合久三君) 私もちょっと、今回の質問するに当たって、実は東京大学の大気海洋研究所、ここにそうそうたる専門家が集まってやっているんですが、東京大学の大気海洋研究所、ここが数年前に、北上川に遡上するサケと、沿岸のサケ、もっと具体的に言いますと、北上川と釜石の甲子川、この二つを比較、ずっと分析したのが出ています。
総務省が行った昨年の住民基本台帳の人口移動報告によると、膨らみ続けると思われてきたあの東京都でさえ、転出者が転入者を上回る転出超過により、人口減少となったことが公表されました。
そのほか、大槌消防署の救急車両と高度救命処置資機材の更新、少量危険物保管用の倉庫を大槌消防署に整備すること、職員の人材育成として、岩手県消防学校及び消防大学校の各種研修や、救急救命士東京研修所への派遣を行い、知識や技能の取得を図るとのことでした。
昨年は、東京2020オリンピック、パラリンピック開催の年でもあり、市内でも聖火リレーや関連イベントが行われ、また市民待望の高田松原海水浴場の海開きや三陸花火競技大会が開催されるなど、多くの皆様に本市へと足を運んでいただくことができました。
復興五輪と位置づけられた東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が開催され、本市でも聖火リレーが中心市街地を駆け抜け、盛り上がりを見せました。 復興のリーディングプロジェクトとして整備が進められた宮古盛岡横断道路が3月に、三陸沿岸道路が12月に全線開通し、各都市間の移動時間・距離が大幅に短縮をされました。
東京から人を呼んできたり、そういうことを一生懸命やっています。部長が言うとおり、商工観光課ばかりじゃなくて、全体と交流しながらやっているはずです。ゆえに町方にも出てきましたよね。そういった地道な活動というのを、どうして役所が理解できないんですかね。もう一度、どなたか答弁してください。 ○議長(木村琳藏君) 産業振興部長。
これは大変な激減数だと思うんですけれども、今、日本では、釜石市のような市制をしいているところは東京の23区も含めると825ぐらいあるようなんですけれども、そういったところを単純計算していくと、一つの市が単純計算していくと大体15万ぐらいの人口になるようなんですけれども、そしてその96万人が減るということは、これを単純計算すると6つの市が1年で消えていくというようなあんばいの数値を、つい最近、総務省で
1年遅れで開催される東京2020オリンピック・パラリンピックに関しては、本市においても、聖火事業、奥州いさわカヌー競技場を生かした世界の強豪によるカヌー競技の事前合宿の受入れなどの実施により、本市のアピールと開催に向けた機運醸成を図るとともに、多くの市民がスポーツに親しむ機会の創造に努めてまいります。 第2に、「未来を拓く人を育てる学びのまちづくり」についてであります。
また、東京大学の研究では、フレイルは3つの要素で構成されていることが明らかにされています。動作が遅くなる、転倒しやすくなるなどの身体的要素、認知症や鬱などの精神的要素、さらに孤独や閉じこもり、経済的な困窮などの社会的要素です。フレイル状態になると身体能力の低下が顕著に現れ死亡率が上昇します。
地方出身の若い女性が東京で暮らし始めた目的や理由として、進学や就職だけでなく、地元や親元を離れたかったからといったことが挙げられている。
宮古市議会定例会 令和3年12月定例会議 会議録第2号第2号令和3年12月2日(木曜日)-----------------------------------議事日程第2号 日程第1 一般質問 16番 落合久三君 ・地域経済を支える商工業者支援について……51 ・3大魚種の連続する不漁のもとでの漁業振興について ・東京電力福島第一原子力発電所
たかたのゆめは、おにぎり協会から認定商品として登録されたり、新幹線のグランクラスや東京ステーションホテルの御飯としても使っていただいたりしてきました。最近では、友好協定を結んでいる川崎フロンターレのクラブハウス内の食堂で使用していただくことになったようです。
平成18年の財政危機宣言からV字回復を果たした静岡県熱海市の財政再建策や、当市と同様にラグビーワールドカップ2019日本大会において開催市の責任を果たした大阪府東大阪市や東京都府中市のラグビーのまちづくりについて視察を行い、調査結果はその後の質問や提言につなげております。 請願の審査に関し、放射性廃棄物等の持込み拒否に関する条例の制定について、当局とともに協議を行いました。
自治体などの動きとしては、大阪府大阪市が新型コロナ感染症発生に伴い、令和2年度の高校1年生相当の対象者、つまり2004年度生まれの女子の接種期間を令和4年3月31日まで延長しており、東京都江東区と港区では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う特例対応として、2004年度生まれ及び2005年度生まれの女子に対し、接種期間を令和5年3月31日まで延長しております。
私も外から来た人間としては、私も東京でサラリーマンをやっていましたが、飲む機会もいっぱいあって、地域では私はお酒は強いというふうに言われていたのですが、陸前高田に移住してからは、私はあまり飲めないほうで、それくらいやっぱりお酒を飲む機会が多いのは現実だというふうに思っていますので、お酒の量を減らしてくださいということも一つあると思いますし、また食べないで飲む人が多いという、いろんなことがあると思うのです
その渦中で、東京2020オリンピック・パラリンピックが1年延期をされ、今年度の開催にも世論が分かれましたが、オリンピック委員会、東京都は開催を決断されました。幸いにも大きな混乱はなく、懸命なアスリートたちのパフォーマンスが感動を呼び、日本中が沸き立ち、まさに平和の祭典にふさわしい東京オリンピック・パラリンピックではなかったかと存じます。
特に政府の施策に対する見解はどうかということについては、私なりにおもんぱかって考えれば、なかなか市長の立場とすれば言いづらいのでスルーしたのかなというふうに、ちょっと忖度をするわけでありますけれども、そこは逆に言いますと、もう一つやっぱり宮古市が比較的、市長の認識とすれば、そんなにほかの東京とか都市圏に比べると、うんと深刻な感染状況にはないということも背景にはあるのかなと思うんですが、しかし、質問通告制
先般行われた東京五輪も1年延期となるなど、誰もが予想できなかった事態が次々と起き、人々の価値観と社会のありようを一変させてしまいました。本市も例外ではなく、経済活動に支障を来し、学校教育や運動活動に大きな影響を受け、今もなお様々な難題を突きつけられています。