宮古市議会 2021-12-01 12月01日-01号
このたびの事故につきましては、相手方に対しおわび申し上げますとともに、今後は、より一層、公用車運転中の安全確認を行ってまいります。 以上、報告申し上げます。申し訳ございませんでした。 ○議長(古舘章秀君) 説明が終わりました。 本件については議会が委任している事項でございますが、何かございますか。 田中尚君。
このたびの事故につきましては、相手方に対しおわび申し上げますとともに、今後は、より一層、公用車運転中の安全確認を行ってまいります。 以上、報告申し上げます。申し訳ございませんでした。 ○議長(古舘章秀君) 説明が終わりました。 本件については議会が委任している事項でございますが、何かございますか。 田中尚君。
配車効率や利用者の安全のため、自宅との距離や荒天時に風雨を避けるための設備の有無を考慮してバス停留所を選択し、事前登録を行っていただく運用を想定している」との答弁がありました。 また、委員からは「第7条で使用料の免除が規定されているが、現時点で想定されているケースはあるか」との質疑があり、「今後デマンドタクシーを運行する中で、現在想定できていない例外が発生した場合のために設けた規程である。
令和2年の「安全・安心で、ゆきとどいた教育実現につながる少人数学級」の実現を求めることについての請願は、既に採択され、国に対し意見書を提出しております。残りの3件の請願については、本日、この後、審査の報告をすることになっており、次期民生常任委員会に引き継ぐ継続中の請願はございません。 以上、今任期の民生常任委員会の所管事務調査の報告といたします。
安全性についても、世界保健機関や欧州医薬品庁が大規模な検証の結果、問題ないと確認されたことなどがあると考えられ、また、長引く新型コロナウイルス感染症に対し、一人一人が自分自身の身を守るための手段としてワクチン接種を選択肢に入れることで、ワクチンそのものについての理解が進み、その必要性について様々な視点で判断できるようになってきたことがあると感じています。
治山事業は、その保安林が持っている機能が高度に発揮されるよう、森林整備や森林の造成維持に必要となる治山ダム等を設置するなど、安全で住みよい環境をつくる事業となっております。
このように、当市では、災害の危険性が高まった場合、明るいうちの避難完了をめどに、早めの避難情報を発令することで、高齢者など避難に時間を要する方々が安全に、余裕を持った避難行動ができるよう取り組んでまいりたいと考えております。
先ほど出ました安全衛生委員会の中でも、令和2年度の平均の時間は出ましたけれども、じゃ中身を見ると、約3割の教職員の方が45時間を超えているという状況がありますし、一部には80時間を超えている方もおります。
気仙川は、県の管理河川であり、県では治水対策として、東日本大震災の発生前まではダムと河川改修を組み合わせる方法といたしておりましたが、震災後は本市の復旧、復興に向けた新しいまちづくり等により、治水計画の見直しが必要となったことから、現在は河川改修のみの対策によって気仙川の治水安全度の確保を目指すこととされているところであります。
体育館にエアコンを設置する場合は、球技の際のボールの接触による故障や安全性の確保等が考えられることから、一般家庭で見られる壁掛けエアコンの設置は難しいため、新たに施設外に空調設備を設置する工事や電気設備工事が必要となること、断熱性能を確保した上で空調を設置する必要があることなど、全面的な改修や体育館本体の建替えの工事となるとともに、財源の確保、エアコン設置後の維持管理費等、様々な課題があるものと認識
就学中における支援体制につきましては、支援員、介助員を配置し、教員と相互に連携、協力しながら、対象となる子供が安全かつ円滑に学校生活を送ることができるよう支援を行っております。また、子供の状態を踏まえた上で、必要な学校施設、教育機器の整備についても配慮をいたしております。
市といたしましては、原則徒歩で最寄りの安全な高台まで避難していただくために、緊急時の避難情報の把握に努め、来訪者が迅速かつ適切に避難できるよう、誘導してまいりたいと考えているところであります。 次に、広田海水浴場の安全対策についてであります。
なお、このたびの交通事故を受けて、教育委員会では各小中学校に対し、安全教育及び安全確保についての通知を発出しております。各学校では、この通知を基に改めて交通安全について児童・生徒に指導を行っております。 教育委員会としては、これからも安全指導を行うとともに、児童・生徒自身が自らの命を守り、他者の命を貴ぶ「いのちの教育」をより一層推進してまいります。
相手方に対しおわび申し上げますとともに、今後はより一層、道路施設の安全確保と適正な維持管理に努めてまいります。 以上、報告といたします。 ○議長(古舘章秀君) 説明が終わりました。 本件については、議会が委任している事項でございますが、何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(古舘章秀君) なければ、本件はこれで終わります。
今回の工事変更内容でありますが、誘導員の配置見直しに伴う安全費の増につきましては、交差点部分の施工に対し、より歩行者及び通行車両の安全を確保するため、誘導員の配置を増やしたものである。支障物の移転に伴う移転工の増につきましては、排水構造物の設置に支障となる上水道管、排水管を移転するものであります。 以上で議案第3号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。
はじめに、第3号請願安全・安心の医療・介護の実現と国民のいのちと健康を守ることを求めることについての質疑を行います。質疑の方ありませんか。 藤井幸介君。 ◆9番(藤井幸介君) 9番、藤井幸介でございます。 ただいまの文教福祉常任委員長からの報告につきまして、1点お伺いいたしたいと思います。
海洋放出を行う場合には、国が責任を持って処理水の安全性について、漁業者や国民に明確な説明を行い、不安を払拭するとともに、理解を得られるよう努めることを求めます。 2、風評被害への対応。海洋放出の方針決定により、当面生じる風評被害と海洋放出が行われた場合に生じる風評被害に、国の責任においてどのように対処するのか、方針を示すことを求めます。 3、漁業者等の経営継続への支援。
3、安全、安心の医療、介護提供体制を確保するため、医師、看護師、医療技術職、介護職等を大幅に増員すること。4、保健所の増設、保健師等の増員など、公衆衛生行政の充実を図ること。ウイルス研究、検査、検疫体制などを強化、拡充すること。5、社会保障に関わる国民負担軽減を図ること。以上、5点について、国に対し意見書を提出することであります。
◆12番(高橋松一君) 企画費に関連するんですけれども、生活安全課長が答弁しているから、実はびっくりしたんですよね。 改めて2点ほどお伺いするんですが、まず、一つは、実績、今までの取組の状況、空き家問題というのはかなり以前から課題となってきたんですけれども、例えば答弁の中で、87件があって、50件ぐらい解決してきたということは、一つの実績として伺ってよろしいんですよね。
現在の車両は、平成8年度に配備され25年経過していることから、車両本体及びポンプの劣化による性能低下により、現場活動へ支障を来すことのないこと及び様々な災害に対応し、市民生活の安心・安全の確保を目的として更新するものであり、取得予定価格は2,178万円であります。 取得の方法は買入れ。取得の相手方は株式会社宮澤商店であります。
また、当市の第六次総合計画、安全で快適な生活環境の整備においても、道路施設の点検及び計画的な修繕、歩道幅員の確保やバリアフリー化を進め、安全で快適な歩行者空間の整備を進めるとあります。ユニバーサルデザインの導入は、様々な分野において、全ての人にとって優しく暮らしやすいまちづくりを推進すると明示されています。