宮古市議会 2022-03-16 03月16日-04号
世界の平和と安定に大きく貢献、寄与すべき立場にある国連安全保障理事会の常任理事国であるロシアの暴挙によって、幼い子どもを含む多くのウクライナ国民が犠牲になり、戦火を逃れて国外に避難する事態が生まれている。 宮古市議会は、ロシアによる軍事侵略に強く抗議し、非難の意を強く表明するとともに、ロシア軍の即時・完全・無条件の撤退を強く求める。
世界の平和と安定に大きく貢献、寄与すべき立場にある国連安全保障理事会の常任理事国であるロシアの暴挙によって、幼い子どもを含む多くのウクライナ国民が犠牲になり、戦火を逃れて国外に避難する事態が生まれている。 宮古市議会は、ロシアによる軍事侵略に強く抗議し、非難の意を強く表明するとともに、ロシア軍の即時・完全・無条件の撤退を強く求める。
できるだけ地域の事情に沿った詳細な情報を県に上げて、よりよい安全で安心なまちをつくっていただけるよう要望して、質問を終わります。 要望は考慮していただけるものと思っておりますので、答弁は結構でございますが、当局で思いを伝えたいことがございますれば、どうぞ忌憚のないコメントをお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(木村琳藏君) 新庁舎建設推進室長。
次に、通学路の安全対策についてお尋ねします。 通学路の安全対策については、幾度となく議会でも取り上げていることですが、昨年3月に千葉県八街市で飲酒運転のトラックが登校中の小学生の列に突っ込み、2人死亡、3人が負傷するという痛ましい事故はまだ記憶に新しいところであり、その教訓は、関係機関において今後生かされなければならないと思います。
したがって、たとえ安全圏を考えてCO2を一定程度削減するとしても、急激な削減を目指すのではなく、CO2を使用して発展する経済活動の中から、CO2を削減、回収する技術的革新を追求する方向で推進すべきであると考えます。
今、昨日の質問にもありましたけれども、道路の問題があったり、安全性の確保ができていないというようなこともあったりしますので、この間に先ほどの文化財の話もそうですし、体制、どういう形で玉山金山まつりをもう一回再現させるかということも話をしていきたいと思います。
市といたしましては、先ほど言いましたように、市民の方の安心、安全ということで、昨年の4月から社会福祉協議会さんと連携をしまして、買物支援事業というものを実施してございます。
現在、本市では、市道末広町線整備基本計画に基づき、無電柱化を実施することにより、歩行者が安全に通行できることに加え、にぎわいや魅力の創出につながる道路として整備を進めております。 今後も、商業・サービス事業者や新規創業者を支援し、買物客がより安心して商店街を利用できるようにすることで、市内中心部のにぎわいづくりを支援してまいります。 以上、答弁といたします。
お亡くなりになった方々のご冥福を心よりお祈りし、安心・安全のまちづくりを推進する決意を込めて質問するものであります。 私の質問は、第1に介護認定者の障害者控除認定の利便性についてであり、第2に日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震、津波への対応についてであり、第3は深刻な不漁のもとでのサケ水揚げ増に向けた取り組みについてであります。 以下、通告に基づいて、順次、質問するものであります。
また、低年齢の児童は、児童同士の接触が多いことから、おもちゃ消毒に使用する殺菌庫を市内全ての保育施設に貸与するとともに、子どもたちが触れる可能性のある場所を中心に施設内の消毒を徹底したり、定期的に保育室の換気を行ったりすることで、より安全な環境整備を進めているところであります。
「快適で安心・安全なまちづくり」につきましては、犯罪や事故のない明るい地域づくりを進めるため、町内会等が行う、街灯の設置や維持管理が適切に行われるよう支援するとともに、治安等への悪影響が懸念される空き家の適正管理を計画的に実施し、よりよい生活環境の保全に努めてまいります。
水道事業につきましては、安全で安心な水道水を安定的に供給していくため、竹駒・小友地区などの老朽化した配水管の更新や耐震化に取り組むなど、水道事業の適切な管理運営に努めてまいります。
通学路の交通安全対策を強化するなど、安全で快適な都市基盤を整備してまいります。 安全・安心で歩いて楽しい、にぎわいのあるまちづくりを進めるため、令和5年度の完成を目指して、引き続き、市道末広町線の無電柱化に取り組んでまいります。
なお、今後の消防屯所等の建て替え、改修等の整備に当たりましては、地域の安全安心の核としての施設整備はもちろんのこと、地域コミュニティーの場としての活用、避難場所としての活用も視野に入れながら、地域の皆様や関係部局と協議の上、計画的な整備に努めてまいります。 以上をもちまして答弁を終わります。 ○議長(木村琳藏君) 1番古川愛明君。 ◆1番(古川愛明君) 再質問を行います。
さらに、釜石市校長会や副校長会、養護教諭部会、学校事務部会、教職員団体の各代表で構成する釜石市学校安全衛生委員会を設置し、働き方改革に関する現状の把握や情報交換、改善のための協議を行っております。 今後とも、引き続き教職員の働き方改革に取り組んでまいります。 ○議長(木村琳藏君) 産業振興部長。
当市といたしましては、昨今の地球規模での気候変動に伴い、今後も豪雨等の発生は多くなるとの考えから、平常時・災害時を問わず、県をはじめとする関係機関との緊密な連携と情報共有を図るとともに、市民の生命と暮らしを守るための安全対策を継続的に実施してまいります。 ○議長(木村琳藏君) 危機管理監。
第5に、「環境にやさしい安全・安心なまちづくり」についてであります。 自然環境、生活環境については、環境市民会議などとの協働により、環境基本計画に基づく取組みを推進し、豊かで良好な環境の保全を図ってまいります。
そこで、釣り客の利便性や安全性を高め、滞在を楽しんでもらえる対応をどのように考えているのか、お伺いをいたします。 次に、第2点目の、田鎖工業専用地域の見直しについてお伺いをいたします。 田鎖地区の工業専用地域は、昭和48年頃23.6haが指定され、もう既に50年近くが経過しております。
行政区の区長につきましては、先ほど申し上げたとおりでありますが、自治会等につきましては市民の一番身近な地域活動の場であり、防犯、防災、交通安全、環境美化など日常のあらゆる分野において、個人では解決が困難な課題に対し住民同士の助け合いや支え合いにより自主的に活動していただいており、市としても住民主体のまちづくりを進める上で重要な役割を担っていただいていると考えております。
説明会では、経済産業省資源エネルギー庁からは、安全性を確保し風評被害対策を徹底することを前提に、2年程度の準備期間を経て海洋放出する方針であること、東京電力ホールディングス株式会社からは、政府の方針を踏まえ設備の設計や運用などの検討を進めることについて説明がありました。参加者からは、ALPS処理水の海洋放出を不安視する意見や質問が多数出されたところであります。
国土強靱化計画で取り組むことの中には、道路などのインフラ老朽化対策も含まれていますが、特にも安全な通学路を目指すことが強く意識されています。通学時の児童生徒が巻き込まれる痛ましい交通事故が後を絶たないため、それに対応する道路整備などが国土強靱化計画にも含まれているようです。 私は以前から、通学路の安全について何度も触れてきましたが、本市にも依然として心配される道路が散見されます。