宮古市議会 2021-09-09 09月09日-04号
いつ収束するかは見えておりませんが、コロナ禍での不景気による地域内経済循環の悪化は、国、県、市などで経済支援をし、事業継続に向けて取り組んでおりますが、この状況を宮古市民ワンチームとなって何とか乗り越え、そして、将来を担う若者、子供たちのためにも本市に新たな企業を呼び込む必要があると考えます。
いつ収束するかは見えておりませんが、コロナ禍での不景気による地域内経済循環の悪化は、国、県、市などで経済支援をし、事業継続に向けて取り組んでおりますが、この状況を宮古市民ワンチームとなって何とか乗り越え、そして、将来を担う若者、子供たちのためにも本市に新たな企業を呼び込む必要があると考えます。
文科省が打ち出したこの構想は、多様な子供たちを誰一人残すことなく、公正に個別最適化された学びを全国の学校現場で持続的に実現させる構想とあります。 当市においても、小中学校で4月から導入予定とされていましたが、各学校一斉に端末機の配備ができたか、未配備となっているところもあるか、進捗状況と、未配備があるとしたらその理由は何かお尋ねします。
それから、その中で子供たちとサツマイモ収穫をしたり、白菜を大学生とキムチ作りをしたりと、そういったことで多世代交流も盛んに進んでいるというようなことも紹介されておりますので、ぜひ今後、高齢者の健康増進、介護予防ということで取り組んでもらえればなというふうに思います。 また、農作業をすることによって、いろいろ認知症予防にも、壇上でも言いましたけれども、認知症予防にもなりますよということもあります。
学校施設へのエアコン設置は、一昨年、子供たちの学習環境の整備として市内小・中学校の普通教室に設置がなされました。文部科学省の令和2年9月の調査によると、全国の公立小・中学校でのエアコン設置率は、普通教室が93%、特別教室が57.5%、体育館等が9%となっており、児童生徒が長時間過ごす普通教室を優先に整備したと公表されました。
1点目に、重度の障害を持つ子供たち、保護者が安心して宿泊が伴うショートステイ対応と、将来安心して生活ができるグループホーム施設の設置についての現状の取組について伺います。 2点目に、医療的ケアを必要とする子供たちの就学前、就学中の支援、サポートについての現状と今後の取組について伺います。 以上、壇上からの質問を終わります。再質問は自席にて行います。
犠牲になられた子供たちの無念、御遺族の心中をお察しすると、言葉もありません。 このたびの事故は、これまでも安全面で指摘のあった場所での事故であると認識しております。子供たちは安全に留意しながらルールを守り、仲のよい友達同士で下校していたところに、ルールを守らない大人が原因で重大な事故が発生したことは、誠に遺憾なことです。
Society5.0時代の到来や子供たちの多様化の一層の進展、今般の新型コロナウイルス感染症の発生等も踏まえ、GIGAスクール構想によるICT等を活用した個別最適な学びと協働的な学びを実現するとともに、今後どのような状況においても子供たちの学びを実現するための改正法です。
Society5.0時代の到来や、子供たちの多様化の一層の進展、今般の新型コロナウイルス感染症の発生等も踏まえ、GIGAスクール構想によるICT等を活用した個別最適な学びと協働的な学びを実現するとともに、今後どのような状況においても子供たちの学びを実現するための法改正であります。
あとは、窓際に長テーブルのようなものもあって、そこには椅子が配置されていて、子供たちが電車を待っている、高校生の方々が勉強されているというようなところもあったかと思います。
地域で実施に携わる世話人の皆様や、毎年参加してきた子供たちなどからは、できるだけ事業を実施したいなど、前向きな意見も多いところですが、新型コロナウイルスの感染拡大防止が第一と考え、状況を見ながら、実施については慎重に対処しているところであります。
もしこちらも今からの検討という部分であれば、小さい子供たちくらいのレベルでのボール遊びができるように、ネットであったりフェンスであったり、そういった部分をつけてあげたほうがどんどん利用の幅が広がるのではないかなと感じているのですが、そういう検討というのも可能でしょうか。 ◎教育次長(佐藤勝之君) 議長。 ○議長(日向清一君) 佐藤教育次長。
これを何とかしてほしいのと、あと今、皆さん御存じのように、鵜住居川の隣に大きな公園ができて、遊具がついて、恐らく釜石の人たちだけじゃなくて、近隣の市町村からも来て、あとは普代かどこかの幼稚園の子供たちが来て遊んだという話も聞いています。そういう中で、あの鵜住居川の雑木を見ると、この公園に対してこの鵜住居川は何だという感じがするんです。
このように、学校の図書室との連携の中で、学校にも新図書館は大いに影響を与え、子供たちの教育に資するようにしていただきたいと考えるからでございます。 次に、図書館の木造化についてお伺いします。 花巻市では、公共建築物等木材利用促進基本方針を定めております。
このような指導を通して、子供たちが生理について話題にすることを避けることなく、互いに異性として尊重し合うことにつながっていくものと考えております。 ◆8番(仲田孝行君) 議長。 ○議長(日向清一君) 8番仲田孝行君。
この結果からも、健康面や衛生面への影響が懸念され、また、生理の貧困は金銭的な理由だけではなく、ネグレクトによって親から買い与えてもらえない子供たちがいることも明らかになっており、課題の深刻さがうかがえるわけであります。 これまで、顕在化されてこなかった生理の貧困については、多くの方々の関心が寄せられているこの機会に、改めて対策を検討すべきと考えます。
一部の医療的ケア児の中には、学校の体制さえ整えば、ほかの子供たちと同じように小中学校で学ぶことができることから、本人や家族の多くは支援学校ではなく、地元の小中学校への就学を希望しているとのことであります。
今後長期の臨時休業が生じるなどでタブレットを家庭に持ち帰って学習することになった場合、家庭にインターネット環境が整っていない児童生徒についても、子供たちの学びの保障ができるよう検討してまいります。
そういう形でいくと、読み聞かせにもなり得る内容であれば、そういうふうに今の計画をベースにして、変な話ではないのですけれども、もっと子供たちも見られるような漫画的な形で項目ごとに考えてみて、それを小学校、今後を担う子供たちにも配布して、できるかどうかは分かりませんが、教育の一環として、こちらを平易な形にして子供たちも理解すれば、大船渡市という部分の考え方も少しは子供たちも理解し、子供が理解すれば、おのずとお
まず1つ目は、子供たちの現状についてであります。2つ目としまして、大船渡商店街活性化についてであります。そして最後、3点目は、夢のある市政という順番でお話しさせていただきたいと思います。 3.11の大震災、そしてコロナ禍と、今の子供たちは思い切り自分を表現し、エネルギーを発散できるタイミングを失ってしまった気がしています。
第3款民生費には、子供たちが社会的孤立に陥らないように、学習支援や不登校対応などの子供の居場所づくりや心のケアを行い、居場所を利用する子供や家庭を適時必要な行政支援につなげる取組を行う支援につなぐ子どもの居場所づくり事業などを計上しております。