宮古市議会 2022-06-09 06月09日-02号
このような現状の中、有識者会議は、本年の4月公立中学校等運動部活動の指導を総合型地域スポーツクラブなどの民間団体へ移行する提言案を公表し、今月6日、少子化の中、将来にわたり我が国の子供たちがスポーツに継続して親しむことができる機会の確保に向けてと題し、まとめた提言をスポーツ庁に提出しました。
このような現状の中、有識者会議は、本年の4月公立中学校等運動部活動の指導を総合型地域スポーツクラブなどの民間団体へ移行する提言案を公表し、今月6日、少子化の中、将来にわたり我が国の子供たちがスポーツに継続して親しむことができる機会の確保に向けてと題し、まとめた提言をスポーツ庁に提出しました。
この事業を通して、子育て世帯の経済的負担の軽減と、地域の将来を担う子供たちの健全な発達に資することが期待されます。 環境に関する施策についてであります。将来的なゼロカーボンシティを目指すべく、環境政策としての施策の方向性を示し、具体的な施策の展開につなげることなどを目的に、第二次釜石市環境基本計画を策定するとのことであります。
次に、議案第32号 公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについてでありますが、委員から「多くの施設が指定の期間を3年間としているが、指定予定期間を5年間とした理由を伺う」との質疑があり、「学童の家は子供を預かる施設であり、指定管理者が短い期間で変わることによる子供たちへの影響を考慮し、5年間としている」との答弁がありました。
ずっと地元の老人クラブに管理を委託しまして、ゲートボールですとかそれから子供たちの遊び場として活用されておりましたけれども、人口が減って、それから老人の皆様の高齢化によって利用しなくなったということで、本当に近年、平日広場をそのまま車を停めているという状況になってございました。 ○議長(木村琳藏君) 14番山崎長栄君。 ◆14番(山崎長栄君) 人口が減って使われなくなったと。
放課後デイサービスの事業所との距離は遠くなり、車での所要時間は20分を超えるために、児童・生徒の負担や迎えを担っている事業所の負担も大きく、子供たちの安全確保にもさらなる注意が必要となります。その移動への支援についてはどのように考えているのかお聞きします。
昨年3月の定例会に、子供たちへの釜石港のPRについて、社会科副読本に掲載予定との答弁をいただいております。その後、どのような形で、どのような内容になっているかお伺いいたします。 ○議長(木村琳藏君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(佐々木誠君) ただいまの質問にお答えいたします。 社会科副読本につきましては、2年間かけて編集をしておりました。
多分30年たてば、私は生きていないと思うんですが、間違いなく子供たちや孫たちは遭遇する時間だと思います。 そこで、もう一度、私は基本的に、次の点での対応をしっかりととる必要があるんじゃないか、検討する必要があるんじゃないかと思っているのを言います。一つは、早期避難をどうやって図るか。二つ目、建物の耐震化をどうやって一層、進めるか。
健康への影響はないとする一方的な見解の資料を子供たちへ、それも学校へ直接配付依頼する手法と併せて、あってはならないことだと私は思います。本市は、どのように捉えているのか、考えをお聞かせください。 以上、3項目について質問します。答弁を求めます。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎市長(戸羽太君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 市長。
この言葉に込められた子供たちの思いを大切にしながら、令和4年度も子供たちの笑顔を守ることを合言葉に、教育行政を推進してまいります。 人生100年時代を迎えるなど、少子高齢化の進行、価値観の多様化が進む社会、一層のグローバル化の進展、超スマート社会と言われるSociety5.0時代の到来など、社会の変化により子供たちを取り巻く環境も大きな変化が予測されます。
学校教育の充実につきましては、学習指導要領において求められている子供たちが未来社会を切り拓くための資質・能力の育成を見据え、「確かな学力」、「豊かな心」、「健康な体」の調和の取れた生きる力を育む教育を一層推進してまいります。 「確かな学力」を育む教育の推進につきましては、小学校の全学年と中学校1・2年生において学力調査を実施してまいります。
コロナ禍にはありますが、やはり国が造った陸前高田等の施設に比べますと、随分、大きさも全く違いますし、この釜石のいのちをつなぐ未来館は、私は象徴的なものは子供たちの避難行動と、それから鵜住居の防災センターでのあの事案だったと、私はそう思うんですよ。
したがいまして、現時点では、児童生徒へ向けてヤングケアラーの概念の周知を行い、自覚につながる知識の習得を促し、子供たちが家族の状況や自分の意思を伝えられ、相談へのステップに結びつくような啓発を第一に努めてまいりたいと存じます。全数調査の実施については、具体的事例の発生状況などを踏まえ、今後、必要に応じて考えてまいります。
これまでの取組とその検証において、市立図書館の視点からの成果として、親子または子供たち同士で積極的に図書館を利用する姿が見られたということが挙げられております。その一方で、課題としては、学校や地域と連携して読書の楽しみや意義を普及啓発するとともに、子供たちと本をつなぐ取組の充実に努め、質や量のバランスの取れた児童図書の整備に努めることが挙げられております。
今後とも、主権者教育の目的を大事にしながら、将来を担う子供たちを育んでまいります。 ○議長(木村琳藏君) 選挙管理委員会委員長。 〔選挙管理委員会委員長神林知明君登壇〕 ◎選挙管理委員会委員長(神林知明君) 私からは、当市における若年層の投票率の推移についての御質問にお答えいたします。
加えて、今年度は国のGIGAスクール構想に基づき、1人1台タブレットの配置が実現することから、新たに学校教育課内に情報教育推進室を設置し、ICT機器を適切に活用するための支援を図り、子供たち一人一人の個に応じた学びの実現を目指します。 3点目は、「心の教育の充実」です。
◆17番(松本尚美君) ちょっと例えは悪いんですけれども、小・中学校でもってのいじめの問題、そしていじめでもって命を絶つ子供たちがどんどん増えてきた。じゃ、今の市長のおっしゃるように、子供たちにいじめたるは何なのか、皆さん、こういう場合、ケースがいじめに当たりますよ、これがいじめですよ、そういったものを徹底してやっていたんでは、私はもっともっと大変厳しい状況になったんではないかと。
あと、夜遅くにあそこをスケートボード、あのコンクリート張りのところなんですけれども、子供たちが真っ暗闇で6人くらい毎晩のように平日遊んでおりましたので、そういった街灯が欲しいよという声がもしあったときには、そのときに伝えさせていただきますんで、よろしくお願いいたします。 じゃ、私からは以上で終わります。 ○議長(古舘章秀君) これで木村誠君の一般質問を終わります。
本意見書の趣旨は、教育の機会均等と水準の維持向上を図り、子供たちの豊かな学びを実現するため、地方財政の確保と義務教育費国庫負担制度の負担割合の引上げを国に求めるものであります。 提出先は、衆参両院議長、内閣総理大臣及び関係大臣であります。 以上、提案理由の説明を申し上げましたが、意見書の朗読は省略させていただきます。 令和3年10月1日。 宮古市議会議長、古舘章秀様。
子供たちは地域の宝であります。子を思う親の気持ちに寄り添い、対象年齢等の見直しを含め、今後も切れ目のない支援が実施されることを望みます。 産業面については、市内事業者が大学等と行う新製品開発や、新技術導入のための共同研究経費に対し補助金を交付するなど、コロナ禍においても、中小事業者の積極的な経営基盤の拡大や、その成長を促しました。
令和2年11月には、市内の子育て施設、上中島こども園、すくすく親子教室、平田子育て支援センターの3施設については、当市の保育の情報提供、育児支援等によりよい活動が行われているか、子供たちはもちろんであるが、働く職員にとっても働きやすい環境であるかなど、施設見学を行いながら現場の声を直接聞きました。