宮古市議会 1999-03-19 03月19日-05号
消防費の委託金は22万 4,000円、海岸堤防の水門関係の委託金の決定でふえるものでございます。 次にまいりまして、14款の財産収入、1項の財産運用収入、利子及び配当金に 221万 4,000円は、ふるさと宮古創生基金の利子の収入でございます。 次の、基金繰入金、6目のふるさと宮古水と土と保全基金繰入2万 6,000円は、基金繰入の決定によるものでございます。
消防費の委託金は22万 4,000円、海岸堤防の水門関係の委託金の決定でふえるものでございます。 次にまいりまして、14款の財産収入、1項の財産運用収入、利子及び配当金に 221万 4,000円は、ふるさと宮古創生基金の利子の収入でございます。 次の、基金繰入金、6目のふるさと宮古水と土と保全基金繰入2万 6,000円は、基金繰入の決定によるものでございます。
ただ、ウォーキングトレイル事業は御存じのとおり豊沢川の堤防、北上川の堤防ということで、11年度にはイギリス海岸のところまで完了する予定でございます。そして、さらに今度は後川沿いの堤防等の方に延びていくと。さらに桜町の方もやってございますけれども。
廃止する路線は、路線番号 465号、神林堤防線、延長 287.1m及び路線番号 628号、上鼻地区2号線、延長172.5 mの2路線でございます。 神林堤防線については、磯鶏地区の国道45号拡幅に伴い始点が変わることから、一端廃止し、次の議案で新たに認定しようとするものでございます。
次の神林堤防線の道路改良工事250万は磯鶏の国道45号から新しい宮古警察署への進大路交差部の改良工事でございます。それから17の公有財産購入費1,601万のマイナスですが、北部環状線の道路用地買収費、それから岸ノ前ラントノ沢線の2工区の用地費、事業決定による減でございます。
◆6番(近江勝定君) そういうことで無理だということでございますので、場所に関しましてはできれば網の張れないようなところで、これもまた法律でひっかかるわけですけれども、何ていいますか、堤防から釣るとか、例えば日出島あたりを開放するとか、中ノ浜あたりからとか、そういうふうにできないのかなと、私なりにはそういうふうにも思っているわけで、これ全部法律の問題になってきますので、いろいろいと妙案を考えながら実施
御指摘の北上川堤防に植栽した桜づつみの桜の病害虫の防除につきましては、7月と9月に薬剤を散布しており、随時観察しながら状況に応じてテングス病と枯れ枝を除去するための枝を剪定するなど対策を講じているところであります。今後とも、病害虫の早期発見に努め、樹木の状況に応じた対策を講じ、緑の保全に努めてまいります。 ○副議長(多田昌助君) 藤戸企画部長。
◎建設部長(田村悦男君) これはウオーキングトレイルとは違いまして、コカコーラのところから入っていった堤防沿いに曲がりまして、里川口に抜ける避難道路の関係でございます。 ○議長(高橋浩君) 齋藤政人君。
私は、例えばこの間、熊本の八代市に行ったときに、川の水質についてこういうふうになっていますと、BODがこうだとかどうだということが看板で、川の堤防に掲げられておりました。そういうふうな意味で、清掃センターや、あるいは平山の最終処分場で、そういうふうな広報の、関心を持ってもらうための手だてができないのか。あるいは、市の広報に法律で定められた調査があるわけですが、それについても積極的に開示をしていく。
次の公有財産購入費 2,524万 8,000円、小山田堤防線の道路用地取得ですが、これは小山田の県道宮古港線小山田橋の交差部の改良工事に伴いまして、小山田堤防線、ラサ側になりますけれども、そこの用地を取得すると、工事は県が行うというものです。492.64㎡でございます。用地費は県から委託金として昨年度いただいておるものでございます。
そこで、あの地区からも要望が出てございますが、また今回もこういうことで、堤防決壊というところになるのかと思って、3回も私も現地に行って見たわけですけれども、盛んに要望が出されている中で、まだその対策がなされていないということで、非常に私もがっかりしているわけですが、そういうことについてはどのようにお考えでしょうか。 ○議長(高橋浩君) 田村建設部長。 ◎建設部長(田村悦男君) お答えいたします。
次に、根市地区の国道 106号線の冠水防止対策についてでありますが、新しくできたガソリンスタンドの閉伊川の下流部分からの逆流による冠水がその主たる原因でありますから、堤防を延長して国道 106号線に接続するようにすることによって、この問題は解決されるものであります。その際、堤防を大型車両が交互交通できるように拡幅強化をすること。
岩手県が今回休止ということにした理由は、地質調査の結果、ダムの掘削費用、貯水池予定地内の大規模な地すべり対策費用、原石山の長大のり面対策費等の増額が見込まれることから、事業費は予定していた420億円から600億円に5割増となるということ、ダム建設にかえて洪水調節機能を河川の堤防改修で対応することが有利であること、また、水道用水の需要の伸びが鈍っていることから、より経済的な代替の水源確保の検討をあわせて
住環境の中には、急傾斜の問題、河川の堤防、高潮防波堤等、まだまだ万全とは言えない不安な問題がいろいろあります。福祉の充実は大変重要なことでありますが、住環境問題についても、適切な対応を望みます。 まず、河川関係のことでありますが、県では安全で安心感の持てる県民生活を確保するために、災害の未然防止を図る「災害に強い県土づくり」として、治山、治水、砂防等の事業を推進してきたわけであります。
また、北上川の堤防の一部に亀裂が生じたということで、前日から降り続いた増水によりまして崩壊、はんらんの恐れがあるという想定で行われますが、これについては市民総参加で約5,000名規模、そして76機関の協力で行われるということになっております。実際、本番では、行政の初動活動、すなわち市民に対する指示、指令の徹底や情報伝達等、今まで行政の対応のおくれが指摘されてまいりました。
災害想定は9月1日午前6時、花巻市を中心とする地域にかなり強い地震が発生し、市内の各地の建物の崩壊やライフライン施設、公共施設等が破損したため、住民の避難、消火、医療救護等の必要が生じ、さらに前日から降り続いた雨により北上川の堤防の一部に亀裂が生じ、増水による堤防の崩壊のおそれが出てきたということになっております。
これら津波による被害を防護し、市民生活基盤の安全確保を図るため、岩手県において建設省所管海岸では海岸高潮対策事業として明治29年の三陸大津波級に対応するための堤防のかさ上げ工事に着手しており、既に神林地区、里地区、赤前地区海岸の整備を完了し、現在、金浜、高浜地区で施工中でございます。
◆23番(田中尚君) 細かいことなんですが、この図面を見ていますと非常に蛇行しているわけなんですけれども、小山田の警察署側の方、ここは堤防で、法面は一定の傾斜がありますので、ある程度の勾配が生ずる関係で道路線が振れるというのは理解できるわけなんですが、今回こういう非常に湾曲した形で市道認定をするということはどういうことでこうなったのか。
三丁目の豊沢川の合流点の居住地区の堤防でございますけれども、出水のときに下流部分のかさ上げをしていただきましたけれども、住宅付近はまだやられてございませんので、そこの辺の建設省との折衝とか、そういったものはどのようになっているのか。 4つをお伺いしたいと思います。 ○議長(高橋浩君) 佐藤産業部長。
まして大型自動車1台が進入しますと、ほかの車は国道45号線と津軽石川右岸堤防に待機しているのが現状です。 このようなことから、歩行者及び通学生の安全を考慮して、市当局は昭和53年、駒形橋下流側に隣接して幅員 2.5m、延長 160mの歩道橋を建設しましたが、いまだ地元住民の要望をかなえていないのが現状でありました。このことは藤畑駒形通り、栄通りだけの問題ではありません。
ごみが投げ捨てられるという場所は、これまで決まって川の堤防とか公園の端っことか、あるいは山林の中といった人目につかないところが常識のように言われてきましたが、最近では人通りの多い市街地にも進出してきて、空き地とか裏通りなどに目をやりますと必ずと言っていいほど空き缶や空き瓶などが散乱しております。