宮古市議会 2001-06-01 06月01日-01号
何よりも 750坪の土地を等面積で交換契約をしているということは、請願者自身がやむを得なかったけれどもということで、そこにいろいろな思いはありながらも最終的には了解をしたというふうな経過を見ますと、我々とすればこれをあえて採択をしていくということには無理があるのではないかということで、市が請願者との関係で少なくとも約束した内容については、できるものについては相当対応してきている節もありますし、私個人的
何よりも 750坪の土地を等面積で交換契約をしているということは、請願者自身がやむを得なかったけれどもということで、そこにいろいろな思いはありながらも最終的には了解をしたというふうな経過を見ますと、我々とすればこれをあえて採択をしていくということには無理があるのではないかということで、市が請願者との関係で少なくとも約束した内容については、できるものについては相当対応してきている節もありますし、私個人的
8.4 視察報告の検討及び調査活動の協議 8.28 田老、新里両町村議会に意見交換会の開催を申し入れる。 田老町議会は承諾、新里村議会は拒否の回答。 9.13 県企画調整部市町村課小上主査を招き、「岩手県広域行政推進指針」の説明を受ける。 H13.2.6 「三市町村合併10年の検証」(北上市企画調整課資料)を基に討議。
第五次釜石市総合計画の基本構想については、50名の委員からなる総合振興審議会にその基本的方向を白紙の状態で諮問し、活発かつ真摯な意見交換により、昨年2月に答申書に取りまとめていただいたところであります。その間、市民や高校生を対象にしたアンケート調査やまちづくりシンポジウムなどを開催するとともに、市議会市政調査会を開催していただいております。
次に、2目配水及び給水費1,910万円の減につきましては、メーター交換等の減により15節委託料、18節修繕費が減となることによるものであります。 3目受託工事費の減につきましては、先ほど収入のところで御説明いたしました受託工事収益と同額を減額するものであります。 4目総係費は50万円の減、5目減価償却費は216万4,000円の減となるものであります。
また、IT関連に関してでありますが、村は西リサーチパークの進出企業と県立大学、盛岡大学で学生の雇用等に関する情報交換の集まりを持たれたようでありますが、大変結構なことだと思います。
◆9番(山崎長栄君) この二つの事業がなくなるということなんですが、我々が県内の他の市町村の議員と情報交換などをする際に、釜石はすごいなと、釜石、あるいは盛岡、久慈市などがこの乳幼児6歳までの施策をとってきたわけですけれども、早く釜石に追いつきたいと、釜石がうらやましい、そのような声をよく耳にしてきたわけです。
当市におけるISDN回線の使用状況は、ホームページによる情報収集・情報発信、メールによる情報データ交換に活用しているところであり、市長部局においては、広聴広報課、財政課、起業化支援センター、保健センターなど11回線、教育委員会においては、各小・中学校、公民館など27回線、水道事業所では浄水場での利用となっております。 次に、マイラインの選択についての御質問にお答えをいたします。
◎福祉課長(伊藤信義君) 民生委員とのかかわりでありますけれども、民生委員の毎月の定例会が開催されておりますし、それから民生委員が研修会に出席し、その場での情報の交換、それから随時民生委員との連絡強調体制はとっておりますので、そこの中での相談ができる体制になっております。
次に、外部監査についてでありますが、第三セクターの健全経営に向けて内部監査の充実をそれぞれの企業に十分図っていただくとともに、行政との定期的な情報交換を進めていくことといたしたいと思いますし、運営状況を的確に把握することがこれによって可能であり、また、必要に応じて経営状況調査を公認会計士に委託することで評価の客観性と公平性を確保できるものと思っております。
今回の最終案策定に当たっては、その御意見や御提言を再度分析し、その対応策について学校関係者や庁内関係課を初め、関係機関と情報交換を行いながら多方面からの検討を行いました。特にも、通学路の安全対策については、釜石警察署、地方振興局、交通指導隊など関係者から現状についての情報収集を行い、職員みずから徒歩により通学路の実情を確認するなど、安全な通学路の選定と対策について検討を行っております。
それから汚水処理の関係ですが、その連携を深めていく、あるいは4市町の中でのその情報交換をしながらということで了解をいたしました。それでこれも新聞報道なわけですが、いわゆる東和町では合併処理浄化槽の町営化ということを打ち出しているようでございます。
わずかながらも改善されている要因としては、市長が会長の宮古地域雇用対策協議会や商工会議所会頭が会長の宮古産業雇用情報連絡協議会を通じ、公共職業安定所を初め、市町村、県、商工団体等が連携を密にして情報交換を行い、各学校に対し早目早目の進路指導を行うよう徹底し、鋭意取り組んできたことが挙げられます。
また、子供会同士の情報交換や連携を支援するため、子供会連絡協議会を設置し指導者やリーダーの活動を支援してまいります。さらには、親と子のさまざまな体験活動を推奨するため、生涯学習センターに北上地区子ども情報センターを設置し、情報紙やインターネットを通じて、子供体験活動情報を提供し、子供会や親子に積極的に参加を呼びかけてまいります。
市といたしましては、その基準に沿った適正なサービスの提供が行われるように、介護サービス事業者等との意見交換会等において再三にわたり指導を行っているところでございます。 介護サービス業務に従事する労働者の諸条件の実態調査につきましては、社会保険事務所や労働基準監督署及び公共職業安定所の各機関において必要な監督、指導が行われているところでございます。
私は、資源循環型社会システム構築の取り組みとして、消費者みずから過剰包装追放によるごみ減量運動に努め、さらなる自然環境保護への啓蒙運動とか、不用品交換の組織化によるごみの搬出削減など、環境保全や資源問題の観点から市民が共通の認識に立って再資源化のための資源回収化やごみの減量化に本腰で取り組む必要があると考えます。 今後、行政としてさらなるPR活動をどのように考えているのかお伺いいたします。
また、審議会委員の公募制、地区懇談会や市政談話室を充実するほか、施策決定の各段階で意見交換会を開催するなど、市民の市政への参加機会の確保に努めてまいります。 なお現在、第6次宮古市総合開発計画の後期計画の見直しを進めているところですが、その概要を公開し、市民の皆様からのご意見を伺いながら策定してまいります。
◎生活環境部長(佐々木紀夫君) 青少年問題協議会の委員報酬の補正でございますけれども、当初予算で会議の開催1回分を計上してございましたけれども、1回程度ではなかなか有意義な意見交換をするためには足りないということもございまして、年度2回開催したいということで今回の補正ということでございます。
しかし、その後市民からさまざまな要望、意見が出され、先日、11月22日の市民との意見交換会でも多種多様の意見などが出されたと聞いています。 その一部を申し上げますけれども、大小さまざまですが、最大のものは、展示場、ギャラリーの問題のようであります。
しかしながら、コンテナフィーダー船の利用が安定しておりますことから、県内各都市を含めて利用促進に向けた取り組みをさらに進めてまいることとし、新たな貨物の需要発掘とあわせて船会社との情報交換を行いながら、積極的な港湾活用に努めてまいりたいと考えております。
4、関係市町村、機関との連絡協調、情報交換など、連携の強化。 5、森の歴史、伝統など、文化面での配慮も肝要。 6、樹木の選定、森が自然の交合を繰り返し、生態系をうまく機能していくよう樹木の選定が極めて重要であります。主として、主体は広葉樹、ナラ、ブナ、樫、トチノ木等が挙げられます。 7、専従員の配属、体制の強化などが挙げられます。 以上をもって、壇上からの質問を終わらせていただきます。