滝沢市議会 2021-06-25 06月25日-議案質疑・討論・採決-05号
今現在令和元年から3年目、2人地域おこし協力隊の方をお願いしているところでございますけれども、そこを少しダブった形で意見交換をしながら、進めさせていただければというふうに考えるところでございます。今回の募集につきましては、滝沢市の産業振興に向けて、将来的に生産から製造まで、販売まで全ての過程を市内で行う市産品の開発を行える人材というところでお願いと募集をかけているというような状況でございます。
今現在令和元年から3年目、2人地域おこし協力隊の方をお願いしているところでございますけれども、そこを少しダブった形で意見交換をしながら、進めさせていただければというふうに考えるところでございます。今回の募集につきましては、滝沢市の産業振興に向けて、将来的に生産から製造まで、販売まで全ての過程を市内で行う市産品の開発を行える人材というところでお願いと募集をかけているというような状況でございます。
また、いろいろと回っていないというお話もございますけれども、必要に応じて情報交換したり、市内の企業さんを回っているというところはそのとおりでございます。先ほども申し上げましたコロナに関する飲食店の巡回というところにつきましては、今年度は回っていないというところのお話でして、ふるさと納税の企業さんとかにつきましては、いろいろと情報交換はさせていただいているというところでございます。
◎教育次長(佐藤勝之君) 姥屋敷の在り方を考える意見交換会ということで、平成19年度から地元の自治会長さん、PTAの役員の方々等と教育委員会と話合いを続けているというところでございます。
その場合の修理や交換などのサポート体制も考えなくてはなりません。 また、教職員側の課題としては、ICT機器を活用した授業を実施することに対する不安があると言われています。具体的には、そもそも機器の操作方法が分からない、ICT機器を使った授業構成を組むのが難しいなどが課題とされております。
◎経済産業部長(長内司善君) 若い方々への支援ということでございますけれども、各農協さんには酪農とか畜産の研究部会とか、あるいは和牛部会とか、いろんな部会がございますので、そちらのほうで情報交換とかしていただきまして、必要であれば各種いろいろな補助事業もございますし、市では農業青年を支援するグリーンワークスという団体もございますので、そちらのほうの事業で支援してまいりたいというふうに考えているところでございます
まず、市政懇談会及び市長懇談会において、市民の意見等は当初予算にどのように反映されているかについてでありますが、市政懇談会については、各地域づくり懇談会や各自治会を対象に開催し、地域の皆さんと市政運営や地域の課題などについて情報交換を行っております。また、市長と話そうにつきましては、各団体やグループなどの単位で開催し、地域の現状や課題について話し合う機会と捉えております。
岩手県は1月12日、県内の市町村とポストコロナを見据えた意見交換会を開き、首都圏から地方への人口分散の機運が高まっているとし、今後岩手に人材を呼び込む事業を強化する方針を示しました。
次に、地域包括支援ネットワークについての現況と、今後の取組に係る見解についてでありますが、本市の地域包括支援ネットワークの現況については、介護サービス事業、医療機関、民生児童委員等との連携や、高齢者支援に携わる職員の情報交換や質的向上を図るため、地域ネットワーク会議を開催しております。
議員の皆様におかれましては、議場における議案の審議のみならず、日頃から市民の皆様への情報提供や意見交換など、精力的に議会活動に取り組まれておりますことに対しまして、深く敬意を表する次第であります。 本定例会におきましても、予算案や各種条例案などをはじめとする諸議案につきまして提出を予定しておりますので、活発なご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
機械的な事務のやり取りもそうなのですが、それ以外の部分、例えば情報交換であったり、アドバイスであったり、地元の人たちが本当に求めている情報を常に提供し続けると、そのための職員も育成すると、さっき部長のほうからもご答弁差し上げましたが、そういったものが連動して地域とのつながりが有効に生かされるものだなというふうに考えてございます。 ◆12番(齋藤明君) 議長。
◎経済産業部長(長内司善君) 消費者につきましては、市政懇談会等でも広く住民の方々と、皆様方と意見交換をさせていただいているというところでございますし、また12月21日までパブリックコメントを今聴取している段階でございますので、そちらのほうでの意見をお伺いしたいというふうに考えているところでございます。
しかしながら、コロナ第3波、あるいは今後どのようになっていくかというところがまだまだ先は見えないという状況がございますので、状況を見ながら、あるいは農家の皆様方と意見交換をさせていただきながら、対策組むべきところにつきましてはまた対策を組んでまいりたいというふうに考えているところでございます。 ◆7番(川口清之君) 議長。 ○議長(日向清一君) 7番川口清之君。
◆10番(井上仁君) それでは、JV設置のための勉強会とか意見交換会とか、そういうのもされているかと思うのですが、その実績はどのような状況なのかという部分と、細かなフォロー体制が今できているのかどうかの確認をお願いします。 ◎企画総務部長(岡田洋一君) 議長。 ○議長(日向清一君) 岡田企画総務部長。
今後感染状況により、対策も変化していくことから、国、県の動向を注視し、岩手西北医師会と情報交換をしながら、対応を検討してまいりたいと考えております。 次に、火葬場の建設についてのご質問にお答えいたします。市民の皆さんは、市内に火葬場がないこともあり、盛岡市や雫石町をはじめとする近隣市町の火葬場を利用することが定着しております。
その後、橋梁下部への漏水が確認され、早期に再劣化する懸念があり、また交通量も多い主要橋梁であることから、予防保全型維持管理として昨年度は伸縮装置の交換を行い、今年度は床板の補修と橋面防水を実施しております。経済性については、劣化の進行要因を解消することにより、維持補修の抑制が図られるものと考えております。
まず初めに、この事業でございますけれども、これについては滝沢市とIGRさんといろいろ情報交換をいたしまして、このコロナ等における乗客の減少等、何か市としての支援策、あるいはそういう方法はないだろうかという両者の話合いの中で持ち上がってきた内容でございます。
このような状況を検証した上で、光量の大きなLED照明への交換や、太陽光発電による防犯灯設置など、基準の見直しを検討すべきであります。 そのほか市内全域の学校周辺の横断歩道付近へ防犯灯の設置及び光量を大きくすることにより、横断者が運転手から見えないということが解消されると考えます。 次に、劣化が進んでいる木柱については、担当課では把握していない現状であり、適切な管理がされていません。
これに関して、現場のケアマネジャーが判断に迷うことなく業務を行えるようポイントを整理した資料の配付等や情報交換会を開催し、説明や情報共有を行いました。 今後も新型コロナウイルス感染症の動向を踏まえて、高齢者の自立支援、重度化防止に向けた居宅介護支援が継続できるよう引き続き支援を行ってまいります。
健康推進課に電話をかけた方が、例えば納税の関係のお話がしたいというのであれば、そこから回すことは可能ですし、あと代表電話で交換がおりますので、その方が聞いて担当課に振り分けるということも行ってございます。 ◆9番(小田島清美君) 議長。 ○議長(日向清一君) 9番小田島清美君。
これについては、議員お話しのようなこともあろうかと思いますので、県と振興局さんといろいろお話合いを持ちながら、現在の費用的な面だったり、その可能性であったりは、意見交換をさせていただきたいなというふうに思います。 ◆1番(奥津一俊君) 議長。 ○議長(日向清一君) 1番奥津一俊君。 ◆1番(奥津一俊君) 今と同様のお話を、今度土石流の危険区域について、ちょっとお伺いしたいと思います。