北上市議会 1998-03-05 03月05日-01号
県道につきましては、主要地方道の花巻衣川線の国道107号以北の整備、一関北上線の立花下野地区の拡幅、花巻北上線の黒岩地区の整備及び一般県道の北上停車場線の電線類の地中化などの整備を要望してまいります。 また、橋梁の整備については、既に着工しております和賀中央橋の早期完成、新田橋のかけかえ、(仮称)平成橋の架橋について要望してまいります。
県道につきましては、主要地方道の花巻衣川線の国道107号以北の整備、一関北上線の立花下野地区の拡幅、花巻北上線の黒岩地区の整備及び一般県道の北上停車場線の電線類の地中化などの整備を要望してまいります。 また、橋梁の整備については、既に着工しております和賀中央橋の早期完成、新田橋のかけかえ、(仮称)平成橋の架橋について要望してまいります。
参考までにちょっと御紹介申し上げますけれども、既に新聞等で先日報道されておりますので、ごらんになった方も多いと思いますが、一関市の方では平成2年にふるさと創生1億円事業で一関文化会議所というものを設立をしまして、これは民間サイドの組織であるわけですが、そこをベースにいろんな文化活動をやっておるわけでございます。
例えば一関市が策定した土地情報登録制度のように、土地利用計画を大事にするためにも、情報交換の場としてこのような制度が必要と考えられます。土地利用計画がありながら、崩しやすい土地から開発してスプロール化するなど、乱開発を防いだり、知らないうちに大事な土地が公共事業の対象になったりするのを防ぐ役目ができるのではないでしょうか。
また、この交通圏域内51万の人口、そして、県面積の29%を占めるエリアの広さにあって、通勤通学の流動人口においては本市が一関と並ぶ高い数字を示し、さらに、高速交通体系において本市の役割を見るときに、この示された交通圏域における今後の市の動向はとりわけ重要なのではないかというふうに思いを強くしたわけであります。
それから、高齢者の福祉バスについては総合的な研究課題とするということですけれども、いろいろその方法は盛岡の例だけではなくて、一関あるいは水沢方式というような形で出ていることは承知しておりますけれども、高齢者の方々の社会参加並びにそうした遠隔地にある条件不利地帯といいますか、そうした方々にも便利なこうした高齢者の福祉バスというのがやっぱり必要だと思いますけれども、この導入について基本的に進めるんだというふうな
また、議案第2号の平成9年度広域行政圏市議会協議会の役員の推薦については、理事に一関市、水沢市、北上市が、監事に陸前高田市を推薦することに可決されております。 議案第3号の第49回東北市議会議長会定期総会の開催については、平成9年4月17日に、また、これに関係する理事会、支部長会議は前日の4月16日に盛岡市で開催されることになっております。
資料を見ますと、一関の方では国土調査に9人の職員でやっております。恐らく北上市の場合でも最低でも6人編成でもって、6人以上の職員でもって調査しなきゃならないと思います。まず、職員の育成といいますか、指導あるいはこれの調査に精通する職員を養成しなきゃならないと思います。にわかにできないと思います、この仕事は。
既に川崎村では昨年から、この水辺プラザ構想を基本的なコンセプトとして、5カ年計画で拠点施設と中核施設の事業に着手され、来年度予算には一関市の水辺プラザ事業の概算要求がなされたことも報じられております。 これまでの国の河川行政は治水対策に重点が置かれ、最大限、効率的な河川改修が行われてまいりました。
市道上下門岡線は、県道北上一関線の北上市農協稲瀬支所入り口より内門岡地内、上門岡地内を経て、江刺市稲瀬大迫地内に通ずる全長5,039メートルの道路でございます。また、熊沢線につきましては、上下門岡線の終点より約500メートル手前より地点として、終点がこのたび県道に格上げとなった口内伊手線の柧木田地内に連結している全長2,585メートルの道路であります。
しかし、例えばこうした現状打開のために行政が地元商店街や関係機関と一緒に協議を進め、まさに一関の大町商店街で進めているような対策を講じていくという姿勢が必要なのではないかと思います。
いつも指摘されますのは、乗降客数がまだ低いということでありまして、これは一関駅に比べるとまだかなり低いということもございますので、この増加についての努力もしなければならないというふうに思っております。幸い、北上駅はここのところずっと増加傾向にあります。
県道につきましては、和賀町地内の主要地方道花巻・衣川線の国道107号線以北の整備、立花地区の一関・北上線の切りかえ工事を促進してまいるほか、北上駅停車場線の電線類の地中化、夏油温泉・江釣子線の岩崎地区の切りかえ及び江釣子十文字付近の整備促進を強く要望してまいります。
花巻は昭和61年に改定した金額が5,000円、それから一関が平成7年の4月1日、これが5,500円、釜石が改定時が63年、その時期で5,500円、江刺が昭和64年で4,500円、当北上市が59年の4月に改定してございましてそれが4,500円、こういう現況からいわゆる他市との均衡を図るという説明をなされたわけでございます。
それから、商圏も横手あるいは秋田、盛岡も一関も商圏に入っているように説明を受けておりますけれども、果たしてそれが現実的なのかどうか。イトーヨーカドーが北上に出店するときに、商圏のとり方として東和町、花巻、石鳥谷、紫波まで入れたわけですけれども、北上にヨーカドーが設置した、それから余り年数もたたないで花巻にもヨーカドーができたわけです。
県道については、主要地方道花巻衣川線の国道107号以北の整備、県道相去飯豊線の(仮称)新九年橋の建設、一般県道北上和賀線の岩崎橋のかけかえ、主要地方道一関北上線の立花地内の切りかえ工事を促進してまいるほか、主要地方道北上東和線の(仮称)平成橋の架橋や、県道岩崎藤根線の和賀中央橋のかけかえ等についても要望してまいる考えであります。
福岡県飯塚市などでは、特技など自治体に登録したお年寄りを地域の小中学校に招き、現役時に培った知識や技術を子供たちに教えてもらう生きがいづくりと世代間の交流を図っており、93年には約500人の登録があり、各学校に派遣されたほか、県内では一関市などで学校外職歴などさまざまな社会的経験を持つ人材の活用をされていると報じられているところであります。
県道については、主要地方道花巻衣川線の国道107号以北の整備や一関北上線の切りかえ、一般県道北上駅停車場線の電線類地中化事業、北上和賀線の「岩崎橋」と相去飯豊線の「(仮称)新九年橋」の架橋工事などが進められておりますが、引き続きこれらの工事の促進を図るとともに、新規事業についても要望していく必要があると存じます。
これらは、同じくテレトピア構想の指定を受けた盛岡市や一関市、滝沢村と比較いたしましても1歩前を進んでいるように見受けられます。今後の計画として、市内のケーブルテレビに行政専用のチャンネルを確保しての地域情報の提供や、保健・医療のサービス、産業・観光の情報システム、図書館、文学館、学校及び公共施設を結ぶネットワーク化などの事業を進め、早期実現を目指すとされております。
そうしますと、やはりスタンド、これはやはりインターハイにとってはどうしても必要でございますが、スタンド等が県の補助金の内容から見ますと補助対象に合っていないというような、ちょっと実態に合わない面もございましたので、関係市が集まりましたこの前の市長会において、一関市長の方から市長会として県にインターハイ関連の施設について要望してはどうかと、こういう意見が出されまして、それを市長会として要望するという方向
この条例については、県内では一関市では条例を制定したようであります。来春には市長選も控えていることだし、市民にも周知期間も置かなければならないので、改正するとすれば早い時期に制定を提案する必要があると思いますが、いかがでしょうか。 次に、市立飯豊中学校のプレハブ校舎の改築についてお伺いいえします。