釜石市議会 1999-12-14 12月14日-06号
ちなみに、近隣自治体の預金残高を見ますというと、一関市も大体そのくらいです。 しからば、なぜ釜石の経済力が弱いのか。それはたまたま今やっている大船渡市で行っておる、大船渡港の改修工事、あれを一つ参考にしますというと、あれは全部、大船渡の人たちがやっております、資材供給から工事の受注まで。
ちなみに、近隣自治体の預金残高を見ますというと、一関市も大体そのくらいです。 しからば、なぜ釜石の経済力が弱いのか。それはたまたま今やっている大船渡市で行っておる、大船渡港の改修工事、あれを一つ参考にしますというと、あれは全部、大船渡の人たちがやっております、資材供給から工事の受注まで。
県内13市の状況を見ますと、標準税率の 1.4%を適用している市は、二戸市と一関市の2市、他の11市は1.45%から 1.6%の範囲での税率となっております。 宮古市では、平成4年度に 1.6%から 1.5%の税率に改正し現在に至っておりますが、依然として財政運営は厳しいものであり、税率を引き下げた場合、より一層厳しくなるものと考えております。
まず最初に、県内の映画館の設置状況でございますけれども、盛岡には14館、水沢1館、一関に2館それから陸前高田に1館ございます。そして先ほどお話ありました宮古に2館、こういうふうな設置状況になってございます。宮古については協同組合方式で、組合員の出資によって運営されております。大体約7000万円ぐらいと聞き及んでおります。
3万を割る一関の市庁舎が42億かかっております。したがって、釜石の現在の人口、職員数から考えますと、まだまだかかるのではないだろうか、私自身はそう計算をいたします。同時に、移ることによって、元市庁舎跡の周辺の地域にどういう変化があるのか、まち全体にどういう変化が起こるのかということに対する調査が不十分だったと、私は三つ、この理由によって、すぐ建てることは将来に悔いを残すことだと、こう考えました。
そのうち、2市10町4村でございますが、市としては一関、盛岡市がございます。また、所得制限なしにしているところは14市町村、そのうち市としては釜石市、またゼロ歳児に限定しているところ、2市町ありまして、盛岡市が市の中では所得制限なしとしております。
それから、教育委員会の方で幼稚園に対する助成ですが、運営費を各市町村とも行っておるわけですが、北上市は近隣の市と比べて最低の額の補助を行っているということでございまして、平成8年度から引き上げがされたわけですが2,200円から2,750円、園児1人当たりですが、一関などは1人当たり7,345円ということで、しかも奨励費補助金の要領をつくってきちっとした対応をされておるということでございますが、当市においてはそういうふうな
岩手県13市で冷房の完備されていないところは一関、大船渡、陸前高田、久慈、釜石、これくらいあります。それから、3カ年の入館者数を見ますと、8月が一番年間の中で多いんです。その次に多いのが1月、2月、それと同時に6月、7月、8月、ここが3カ年間を見ますと入館者数が一番多いんですね。これは休みの関係もあるからだと思います。
昭和46年に東北新幹線工事実施計画が発表され、岩手の停車駅は一関、北上、盛岡の3駅のみと発表されて以来、花巻市民は一丸となって花巻に新幹線の停車をと運動を重ねてまいりました。昭和57年に駅設置が表明され、待望してやまなかった新幹線が花巻に停車することとなり、昭和60年3月14日に、14年間熱望してきた駅が開業となりました。
次に、盛岡市盛岡駅西通二丁目2番8号、全動労東日本地方本部盛岡支部代表菅原東吾外5名から提出され、目下、産業経済常任委員会において審査中の請願第7号「JR東北本線の安定・安全輸送確保のための盛岡機関区と一関派出の存続に関する請願」は、6月25日付で請願者より都合により取り下げしたい旨の申し出があります。
さらに高度技術産業集積地域として、旧テクノポリス開発計画区域を初め、盛岡地域を中心とした頭脳地域、両磐地域を中心とした一関地域がそれぞれ認定されたところであり、これら3地域を核に沿岸地域及び県北地域への効果波及を含めた全県レベルでの施策の浸透を同基本構想における最終フローとして方向づけを行っているところであります。
1番目が盛岡市で0.74、一関市が0.59、そして北上市と水沢市が0.57と、こういう位置にあります。 以上です。 ○議長(平野牧郎君) 30番舘川 毅君。
その中で15年間の座標の動きを見ながら都市の性格を分析し、成長地域に向かって推移してきたのは盛岡、水沢、北上、一関、江刺の5市、停滞地域に向かって推移してきたのは花巻市となっておりました。花巻市民もこの記事は相当見ていると思いますが、正直かなりの衝撃的な記事でございました。
一関それから北上に若干そういうセンターがあるものがございます。ただ、県内でもその産業によっては、一番大きな核をつくっている地域があると思うんですね。ですから、そういった特徴がある地域にそういうセンターが来てもらう。
県内では、働く婦人の家なども盛岡、一関、宮古、大船渡などに設置されています。北上市でも12月に女性団体から要望書が出されておりますので、その要望に沿う形で実現をお願いするものでございます。 平成10年12月議会での質問に対して、前市長は、整備する方向で今後、検討、調査していくと前向きの姿勢を示しておりました。
これは、県内市町村別地元購買率を調査したもので、13市ではトップが盛岡の97.4%、2位に我が宮古市が96.6%で入り、3位が一関の94.7%で、以下花巻、大船渡、久慈、水沢、遠野、北上、二戸、陸前高田、釜石、そして最後には江刺の78.5%となっております。ちなみに、先ほど紹介した岩手町は68.3%、住田町31.7%であり、1けた台が新里村8%、松尾村 8.8%、衣川村9%の3村です。
議案第9号 岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増及び岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更の協議の専決処分に関し承認を求めることについてでありますが、これは平成11年3月16日に設置された一関地方広域連合を岩手県市町村総合事務組合に加入させ、当該広域連合にかかる事務を共同処理することについての協議及び岩手県市町村総合事務組合規約を変更することの協議に関する専決処分で、これを承認しております
次に、各市提出議案としての「一関市と気仙沼市を結ぶ自動車専用の地域高規格道路の建設について」外3件については、いずれも原案のとおり可決いたしております。 また、東北市議会議長会理事会提出議案については、会長に一任することにしております。 役員改選では、新会長に盛岡市の議長、副会長に当市の平野議長、陸前高田市の議長が選出されております。
1 平成11年3月16日に設置された一関地方広域連合を岩手県市町村総合事務組合に加入させること。 2 一関地方広域連合に係る次の事務を岩手県市町村総合事務組合において共同処理すること。
平成11年3月16日に設置された一関地方広域連合を岩手県市町村総合事務組合に加入させ、当該広域連合の常勤の職員に係る退職手当の支給に関する事務及び議会の議員、その他非常勤の職員に係る災害補償に関する事務を同組合において共同処理しようとするものであります。
変更内容は、一部事務組合の名称変更と構成団体として新たに一関地方広域連合を当組合に加入させることに伴う規約の変更であります。 別紙、岩手県市町村総合事務組合規約の一部を変更する規約並びにお手元に配付しております議案第31号資料新旧対照表をごらんください。