一関市議会 2010-12-10 第30回定例会 平成22年12月(第5号12月10日)
その際、一関文化センター競技場施設につきましては、設計図書による調査の中で内装資材として岩綿、ロックウール吹きつけの記載がありましたので、アスベストは使用されていないとの判断により分析調査に至らなかったものであります。
その際、一関文化センター競技場施設につきましては、設計図書による調査の中で内装資材として岩綿、ロックウール吹きつけの記載がありましたので、アスベストは使用されていないとの判断により分析調査に至らなかったものであります。
しかし、何て言いますか、民生委員が高齢者への面会を求めて家族に拒否されたり、今は宮古市にはそんなに普及はしていないと思うけれども、都市にはオートロックマンションがふえて、家族への接触が難しい場合がある。したがいまして、個人の保護を重視して、民生委員の活動に必要な情報を提供しない地域もあるというふうにお伺いをしております。宮古市にはそういうことがないようでございますが。
サンロックが解散した後、その後この施設を使った業者と、この施設を使うに当たりどのような契約をしていたのか、その辺についてお尋ねをします。 もう1点、これはぜひ上村副市長にお尋ねをしたいんですが、釜石魚市場の件であります。 24年度から新しい魚市場が供用開始される。
また、高齢化になっているということで、やっぱりもっと若い方々もああいう姿に巻き込んでやるような形ということは、いろんな工夫しているし、また新たに若者であれば、ロック調のよしゃれとか何かもいろいろ出ているようでございますし、ただ本当にメーンとなる部分での雫石あねっこ姿での部分については商工会等とも、行政とも連携しながら、何か多く、婦人会組織のみならず集まる方々、関係団体に呼びかけて、ああいう姿で踊るというふうな
例えば皆さんの中にも、少なくとも関係者の方々既に御存じだと思いますが、来る7月17日と言っておりますけれども、気仙地域の若者らで組織する、これは気仙ロックフェスティバル実行委員会、ここと大船渡の保健所が連携してイベントを盛り上げるとの記事を目にいたしました。
◆13番(水野昭利君) 水産課はそのように答弁しますが、サンロックのときもどうですか、水産課長、わかっていますか。いつも決算時期の3月とか4月、3月予算のときに来まして、必ず大丈夫だから出してくれ、貸してやってくれ、貸してやってくれ。その結果が何億という赤字になったわけですね。それをみんな面倒見ているわけです。
ところが、やっぱりサンロックという責任問題から派生しまして、議会の指摘によって1年以内でつくられたといったことは否めない事実だというふうに思っています。 確かにこういうふうに立派にはできましたけれども、まだまだ内容は足りない部分があります。
今回の水産振興ビジョンもたまたまサンロックの問題が出まして、その中で責任問題に絡んで、それよりはというよりも、まず最初にやるべきものはやっぱり水産振興をしっかりやるべきだといった観点から出てきたという、正直な話、そういうことであります。
それから、当市の基幹産業の一つであります水産業の振興に向け、懸案であった株式会社サンロックを清算する一方、釜石市水産振興ビジョンについて、関係諸団体及び市議会への説明並びに市民意見募集を実施しながら取りまとめを行ってまいりました。その結果、12月3日に開催された釜石市水産審議会においても基本的に了承をいただき、市としての成案といたしました。
それから、子宮がん、乳がんの検診なんですけれども、7月24日に送付になった後に、芸能界でロックシンガーの方が乳がんでお亡くなりになったということもあって、大変市民の意識も高まっている、また無料クーポン券をいただいたということで、若い方々にお聞きしますと、無料であれば行ってみようかなという方々の声も出ておりまして、なかなか女性の検診というのは受けづらい、なかなか受けたくないものではあるんですけれども、
------ 議事日程 第2号 平成21年9月8日(火) 定例会 午後1時会議を開く第1 本日の会議録署名議員の指名第2 市政に関する一般質問 1 (1) 健康推進事業について 16番 菅原議員 (2) 産業振興策について 〃 (3) 商業政策について 〃 2 (1) サンロック
〔市長野田武則君登壇〕 ◎市長(野田武則君) 平成21年9月釜石市議会定例会が開催されるに当たり、平成20年6月30日に会社を解散し、清算手続を進めておりました株式会社サンロックにつきまして、去る平成21年7月1日に盛岡地方裁判所遠野支部におきまして、特別清算終結の決定確定が登記され、これをもちまして同社の特別清算の法手続がすべて終了しましたことを御報告申し上げます。
それで、関連して、サンロックの債権放棄に伴うトップの責任についてお尋ねいたします。 1月の臨時議会におきまして、サンロックの債権放棄に伴い、市長、副市長の給与の一部をカットする案が提案されましたが、否決されました。ただ、これは、当局が出された案を否決したというだけであって、給与のカットという方向がだめだということを議会の一致した意向で示したものではありません。
これまでもサンロックの問題も含めまして、漁業振興というものをやっぱりしっかりやっていかなければならないと、そういう議会での発言も種々あったわけでございます。
今般、収納課では税滞納対策の一環として、タイヤロックを導入して、差し押さえた車をロックし、運行不可能とすべく準備を整え、悪質な滞納者に対して厳しく対処する方針が示されておりますが、該当する車の差し押さえ候補件数、調査済みとのことでありますけれども、どれほどの件数になるのか、差し支えがなければお答えをいただきたいと思います。
番号 質問議員(申告時間) 質 問 要 旨 答弁要求者 1 小 山 謂 三 (60分) 1.税収納率向上対策について (1)前年度までの累積滞納分の取り扱いについて伺う (2)悪質とされる滞納者数について伺う (3)タイヤロック
青年会議所がロックフェスティバルをやりましたが、彼らの場合は「ぴあ」に載っけたということで、音楽関係者、好きな人はもう全国にわたってあれを見るのでございます、黙っていても。ホームページを見るなんというのは、検索すればだれでも見れるので、通過している人数も山のくらいあるのです。
◆10番(佐々木義昭君) 当初の段階では厳しいことが強いられると、当然だと思いますけれども、私がこのことを聞いたのは、やはりサンロックの件で第三セクター設立には市民がかなりナーバスになっているということと、当市の第三セクターは産業育成センターやブロードネット、これを初め五、六個ぐらいですか、団体がありますけれども、多額の血税を投入していながら、特に最近では記憶に新しいんですが、サンロックですね。
ただ、繰越損失金が大幅に解消できないということで、この繰越損失金の額、そしてサンロックに対して幾らぐらい出したか、その辺もちょっとお聞きします。 ○議長(松坂喜史君) 水産課長。 ◎水産課長(岡崎貞夫君) 市漁連さんの19年度末での決算の新聞報道によりますと、繰越損失金2億5200万でございます。