釜石市議会 2022-02-28 02月28日-01号
インターネットを活用した、外国の子供たちとの交流活動も可能な限り実施し、一層のグローバル化が進む中で子供たちが世界へ目を向ける機会としてまいります。
インターネットを活用した、外国の子供たちとの交流活動も可能な限り実施し、一層のグローバル化が進む中で子供たちが世界へ目を向ける機会としてまいります。
法律の中でそういう規定がされている、それから今、情報として流れているインターネット等でもそういったことが書かれていますよね。それに対するコメントをいただきたいと思います。 ○議長(木村琳藏君) ちょっとお待ちください。 資産管理課長。 ◎資産管理課長(千葉博之君) 指定管理者制度の関係についてお答えいたします。
しかし、そのホームページ、私も、インターネットなど不得意で分からないんですけれども、自分でやってみました。避難所にたどり着けません。最初開いたところに、避難所のホームページに行けば分かりますよと書いてありますけれども、どこにそのペットがどうとかこうとかと書いてありますか、教えてください。答弁願います。 ○議長(木村琳藏君) 生活環境課長。
しかし、自治体間の競争が激化していることから、プロモーション活動をさらに広げるため、新たな地域資源の掘り起こしや、SNSなどのインターネットを活用した情報発信を強化するとともに、市民参加型のプロモーションの可能性について検討してまいります。あわせて、オンラインイベントなどの新しい手法を積極的に取り入れながら、本市の魅力発信、知名度向上に取り組んでまいります。
この点、まずインターネットで市長お見えになりましたでしょうか、私はこの市の取組がすごく分かりやすくて見やすい参考になる私は決算資料だと思って上げさせていただいたんですが、どうでしょうか。お伺いしたいと思います。 ○議長(古舘章秀君) 山本市長。 ◎市長(山本正徳君) 細かくは、しっかりは見ていないです。すみません。 ○議長(古舘章秀君) 畠山茂君。
インターネットで「宮古市 桜づつみ公園」と検索すると、いわて三陸観光ガイドや旅行情報誌のサイトなどで宮古市の新たな桜の名所として紹介されております。しかし、公園に行ってみると、名所とされているほど桜の木の管理がされているようには見えません。
その中で、たまたまなのですが、バーチャル観光とか何かというのもインターネット上、お金を取って、その地域に行ったかのように紹介しながらという、コロナが明けたときには現実に来てもらうというふうな、そういうのを今お金を取ってやっているというのをちょっと目にしたものですから、本市の場合にやはり震災からの復旧、復興という意味では、陸前高田市を注目しているところもありますし、できればそういう今の若い人たちの興味
今年の社会の動きに目を向ければ、HPVワクチンについて、接種についての通知が来なかったために接種できなかった大学生らが、3月29日に無料接種を求める署名を国に提出しており、現在もインターネットを通じて署名活動を行っております。
ハードの課題は、当初GIGAスクール構想に関連する予算が校内のLAN環境等に絞られていたため、インターネット接続環境の整備に必要な措置は自治体に委ねられている点です。ゆえに実際に学校で子どもたちが一斉にインターネット接続した際に、止まる事態も指摘されています。 そこで、伺います。
また、授業にICTを活用すること自体が目的となってしまうことや、インターネットを使うことでのトラブルに巻き込まれること、健康被害が発生することなど、懸念されることが多々あります。導入後から現在までの期間は短いものの、実際開始してからの児童・生徒への影響についてお伺いします。 以上、壇上からの質問を終わらせていただきます。御清聴ありがとうございました。 ○議長(木村琳藏君) 市長。
ひきこもり支援では、社会的孤立を支援する協働事業において、来所することなく電子メールのほか、インターネット上で相談や交流ができるツールを導入し、つながりの確保に努めております。相談者と支援者の双方から気軽に相談や交流が可能となり、便利であるとの声があり、相談しやすい関係性と環境を構築する上で、有効な手段の一つとして機能をいたしております。
2つ目は、インターネットでの閲覧です。一般財団法人資産評価システム研究センターが公開している全国地価マップを検索すると、釜石市の固定資産税路線価はもとより、全国の固定資産税路線価を御確認いただけます。
◆8番(伊藤盛幸君) 最初に要望書のことで、市が関わっているとかいないとかということを私は申し上げておりませんでして、コミュニティ会議の皆様方が、議会で削除されたことに対して、誠に残念だというふうに書かれておりますので、我々はその事業自体に反対しているということではないことを確認するために、この議会で、傍聴あるいはインターネット、テレビで見られた方に対して、そういうことではないことを伝えたいがために
また今年2月、国立成育医療研究センターの発表では、昨年11月から1か月半にわたりまして、気分の落ち込みや物事への興味などの変化について、4,600人の児童生徒に対して、インターネットによるアンケート調査を行いました。
また、市内の地区コミュニティセンター等にインターネット環境を整え、会議や研修などを市役所と各地区を結ぶなどして、希望する市民が参加できるよう、コロナ禍に対応した環境整備を実施したいと考えております。
まず、地域情報化基盤整備についての御質問ですが、当市では、平成22年3月に、平成22年度から平成27年度までの5か年の計画として、第三次釜石市情報化計画を策定し、総務省が進めていた地域情報通信基盤整備推進事業を活用して、市内に光ファイバー網を整備し、平成23年3月に、ブロードバンドを活用したテレビ視聴及びインターネット利用を開始するなど、市民サービスの向上を図ってまいりました。
市内宿泊施設や市内全ての小中学校の給食において市内産の米が提供されているほか、現在、コロナ禍により実施を見合わせておりますが、例年、花巻市農業振興対策本部米穀振興部会では、首都圏等の各種イベントにおいて、対面による市内産のひとめぼれや銀河のしずくの試食会や販売を行っているところであり、今年度は、花巻米の魅力を県内外に広く発信するため、関係機関と連携し、銀河のしずくのPR動画を作成し、販売促進での活用やインターネット
まず、65歳以上への接種についての課題と今後の改善策についてでありますが、市では市の接種体制を鑑み、予約の公平性や正確性を考慮し、コールセンターとインターネットによる接種予約を開始し、実施してきましたが、市民の皆さんから、コールセンターへの電話がつながりにくい、インターネットによる予約が難しい、1週間ごとの予約ではなくもっと先まで予約を受け付けてほしいなど、多数のご意見をいただきました。
それによりまして個人個人の予約の電話なりインターネットでの予約というものも不要になりますので、予約の電話の混雑緩和にも資するものと考えております。 いずれ今までの予約の混雑等の状況の反省も踏まえながら、それを緩和するような予約方法を今後とも考えてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(三浦隆君) 19番、船野章君。
接種方法は自治体に任せられる部分があり、自治体当局者は国のワクチン配布動向と打ち手の確保、場所の選定など苦労している中、当市においては先般電話とインターネットによる、いわば競争のない受付方法を、年代順に受け付ける方法も取り入れ、希望する人には必ず接種できるものと言っております。