雫石町議会 2021-03-04 03月04日-一般質問-05号
◆10番(加藤眞純君) ご存じのことですけれども、ペーパーレスも脱判こも、できることをすぐに着手していかないと、10年たっても今と同じような状態で取り残されているのではないかなということを危惧しておりますので、どうぞ確実に進めていただきたいと思います。 次の質問に移ります。マイナンバーカードについてお尋ねします。
◆10番(加藤眞純君) ご存じのことですけれども、ペーパーレスも脱判こも、できることをすぐに着手していかないと、10年たっても今と同じような状態で取り残されているのではないかなということを危惧しておりますので、どうぞ確実に進めていただきたいと思います。 次の質問に移ります。マイナンバーカードについてお尋ねします。
介護保険制度が始まって20年たっていますが、最初の介護保険料は月額2,600円でした。それが今6,200円になっています。これは、国の介護保険制度そのものに大きな問題があり、高齢化率が高いほど保険料が高くなる仕組みになっています。今回の第8期の計画に当たり、市の考えはどうなのでしょうか。 次に、高齢者の介護のことについて伺います。
東日本大震災から10年の歳月がたとうとしております。ここに改めて、震災で亡くなられた方々の御冥福を心からお祈り申し上げますとともに、被災された皆様、その御家族の方々に対し、心からお見舞い申し上げます。 震災発生から本日まで、国内外の皆様からの献身的な温かい御支援と励ましにより、計り知れない勇気と希望をいただいてきたことに、改めて深く感謝を申し上げます。
東日本大震災からちょうど10年たちました。いまだ復旧、復興も途上であります。また、この1年間、新型コロナウイルス感染症の猛威、ようやくワクチンが始まりましたが、デマの拡散あるいは情報の錯綜など、我々は非常に対策の具体性に苦慮している現状であります。世相を見ましても誹謗中傷や批判、責任のなすりつけなど、目に余るものを感じております。
前回の委員の方々で前回の計画はつくられていると思うのですけれども、そこから時間もたちまして、例えば女性会の方からもあったりもすると思うのですけれども、例えば女性の生き方でも、子供を産んで、結婚しても仕事をするだけがロールモデルではない場合も全然あると思います。
それから、DMOがスタートしたのは2015年からでございますので、もう大分年数がたっていて、そして観光商工課のほうでつくっている計画でございます。今回は、第三次まで行っていますけれども、第二次のところにも、もうDMOをつくらないと観光は進まないよというようなくらい強調して書いてあるのです。
要は区画整理みたいな手法は必要だけれども、ぎっちり区画整理のルールでやってしまえば、2,000筆あったら2,000筆土地つくるわけですから、空き地が出てしまいますよ、我々みたいな話になりますよということはお話をしているし、政府の皆さんも10年たったここから検討をいただける、あるいは検証いただけるだろうと思っていますし、今のうちに必要な法改正なりがあるのだとすれば、それは早急にやっていただかなければいけないということで
多くの尊い市民の生命と財産を奪った東日本大震災から、10年の月日がたとうとしております。 当市では、釜石市復興まちづくり基本計画に「人々の意識や行動のあり方への喚起」、「希望と可能性の追求」、「歴史に学び、さきがけとなるまちづくり」の3つの基本理念を掲げ、その実行に向けて、多くの方々の御協力をいただきながら市民一丸となって取り組んでまいりました。
そのためにはきっちりと評価をして、そしてその中で支援をするという部分がぜひとも重要でありますし、そして今まさに厳しい、一番厳しい、もうちょっとたてば本当に底になりますけれども、今が本当に厳しいので、そういった中で、市のほうも直接事業者さんに会っていろんなお話を聞くとか、そういった部分をしながら評価をして、そして本当に意義ある支援策にしていただきたいなというふうに思いますので、ぜひともよろしくお願いしまして
介護保険法施行から20年以上がたちまして、公的介護制度の危機がますます深まっていると感じております。介護保険法が可決されたのは1997年です。当時を思い出しますと、子供たちに迷惑かけたくないから介護保険かけて特養に入るなんてことを言っていた人たちが結構いたんですが、当時の世論調査で国民の8割が介護保険制度の導入を支持しております。
残念ながら、合併しなくて15年たった今と合併して15年たった今という、合併して15年の今はしっかりデータで検証できるわけでありますけれども、前段の部分のところは何とも難しいところがあるので、ここのところは言っても仕方がないところがあるのかなと、私とすればトータルで言えば合併してよかったというふうに思っております。
◆15番(山谷仁君) やはり何年もたって、ある程度の結論、方向性は見いだしたわけですから、ぜひそれは具体的に進めていただきたいというふうに皆さんも考えるところだと思いますので、ぜひそこは具体的に詰めていっていただいて、しかるべき議会のときにでも回答いただければというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思いますが、いかがですか。 ◎都市整備部長(齊藤和博君) 議長。
中身がもっと違うとすれば、本当にこの市民文化会館も結構年数的にはたっておりますけれども、やはり二戸のみならず、広域的にも文化の殿堂としての役割というのはますますありますので、本当に今元気なくしている地域を文化芸術の部分から盛り上げていくという大事な拠点ですので、もう少し政策的な、今後5年間の管理運営の基本的な考え方をお示しいただきたいと思います。 ○議長(米田誠) 玉懸教育部長。
合併から相当年数がたっている中で、指定管理という制度を使ってどこまでこういうことを考えていくのか、参考資料の中に注釈で書いていますけれども、これは公共施設総合管理計画の中で指定管理期間は指定管理という形に持っていく考えで譲渡に手をつけないという考え方ですか、それについても答弁をお願いいたします。 以上です。 ○議長(槻山隆君) 鈴木総務部長。
ないですし、こちらの条例の対比表では昭和50年度建築ということで、築後45年ですか、たっているのですけれども、市内にはもっと古い市営住宅が結構あると思うのですけれども、昭和30年代建築の住宅もあるのですが、改めてここの市営住宅を廃止する理由をお聞きしたいと思います。 ○議長(渕上清君) 住宅公園課長。 ◎住宅公園課長(冨澤武弥君) それでは、お答えいたします。
今回、12月1日の発行の広報かまいしにおいても、申請を忘れていませんかということで呼びかけ、お知らせをされておりましたが、やはり対象者の中でも、1回目の臨時特別給付金を申請されていない方、いらっしゃるのかなというふうに思ったわけですが、その数というのはどのぐらいあるのかお伺いしたいと思いますし、3か月、4か月たつんですが、なぜ申請をされないのか、その理由については、どのように捉えているのかお伺いしたいと
あと私のほうは、今までふるさと納税について1人でではなくて、皆さんの議員の方たちももちろんおやりになっているのですが、今度ここでお話ししますけれども、所管事務調査で産業建設常任委員会、そちらのほうも一緒におやりになるということですので、全部の全庁の方たちやっていただくように、なるべく……もちろんこれは決定ではないです。ただ、私の意見もはっきり言えばついています。
ちなみに、働く婦人の家については、昭和53年に条例が制定されていましたので、それから考えますと、建設からというか、それから42年ぐらいがたっているということになります。
それで、本復旧というところを求められていると思うんですが、今現在、テレビ共聴の組合のほうにはおおむねあと3年ぐらいで20年たつので、その頃に整備したいというお話を伺っております。 それも20年という縛りの中でのお話だとは思うんですが、通常の20年ではなくて、災害によっての大規模改修というところで、その20年というところをどうにか早めていただくということはできないでしょうか。
水の問題ですけれども、すみません、盛岡西リサーチパークでもう既に作っているというのは知らなくて、ちょっとピントがずれた質問になってしまったのかなと、今慌てているところなのですけれども、何で、私議員になって5年たっているのですけれども、そういうのを知らなかったのでしょうか。私の不勉強だったのでしょうか、それとも当局のPR不足だったのでしょうか、どっちなのでしょうか。