宮古市議会 2022-06-09 06月09日-02号
そろそろ10年を、10年以上たって、新たな更新も必要になってくる場合もあると思うんで、そういう点では、その際にこのデジタル田園都市国家構想推進交付金を活用できるのかどうなのか、今からぜひ検討をしてもらって、活用できるんであれば、真っ先に手を挙げるとか、もしそれが難しいんであれば、他のメニューを調べて、いずれ今の時代テレビが見られない家というのはちょっと困るんで、そういった点では、ぜひ検討をしていただきたいというふうに
そろそろ10年を、10年以上たって、新たな更新も必要になってくる場合もあると思うんで、そういう点では、その際にこのデジタル田園都市国家構想推進交付金を活用できるのかどうなのか、今からぜひ検討をしてもらって、活用できるんであれば、真っ先に手を挙げるとか、もしそれが難しいんであれば、他のメニューを調べて、いずれ今の時代テレビが見られない家というのはちょっと困るんで、そういった点では、ぜひ検討をしていただきたいというふうに
中国、武漢で、原因不明の肺炎が広がっているらしいと、そういう第一報が出てから2年がたちました。新型コロナウイルスに翻弄されつつ、昨年末には収束の兆しも見え、ようやく胸をなで下ろせるかと思ったのもつかの間、変異株オミクロン株の市中感染があっという間に広がり、日本中、また世界においても警戒感が高まっており、本市においても確認されております。
2つ目は、持続可能な開発目標3には、全ての人に健康と福祉をとうたっています。障がいのある人や高齢者等の社会的弱者に特化した事業展開が必要と考えますが、答弁を求めます。 3つ目は、高齢化率が上昇している本市において、持続可能なまちづくりを進めるためには、高齢者等の生きがいづくりも必要と考えますが、答弁を求めます。 3項目めは、まちの活性化について伺います。
そういう意味からすると、今、市長が申し上げたように、優先接種をしてから6か月以上たてば、早くその分、3回目の追加接種が行われることになるから、優先接種というようなことは、前倒しをするということですね、考えていないということでありますけれども、今のクラスターの状況を見ると、やっぱり私は早めにこういったところは配慮すべきではないかなというふうに思いますが、改めてこのことについてどうでしょうか。
多分30年たてば、私は生きていないと思うんですが、間違いなく子供たちや孫たちは遭遇する時間だと思います。 そこで、もう一度、私は基本的に、次の点での対応をしっかりととる必要があるんじゃないか、検討する必要があるんじゃないかと思っているのを言います。一つは、早期避難をどうやって図るか。二つ目、建物の耐震化をどうやって一層、進めるか。
陸前高田市としては、観光物産協会でユーチューブで、職員が旅館、ホテルだったり食だったり、テーマを決めて、ユーチューバーとして活動をしてもう2年ぐらいたっております。
施設そのものも、天井が非常に低いとか、何か最初からこんなものかと、本当にそう感じたったのが率直な意見ですけれども、今さら建て直しをするわけにもいきませんから、もう少し企画で工夫があってもいいのではないかなと。
実際に要望書が愛護団体から提出されて約2年、正確に言うと1年と10か月たっています。 同行避難に関しても、「ガイドラインを提示し、市ホームページで周知しております。」と答弁されました。しかし、そのホームページ、私も、インターネットなど不得意で分からないんですけれども、自分でやってみました。避難所にたどり着けません。
まず1番目、当局は、前から温浴施設は市民の健康と交流人口の増加に対して必要な施設であると答えておりますが、何年たっても予算化しようとしないのはなぜか詳しくお伺いをいたします。 ○議長(木村琳藏君) 商工観光課長。 ◎商工観光課長(猪又博史君) お答えさせていただきます。 温浴施設につきましては、先ほどの御答弁にもありましたけれども、民間活力による開設が前提と考えてございます。
◎市長(戸羽太君) ダイバーシティーという話を宣言をする、これはある意味目標として宣言をするということ、そこを目指しますということであればいいのですが、私は今ノーマライゼーションという言葉のいらないまちをつくるというふうに言ってもう10年以上たちましたけれども、まだまだできていないわけです。来年きょうされんの全国大会が陸前高田市で行われる。
今回、このフレイルについて一般質問を上げたのは、コロナ感染が確認をされて国内でもう少しで2年がたちます。今までコロナ対策というと、感染症と経済対策を中心にやってきたと思っています。私もそういうふうに思ってやってきたんですが、今回、様々なこういう調査を調べていて私自身反省をしています。
それから3年たっています。この決算カードから、本市の財政状況をしっかりと見ることが重要と思います。どのように分析しているのでしょうか。 また、他自治体と比較した場合に、どのようなことが明らかになっているのでしょうか、答弁を求めます。 最後に、市民の皆さんの疑問にも答え、市民とともにまちづくりを進める観点からも、財政の状況や課題について、理解を深めていただくことが重要だと思います。
これはビジネスとかの経済のよく講演会なんかで例えてされる話なんですけれども、コロナ禍の影響から1年半たっておりまして、売上げの減少率、これは1割、2割落ちている会社というのは、まさにゆでガエル。
陸前高田市は、かつては県外などの出稼ぎで健康診断事業に取り組んでいたと思いますが、そのときの人たちが20年、30年たってアスベスト被害になっていた例も見られます。建設アスベスト給付金制度に対する市の考えはどうでしょうか。また、本市における対象者についてはどのように把握されているのでしょうか。
ところが、4月からスタートしようとするときに震災ということで、その後10年たって、今児童数19名になってしまったわけでございます。1町1校もいいのですが、現状見たとき、1学年1名というのが2学年あるという実態でありますので、その辺を考えるときに、早めに地域で検討していただければなというふうに思います。
何十年たっていても、皆さんが知り合いの方もいっぱいいるわけですから、その辺も含めて、行政が主導していくべきじゃないのかなというふうに思いますけれども、その辺の見解を伺っておきたいと思います。 ○議長(木村琳藏君) 建設部長。
◎市長(野田武則君) 新しい教育委員会制度が発足して数年たつわけでございますけれども、新しい教育委員会制度の発足自体が、全国で多発したいじめ、あるいは不登校も含めてですが、そういった課題に対して教育委員会が適切な対応ができなかったということが多々あって、それで、教育委員会というものを見直しをしようという機運になってこれが改善されたというふうに理解しておりますので、そういった意味で、私としても、いじめ
国のやるという範囲は多分無理だと思うのですが、私は市独自でやっている在宅介護の家族手当、これは介護保険が改正されて30年以上たつわけなのですが、それから陸前高田市が、当時中里市長が継続してやってきているのです。当初は3,000円、そして今はおかげさまで6,000円に上がっているわけなのですが、やはり今、さっき例を述べました、体の不自由さではなくて、精神面でもあるわけなのです。
あれから既に数か月がたっていますが、その後の進捗状況を伺いたい。 この事業は、近隣の住民の災害時の避難場所を建設するという大きな役割を兼ねており、これまで台風や大雨等によって水害、土砂災害を被ってきた近隣住民、特にも小川、小佐野、野田、定内地区の方々は、この施設の完成を期待しております。
先ほどといいますか、提案理由の説明の中で、現在使っている車両についてはもう20数年、30年近くたっているのでということでした。 今、納入期限が3月末でということになれば、やはり今使っている車両に不備があった場合は使用できなくなるというおそれがあります。