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釜石市議会
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2004-03-18
>
03月18日-06号
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釜石市議会 2004-03-18
03月18日-06号
取得元:
釜石市議会公式サイト
最終取得日: 2023-05-09
平成
16年 3月
定例会
(第2号)
平成
16年
釜石市議会
3月
定例会会議録--------------------------------------- 平成
16年3月18日木曜日
--------------------------------------- 議事日程
第6号
平成
16年3月18日(木)
定例会
午後
時会議
を開く第1 本日の
会議録署名議員
の指名第2
市長
の
報告
第3
議案
第1号
釜石
市
移動通信用鉄塔施設整備事業分担金徴収条例
第4
議案
第6号
釜石
市
特別職
の
職員
の給与に関する
条例
の一部を改正する
条例
第5
議案
第7号
釜石
市
一般職
の
職員
の
特殊勤務手当支給条例
の一部を改正する
条例
第6
議案
第8号
釜石
市
育英会基金条例
の一部を改正する
条例
第7
議案
第9号
釜石
市
地域福祉基金条例
の一部を改正する
条例
第8
議案
第10号
釜石
市
土地開発基金条例
の一部を改正する
条例
第9
議案
第11号
釜石
市
敬老祝金条例
の一部を改正する
条例
第10
議案
第13号
釜石
市
特別功労者条例
を廃止する
条例
第11
議案
第14号
釜石市立図書館図書整備基金条例
を廃止する
条例
第12
議案
第15号
ふるさと釜石水
と
土保全基金条例
を廃止する
条例
第13
議案
第16号
釜石
市
母子生活支援施設設置条例
を廃止する
条例
第14
議案
第22号
平成
16年度
釜石
市一般会計予算
第15
議案
第23号
平成
16年度
釜石
市
水道事業会計予算
第16
議案
第24号
平成
16年度
釜石
市
病院事業会計予算
第17
議案
第25号
平成
16年度
釜石
市
国民健康保険事業特別会計予算
第18
議案
第26号
平成
16年度
釜石
市
簡易水道事業特別会計予算
第19
議案
第27号
平成
16年度
釜石
市
下水道事業特別会計予算
第20
議案
第28号
平成
16年度
釜石
市
駐車場事業特別会計予算
第21
議案
第29号
平成
16年度
釜石
市
老人保健事業特別会計予算
第22
議案
第30号
平成
16年度
釜石
市
漁業集落排水事業特別会計予算
第23
議案
第31号
平成
16年度
釜石
市
釜石大槌地区介護認定審査会事業特別会計予算
第24
議案
第32号
平成
16年度
釜石
市
介護保険事業特別会計予算
第25
議案
第33号
平成
16年度
釜石
市
農業集落排水事業特別会計予算
第26 閉会中の
継続審査
について(
平成
15年請願第3号)第27 閉会中の
継続調査
について第28
議員
の派遣について 以上
--------------------------------------
本日の
会議
に付した事件第1 本日の
会議録署名議員
の指名……………………………………………………… 225第2
市長
の
報告
………………………………………………………………………………〃第3
議案
第1号
釜石
市
移動通信用鉄塔施設整備事業分担金徴収条例
…………… 226第4
議案
第6号
釜石
市
特別職
の
職員
の給与に関する
条例
の一部を改正する
条例
……………………………………………………………………………………………………………〃第5
議案
第7号
釜石
市
一般職
の
職員
の
特殊勤務手当支給条例
の一部を改正する
条例
………………………………………………………………………………………………………〃第6
議案
第8号
釜石
市
育英会基金条例
の一部を改正する
条例
………………………〃第7
議案
第9号
釜石
市
地域福祉基金条例
の一部を改正する
条例
……………………〃第8
議案
第10号
釜石
市
土地開発基金条例
の一部を改正する
条例
……………………〃第9
議案
第11号
釜石
市
敬老祝金条例
の一部を改正する
条例
…………………………〃第10
議案
第13号
釜石
市
特別功労者条例
を廃止する
条例
………………………………〃第11
議案
第14号
釜石市立図書館図書整備基金条例
を廃止する
条例
…………………〃第12
議案
第15号
ふるさと釜石水
と
土保全基金条例
を廃止する
条例
…………………〃第13
議案
第16号
釜石
市
母子生活支援施設設置条例
を廃止する
条例
…………………〃第14
議案
第22号
平成
16年度
釜石
市一般会計予算
………………………………………〃第15
議案
第23号
平成
16年度
釜石
市
水道事業会計予算
……………………………… 227第16
議案
第24号
平成
16年度
釜石
市
病院事業会計予算
…………………………………〃第17
議案
第25号
平成
16年度
釜石
市
国民健康保険事業特別会計予算
…………………〃第18
議案
第26号
平成
16年度
釜石
市
簡易水道事業特別会計予算
………………………〃第19
議案
第27号
平成
16年度
釜石
市
下水道事業特別会計予算
…………………………〃第20
議案
第28号
平成
16年度
釜石
市
駐車場事業特別会計予算
…………………………〃第21
議案
第29号
平成
16年度
釜石
市
老人保健事業特別会計予算
………………………〃第22
議案
第30号
平成
16年度
釜石
市
漁業集落排水事業特別会計予算
…………………〃第23
議案
第31号
平成
16年度
釜石
市
釜石大槌地区介護認定審査会事業特別会計予算
…………………………………………………………………………………………………………〃第24
議案
第32号
平成
16年度
釜石
市
介護保険事業特別会計予算
………………………〃第25
議案
第33号
平成
16年度
釜石
市
農業集落排水事業特別会計予算
…………………〃第26 閉会中の
継続審査
について(
平成
15年請願第3号)…………………………… 235第27 閉会中の
継続調査
について………………………………………………………… 236第28
議員
の派遣について……………………………………………………………………
〃 --------------------------------------出席議員
(26名)
議長
平舘幸雄
君 副
議長
佐藤一夫
君 1番
新里博政
君 2番
小鯖利弘
君 3番
佐々木
透君 4番
坂本良子
君 5番
細田孝子
君 6番
海老原正人
君 7番
水野昭利
君 8番
両川敏之
君 9番
岩間勘
二君 10番
和田松男
君 11番 菊池 孝君 12番
菅原規夫
君 13番
山崎長栄
君 14番
川崎勇一
君 15番
佐々木義昭
君 16番
小笠原多子男
君 17番
野田忠孝
君 18番
秋元厚子
君 19番
松坂喜史
君 20番
佐野金吾
君 21番
藤井修一
君 22番
平松福一
君 23番
小野寺英雄
君 24番
藤原茂實
君
--------------------------------------説明
のため出席した者
市長
小沢和夫
君 助役
高田直和
君
収入役
桑畑喜一
君
総務企画部長
佐々木重雄
君
民生部長
小山 士君
経済部長
佐野善次
君
建設部長
伊藤昭男
君
総務課長
前川公
二君
財政課長
小林俊輔
君
企画課長
山崎秀樹
君
市民病院長
佐藤昇一
君
市民病院
藤田良三
君
事務長
市民病院
山田 守君
総務課長
市民病院
末永正志君
医事課長
水道事業所長
佐々木道典
君
教育長
塚本希
之君
教育次長
尾形新悦君
教育委員会
菊地洋一
君
総務課長
学校教育課長
樋口賢一
君
社会教育課長
芦萱潤一郎
君
体育振興課長
古川明良君
学校統合
岩鼻 弘君
推進室長
図書館長
沖 健太郎君
学校給食
上野厚子
君
センター所長
市民文化
栗澤 廣君
会館長
監査委員
藤原宏昭
君
--------------------------------------事務局職員出席者
事務局長
山崎倫昭
事務局長補佐
山下光一
議事係長
小笠原勝弘
--------------------------------------
午後4
時会議
を開く ○
議長
(
平舘幸雄
君) 本日の
出席議員
は26名で定足数に達しておりますので、
会議
は成立いたしました。 ただいまから本日の
会議
を開きます。本日の議事は、お手元の
議事日程
第6号により進めます。
--------------------------------------
○
議長
(
平舘幸雄
君)
日程
第1、本日の
会議録署名議員
の指名を行います。
会議録署名議員
には、
会議規則
第81条の規定により
議長
において19番
松坂喜史
君及び20番
佐野金吾
君を指名いたします。 あらかじめ
会議
時間の延長を行います。暫時休憩いたします。 午後4時1分
休憩 --------------------------------------
午後5時40分再開 ○
議長
(
平舘幸雄
君) 休憩を打ち切って
会議
を再開いたします。
日程
第2、
市長
の
報告
であります。
市長
、
登壇
願います。 〔
市長小沢和夫
君
登壇
〕 ◎
市長
(
小沢和夫
君)
有限会社エス・ケー・エム釜石工場
の拡張について御
報告
申し上げます。
有限会社エス・ケー・エム
は、当市の21社目の
誘致企業
として
平成
8年10月から
松倉地区
において操業している
精密プラスチック金型メーカー
でありますが、このたび
生産能力
の拡大を図るため、
釜石工場
の拡張を決定し、本日
立地協定
を締結いたしました。 今回の決定は、
平成
14年に
精密機械加工部門
を充実させた拡張に続くもので、
金型部品
の
製造能力
を倍増し、
受注量
の増加に対応しようとするものです。
釜石工場
は、前回の拡張により高度な技術を要する
精密金
型の
主力工場
としての役割を担うこととなりましたが、今回の増強によりその役割はますます大きくなってくるものと考えます。同社では、この3月から工場の増設に着手し、工事が完了する9月から設備の設置を行い、12月から操業を開始する予定であります。新工場における
従業員
の
雇用
については、
技術者
を中心に順次採用しながら、
試験操業
までには30名程度を増員する計画となっております。
有限会社エス・ケー・エム
の
小林代表取締役
の御英断に対し、深く感謝を申し上げますとともに、市としても引き続き
既存産業
の育成と新たな企業の誘致に努めてまいりますので、
議員皆様
の御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げます。 ○
議長
(
平舘幸雄
君) 以上で
市長
の
報告
を終わります。
--------------------------------------
○
議長
(
平舘幸雄
君)
日程
第3、
議案
第1
号釜石
市
移動通信用鉄塔施設整備事業分担金徴収条例
から、
日程
第25、
議案
第33
号平成
16年度
釜石
市
農業集落排水事業特別会計予算
まで、23件を
一括議題
といたします。 ただいま
一括議題
に供されました
議案
について、
予算特別委員長
の
報告
を求めます。
予算特別委員長
、
登壇
を願います。 〔
予算特別委員長秋元厚子
君
登壇
〕 ◆
予算特別委員長
(
秋元厚子
君)
予算特別委員会
の
審査
の経過並びに結果につきまして、その概要を御
報告
申し上げます。 今次3月
定例会
におきまして、去る15日に設置されました当
委員会
は即日
委員長
に
秋元厚子委員
、副
委員長
に
小笠原多子男委員
を互選いたしまして、
平成
16年度
一般会計
及び各
特別会計等予算議案
12件、
関係議案
11件、合計23件の
付議案件
につきまして、本日まで4日間にわたり慎重に
審査
を行った次第であります。
審査
の
経過等
につきましては、
議員全員
をもって構成する
特別委員会
であり、追って
委員会
の記録が配付されますので、それをもって
報告
にかえさせていただくものといたしまして、ここでは
審査
の結果について結論のみ御
報告
申し上げますことで御了承願いたいと存じます。 去る3月15日、当
委員会
に付託されました
議案
第1号
釜石
市
移動通信用鉄塔施設整備事業分担金徴収条例
議案
第6号
釜石
市
特別職
の
職員
の給与に関する
条例
の一部を改正する
条例
議案
第7号
釜石
市
一般職
の
職員
の
特殊勤務手当支給条例
の一部を改正する
条例
議案
第8号
釜石
市
育英会基金条例
の一部を改正する
条例
議案
第9号
釜石
市
地域福祉基金条例
の一部を改正する
条例
議案
第10号
釜石
市
土地開発基金条例
の一部を改正する
条例
議案
第11号
釜石
市
敬老祝金条例
の一部を改正する
条例
議案
第13号
釜石
市
特別功労者条例
を廃止する
条例
議案
第14号
釜石市立図書館図書整備基金条例
を廃止する
条例
議案
第15号
ふるさと釜石水
と
土保全基金条例
を廃止する
条例
議案
第16号
釜石
市
母子生活支援施設設置条例
を廃止する
条例
議案
第22号
平成
16年度
釜石
市一般会計予算
議案
第23号
平成
16年度
釜石
市
水道事業会計予算
議案
第24号
平成
16年度
釜石
市
病院事業会計予算
議案
第25号
平成
16年度
釜石
市
国民健康保険事業特別会計予算
議案
第26号
平成
16年度
釜石
市
簡易水道事業特別会計予算
議案
第27号
平成
16年度
釜石
市
下水道事業特別会計予算
議案
第28号
平成
16年度
釜石
市
駐車場事業特別会計予算
議案
第29号
平成
16年度
釜石
市
老人保健事業特別会計予算
議案
第30号
平成
16年度
釜石
市
漁業集落排水事業特別会計予算
議案
第31号
平成
16年度
釜石
市
釜石大槌地区介護認定審査会事業特別会計予算
議案
第32号
平成
16年度
釜石
市
介護保険事業特別会計予算
議案
第33号
平成
16年度
釜石
市
農業集落排水事業特別会計予算
の合計23件は、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。各位の御賛同をお願いいたしまして、
予算特別委員長
の
報告
を終わります。 ○
議長
(
平舘幸雄
君)
日程
第3、
議案
第1
号釜石
市
移動通信用鉄塔施設整備事業分担金徴収条例
は、
委員長報告
のとおり決することにご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
平舘幸雄
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
議案
第1号は
委員長報告
のとおり可決されました。
日程
第4、
議案
第6
号釜石
市
特別職
の
職員
の給与に関する
条例
の一部を改正する
条例
は、
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
平舘幸雄
君)
異議
なしと認めます。よって、
議案
第6号は
委員長報告
のとおり可決されました。
日程
第5、
議案
第7
号釜石
市
一般職
の
職員
の
特殊勤務手当支給条例
の一部を改正する
条例
は、
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ございませんか…賛成の諸君の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
平舘幸雄
君)
起立
多数であります。よって、
議案
第7号は
委員長報告
のとおり可決されました。
日程
第6、
議案
第8
号釜石
市
育英会基金条例
の一部を改正する
条例
は、
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
平舘幸雄
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
議案
第8号は
委員長報告
のとおり可決されました。
日程
第7、
議案
第9
号釜石
市
地域福祉基金条例
の一部を改正する
条例
は、
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
平舘幸雄
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
議案
第9号は
委員長報告
のとおり可決されました。
日程
第8、
議案
第10
号釜石
市
土地開発基金条例
の一部を改正する
条例
は、
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
平舘幸雄
君)
異議
なしと認めます。よって、
議案
第10号は
委員長報告
のとおり可決されました。
日程
第9、
議案
第11
号釜石
市
敬老祝金条例
の一部を改正する
条例
は、
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ございませんか…賛成の諸君の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
平舘幸雄
君)
起立
多数であります。よって、
議案
第11号は
委員長報告
のとおり可決されました。
日程
第10、
議案
第13
号釜石
市
特別功労者条例
を廃止する
条例
は、
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
平舘幸雄
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
議案
第13号は
委員長報告
のとおり可決されました。
日程
第11、
議案
第14
号釜石市立図書館図書整備基金条例
を廃止する
条例
は、
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
平舘幸雄
君)
異議
なしと認めます。よって、
議案
第14号は
委員長報告
のとおり可決されました。
日程
第12、
議案
第15
号ふるさと釜石水
と
土保全基金条例
を廃止する
条例
は、
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
平舘幸雄
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
議案
第15号は
委員長報告
のとおり可決されました。
日程
第13、
議案
第16
号釜石
市
母子生活支援施設設置条例
を廃止する
条例
は、
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
平舘幸雄
君)
異議
なしと認めます。よって、
議案
第16号は
委員長報告
のとおり可決されました。
日程
第14、
議案
第22
号平成
16年度
釜石
市一般会計予算
を議題といたします。討論の通告がありますので、順次発言を許します。 4番
坂本良子
君、
登壇
を願います。 〔4番
坂本良子
君
登壇
〕
◆4番(
坂本良子
君)
日本共産党
の2004年度
一般会計予算
に対する
反対討論
を行います。 2004年度の当
市一般会計予算
は、当然国の責任として地方に分配される
地方交付税
や
臨時財政対策債
、
国庫補助負担金
が大幅に削減される中、同時にその分の
税源移譲
がされないまま、いわゆる
三位一体改革
の中でかつてない
緊縮予算
を余儀なくされていますが、それだけに
予算
を
市民本位
に使われることが強く求められています。 当市の現状を見ると、特に新
日鐵
の
高炉休止
後
人口減少
に歯どめがかからず、
商店街
や
中小業者
の経営不振、若者の流出、
高齢化
など、
過疎化減少
が一層進んでいますが、
産業振興
、
雇用対策
で有効な方策をいまだに見出せないでおります。 当市の2004年度
一般会計予算
は、前年度の6月
補正予算
と比較して2億2000万円余り少ない 188億4600万円で、
各種基金
を取り崩して
予算
を組んでいるのが特徴です。その少ない
予算
の中で、
学童クラブ
の育成や
子育て支援
、
雇用対策
に力を入れていることは評価するものです。 しかし、以下の
問題点
を指摘し反対するものです。1次産業の振興は
地場産業
の育成にとっても必要であり、本格的な行政の
支援
が求められています。同時に、
企業城下町
として新
日鐵
の果たす役割は現在でも大きいものがあります。大企業の
社会的責任
として
遊休地
の
市民
への活用や
雇用対策
など、対等、平等の立場で新
日鐵
に働きかけていくことが求められていますが、
中番庫
の土地を
市民本位
に活用する問題を含め、
社会的責任
の働きかけが弱いと言わざるを得ません。 また、
財政改革
として5年間で50人の削減を目標にしていますが、
行政サービス
を維持し、
職員
の
労働環境
を考えながらの
行政改革
であればよいのですが、今回提案された
職員
の
特殊勤務手当
の見直しに見られるように、
職員労働組合
との話し合いが少なく、
職員労働組合
を無視したものであれば数だけの追求で真の行革に成り得ないのは明らかです。同時に
雇用拡大
の場が少ない当市にとって、
市役所そのもの
が大きな
雇用
の場となっており、3年間で 500人の
雇用創出
のプランにも逆行するものです。
地方分権
が言われる中、
ごみ広域処理行政
では真の
ごみ対策
をどうするかという視点ではなく、
補助金
の関係があるとはいえ、国、
県言いなり
の指導で本来の
廃棄物処理法
に基づく、自分が出したごみは自分で処理するという原則を逸脱し、
建設費
の高い大型の
連続炉
を中心とした
広域処理
を行おうとしています。
溶融炉
はごみがなければ成り立たないものです。将来、
ごみ発生
前対策として
企業責任
が明確になれば、
ごみ減量
は
先進国並み
に進むことが考えられます。将来を予測し、
自治体
に適した
ごみ処理
を模索することが大事で、最少の経費で最大の効果を上げることに矛盾します。 今回の
予算
では、各種の
民間団体
を初めとする
補助金
が削減され、
予算
化されています。特に
敬老祝金
を削減し、
敬老事業予算
も半分に削減していることに驚きを感じます。削減した理由として、
敬老事業
より
福祉予算
が大事だから、他の
自治体
に金額を合わせて削減するというものですが、明治、大正、昭和と時代を生き抜き、現在の社会を築き上げてきた方々に対する思いやりが希薄に感じます。 最後に、
サンロック
の問題は今議会で大きな争点ともなりました。
日本共産党議員団
は、
漁業振興
という点で補正には賛成しましたが、もともと
釜石
市が
サンロック株式会社
の
筆頭株主
になっていることに疑問を感じます。マツカワやチョウザメ、
キャビア
などは技術的に高度であり、販売、営業も
専門的要素
がある中で、将来の予測も難しく、市の指導型での
サンロック
の経営は無理があると言わざるを得ません。 特に、今回の計画では
赤字分
を補てんするために
キャビア
などを生産拡大するというものですが、それだけに破綻したときの反動が大きくなります。本当に
漁業振興
に必要であるのなら、今後の
サンロック
の
経営資金
を
釜石
市だけが補てんするのではなく、設立当初の17機関や広く民間に働きかけていくべきであり、最後まで当市だけが税金を投入することに反対します。 以上
反対理由
を述べましたが、
予算
の中では
福祉
の前進、
雇用拡大
の面で
小沢市政
が強く出ているところでもあります。しかし、
地域経済
を守り、
市民
の命と暮らしを守るためには
基本姿勢
で国、県の
言いなり
でなく、大企業にはっきり物を申すことが求められています。 以上をもちまして、
日本共産党議員団
の
反対討論
を終わります。 ○
議長
(
平舘幸雄
君) 4番
坂本良子
君の発言は終わりました。 次に、14番
川崎勇一
君、
登壇
を願います。 〔14番
川崎勇一
君
登壇
〕 ◆14番(
川崎勇一
君) 海盛会を代表して、
平成
16年度
釜石
市
一般会計
及び特別会計
予算
に関し、賛成の討論を行います。
平成
16年度
一般会計
当初
予算
は 188億4600万円で、前年度
予算
総額より11億 114万円、 5.5%減少しております。当初
予算
から減税補てん債借りかえ分6億3530万円を差し引いた実質的
予算
は 182億1070万円で、対前年では17億3644万円、 9.1%減の
予算
であります。これは、市税など自主財源の減少、
地方交付税
の予想を超える大幅減額等に起因するもので、極めて厳しい
予算
編成であったと考えられるものであります。
各種基金
からの繰り入れや、市債発行抑制、各種
補助金
の縮減等を余儀なくされた中で、極めて重要かつ評価できる
予算
であります。 このような状況の中にあって、
予算
の重点政策を
雇用対策
、少子
高齢化
に対応する保健、
福祉
、教育の充実としてしっかりと取り上げ、これ等を中心に37件の新規事業を具現化する苦心の末の意欲的な
予算
であると言えます。 特別会計では、下水道事業の管渠整備など大型事業に資金を投入、大雨、台風などによる浸水被害対策で
市民
の切望にこたえて力強く工事を進めようとしております。公営企業会計では、上水道の配水管布設や鉛管の布設がえ工事など、
市民
の健康を守るため料金改定効果を
市民
サービスに素早く還元する方策を示すなど、まさに民間的感覚の手法が導入されております。
小沢市政
の最初の自前の
予算
編成が経済低迷という悪環境、
三位一体改革
の負の影響をこうむりながらも、めげず、たくましく、未来に向かって確かなかじ取りをしていることと確信をし、海盛会として賛成討論するものであります。 終わります。 ○
議長
(
平舘幸雄
君) 14番
川崎勇一
君の発言は終わりました。 次に、15番
佐々木義昭
君、
登壇
を願います。 〔15番
佐々木義昭
君
登壇
〕 ◆15番(
佐々木義昭
君) 21世紀の会を代表いたしまして、2004年度
釜石
市一般会計予算
に対し賛成討論を行います。 当市の財政運営の軸となる
一般会計
は、歳入歳出とも 188億4600万円で、減税補てん債の借りかえ分を除く実質的な
予算
は 182億1070万円となっております。まず、歳入の最も大きい財源となっている
地方交付税
は、2003年6月対比 6.6%減、47億8374万円、交付税に次ぐ財源としての市税も、景気の低迷など厳しい経済環境を反映し、こちらも7年連続減少の41億4260万円、 1.9%の減であり、また財源不足を補うため土地開発基金ほか
各種基金
を取り崩すというかつてないほどの
緊縮予算
となりました。 歳出では、加速する少子
高齢化
などの影響もあり、民生費では生活保護費1億8000万円の増、衛生費では主に
市民病院
の貸付金の増加など、地域の抱えている問題がそのまま
予算
配分にあらわれた形となりました。そうした厳しい財政運営を強いられた中、重要課題とした
雇用
の創出と産業育成分野において6億8500万円の
予算
計上と人件費の 1.3%減は一応の評価をしたいと考えます。 また、一方では普通建設事業等の投資的経費は8億7206万円、昨対28.6%の大きな減少となっており、内需の景気に懸念を残した編成となってはおりますが、今後の地場企業の育成や景気対策に期待をいたしたいと思います。 当市では、
平成
14年の普通会計決算における市税収入では、
平成
9年からの5年間で10億円以上の減となっておりましたが、今後の
地域経済
の低迷と人口の減少により市税の減収は避けられないことや、
地方交付税
も国の
三位一体改革
に伴い減少が見込まれている中では、一般財源の増加は大変困難な状況であります。 さらに、財政調整基金は昭和61年以来最低の残高となったほか、地方債残高、いわゆる当市の借金残高が 204億3684万円、これは
平成
16年度末見込みで1世帯で約 113万6000円の借金額、そして
市民
1人当たりで約45万3000円の借金額と過去最高の水準となり、こうした公債費の増大やまた地域の社会経済情勢から、扶助費も膨張傾向にあり、市の財政はまさに危機的局面にあります。 このような状況を踏まえ、今後の事業、政策の取捨選択は今まで以上の目的とコスト意識、さらには優先度や効果など十分な精査と検証、
市民
への説明責任を果たせることを前提とし、英断をもって行うよう強く要望し、21世紀の会としての賛成討論を終わります。 以上です。 ○
議長
(
平舘幸雄
君) 15番
佐々木義昭
君の発言は終わりました。 次に、12番
菅原規夫
君、
登壇
を願います。 〔12番
菅原規夫
君
登壇
〕 ◆12番(
菅原規夫
君) 本議会に提案されている
平成
16年度
予算
案は、
一般会計
188億4600万円を含め特別会計9件、企業会計2件、総合計 393億7991万1000円に上る
予算
でありますが、まず
一般会計予算
について
市民
クラブを代表し、賛成の意見を申し上げます。
一般会計予算
案は、前述のとおり 188億4600万円で、前年度、
平成
15年度の当初
予算
は統一地方選挙もあり、骨格
予算
でありますので肉づけ後の6月現計
予算
と比較しますと、2億2243万1000円の 1.2%減となります。当市の場合、
人口減少
と
地域経済
の低迷により市税収入の減少が続き、加えて国の
三位一体改革
に伴い
地方交付税
は3億3800万円に上る大幅な減額があり、これに対応するため土地開発基金からの繰り入れを初め市債発行増を図りつつ、歳出面では
市長
初め3役
議員
報酬並びに
職員
給与、要員の削減、事業の見直し、組織のスリム化、経費の節減、民間委託を図り
雇用
の増加、エコタウン事業の推進に向けた新規産業創出事業、生活保護費増への対応、中小企業
雇用創出
事業
補助金
、空き店舗活用
補助金
、漁業所得の向上のための漁業
補助金
、生活道路新設改良、3中
学校統合
校舎建設事業等々、当市の置かれている現況を踏まえその施策の
予算
化に努め、健全財政の運営に留意している努力を評価し、賛成いたします。 なお、
市長
は政府に対し全国
市長
会を初め地方6団体と相協力し、
三位一体改革
の全貌を早期に明らかにさせるとともに、改革が地方いじめにさせないよう活動の強化を図られますことを申し添え、賛成討論を終わります。 ○
議長
(
平舘幸雄
君) 12番
菅原規夫
君の発言は終わりました。 次に、10番
和田松男
君、
登壇
を願います。 〔10番
和田松男
君
登壇
〕 ◆10番(
和田松男
君) 民政クラブを代表し、
平成
16年度
一般会計予算
案に対する賛成の討論を行います。 国におきましては、地方への
補助金
の削減、
税源移譲
、
地方交付税
の見直しを行い、国と地方の財政再建並びに
地方分権
を実現しようとする
三位一体改革
を進めているところであります。このような状況にあって、実質的に前年度対比2億2200万円、 1.2%減となる 188億4600万円の
予算
編成となっております。その内容は、
釜石
市総合振興計画に掲げたまちづくりを推進するため、特に重点事業として
雇用対策
と新規産業の創出、少子
高齢化
への対応を挙げ、当市最大の問題解決に向けた
予算
編成となっております。
予算
編成に当たっては、新たな枠配分方式を導入するなどして人件費4700万円、物件費においては1億 200万円ほどの節減が図られており、一定の評価をいたしておるところであります。しかしながら、本
予算
案は扶助費や貸付金の大幅な増額があったことに加え、減税補てん債の借りかえ分が含まれ
緊縮予算
となっております。また、財源につきましても自主財源が目減りする中、財政調整基金も底を突き、17年度以降の国の構造改革などを考慮すると、依然として厳しい状況に置かれております。 今後、学校や保健
福祉
センターの建設、広域におけるし尿、消防、
ごみ処理
などの大型事業を控え、さらに病院会計や各特別会計への負担や繰り出しも多額に上ってまいります。このため、
釜石
市政の最大課題である
市民病院
問題については、地域住民の良質で安心できる医療を確保することの観点から、県当局と十分な協議のもとに方向性を定めることが極めて重要と思われます。
小沢市政
が誕生して2年目となる16年度こそ、まさに正念場を迎えるところであります。住民に開かれた行政に配慮しつつ、
市長
を先頭に
職員
が一丸となって英知を結集し、あらん限りの努力をしながら分権の本旨である自主自立で活力ある地域社会を確立するよう要望して、
平成
16年度
一般会計予算
案に対する賛成の討論といたします。 ○
議長
(
平舘幸雄
君) 10番
和田松男
君の発言は終わりました。 ほかに討論はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
平舘幸雄
君) これにて討論を終結いたします。 お諮りいたします。
日程
第14、
議案
第22
号平成
16年度
釜石
市一般会計予算
は、
委員長報告
のとおり決することに賛成の諸君の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
平舘幸雄
君)
起立
多数であります。よって、
議案
第22号は
委員長報告
のとおり可決されました。
日程
第15、
議案
第23
号平成
16年度
釜石
市
水道事業会計予算
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ございませんか…賛成の諸君の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
平舘幸雄
君)
起立
多数であります。よって、
議案
第23号は
委員長報告
のとおり可決されました。
日程
第16、
議案
第24
号平成
16年度
釜石
市
病院事業会計予算
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
平舘幸雄
君)
異議
なしと認めます。よって、
議案
第24号は
委員長報告
のとおり可決されました。
日程
第17、
議案
第25
号平成
16年度
釜石
市国民健康保険事業特別会特別会計
予算
は、
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ございませんか…賛成の諸君の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
平舘幸雄
君)
起立
多数であります。よって、
議案
第27号は
委員長報告
のとおり可決されました。
日程
第20、
議案
第28
号平成
16年度
釜石
市
駐車場事業特別会計予算
は、
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
平舘幸雄
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
議案
第28号は
委員長報告
のとおり可決されました。
日程
第21、
議案
第29
号平成
16年度
釜石
市
老人保健事業特別会計予算
は、
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
平舘幸雄
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
議案
第29号は
委員長報告
のとおり可決されました。
日程
第22、
議案
第30
号平成
16年度
釜石
市
漁業集落排水事業特別会計予算
は、
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
平舘幸雄
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
議案
第30号は
委員長報告
のとおり可決されました。
日程
第23、
議案
第31
号平成
16年度
釜石
市
釜石大槌地区介護認定審査会事業特別会計予算
は、
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
平舘幸雄
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
議案
第31号は
委員長報告
のとおり可決されました。
日程
第24、
議案
第32
号平成
16年度
釜石
市
介護保険事業特別会計予算
は、
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
平舘幸雄
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
議案
第32号は
委員長報告
のとおり可決されました。
日程
第25、
議案
第33
号平成
16年度
釜石
市
農業集落排水事業特別会計予算
は、
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
平舘幸雄
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
議案
第33号は
委員長報告
のとおり可決されました。
--------------------------------------
○
議長
(
平舘幸雄
君)
日程
第26、閉会中の
継続審査
についてを議題といたします。 総務常任
委員長
から、同
委員会
において
審査
中の
平成
15年請願第3号について、
会議規則
第 104条の規定によりお手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の
継続審査
の申し出がありました。 お諮りいたします。総務常任
委員長
からの申し出のとおり、閉会中の
継続審査
とすることに御
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
平舘幸雄
君) 御
異議
なしと認め、総務常任
委員長
から申し出のとおり、閉会中の
継続審査
とすることに決定いたしました。
--------------------------------------
○
議長
(
平舘幸雄
君)
日程
第27、閉会中の
継続調査
についてを議題といたします。 総務、民生、経済、建設の各
委員長
及び議会運営
委員長
から、
会議規則
第 104条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の
継続調査
の申し出がありました。 お諮りいたします。各常任
委員長
及び議会運営
委員長
から申し出のとおり、閉会中の
継続調査
とすることに御
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
平舘幸雄
君) 御
異議
なしと認め、各常任
委員長
及び議会運営
委員長
から申し出のとおり、閉会中の
継続調査
とすることに決定いたしました。
--------------------------------------
○
議長
(
平舘幸雄
君)
日程
第28、
議員
の派遣についてを議題といたします。 お諮りいたします。ただいま議題となっております
議員
の派遣について、
会議規則
第 159条の規定によりお手元に配付いたしました派遣書のとおり岩手県市議
会議
長会定期総会及び、東北市議
会議
長会定期総会に出席する
議員
を派遣することに
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
平舘幸雄
君) 御
異議
なしと認め、さよう決定いたしました。
--------------------------------------
○
議長
(
平舘幸雄
君) 以上をもって本日の
日程
は全部終了いたしました。これをもって本日の
会議
を閉じ、
平成
16年3月
釜石市議会
定例会
を閉会いたします。 午後6時23分閉会
釜石市議会
議長
平舘幸雄
釜石市議会
議員
松坂喜史
釜石市議会
議員
佐野金吾
...
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