白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
本市では、街頭指導等による通年での啓発及び年4回の交通安全運動期間におけるキャンペーンやLINE、メール、ホームページ等にて集中的な広報を実施しているところであります。飲酒運転は重大な交通事故につながることから、警察及び交通安全協会をはじめとする交通安全関係団体と連携しながら、引き続き効果的な広報啓発を推進し、飲酒運転による悲惨な交通事故の根絶に取り組んでまいりたいと考えております。
本市では、街頭指導等による通年での啓発及び年4回の交通安全運動期間におけるキャンペーンやLINE、メール、ホームページ等にて集中的な広報を実施しているところであります。飲酒運転は重大な交通事故につながることから、警察及び交通安全協会をはじめとする交通安全関係団体と連携しながら、引き続き効果的な広報啓発を推進し、飲酒運転による悲惨な交通事故の根絶に取り組んでまいりたいと考えております。
その実施内容についての詳細が分かり次第、市ホームページや広報をはじめLINE、フェイスブック等のSNSを活用し、広く周知するとともに、対象となる方には接種券と併せ2価及び4価ワクチンのほかに9価ワクチンも定期接種の対象となることについてのお知らせを同封する予定としております。 ○議長(中村義彦議員) 大東議員。
次に、市公式LINEアカウントの開設についてでございます。 既存の情報発信媒体に加え、新たに市公式LINEアカウントを11月1日に開設いたしました。防災、防犯・交通安全、生活情報など、ほっとHOTメール同様にLINEでも配信いたしております。
今回の豪雨災害におきましても、気象庁や国土交通省からの情報を基に避難指示や緊急安全確保について、災害対策本部に参集した国土交通省金沢河川国道事務所や石川県、白山警察署、白山野々市広域消防本部の意見も頂き、本市の判断で決定し、防災行政無線、メール、LINE、テレビ等で情報を発信するとともに、ホームページにつきましても、その都度更新するなどの対応を行いました。
本市においては、フェイスブックをはじめ、昨年からはLINE登録を推進し、市民だけでなく市外に向けても市の情報発信を行っており、これは関係人口の拡大にもつながるものというふうに思っております。関係人口の拡大には様々な取組がありますので、他市の状況も踏まえまして、新たな事例についての情報を集めながら、本市に有効な手段と思われるものについては、積極的に取り入れてまいりたいというふうに考えております。
こういったことをどうすればいいんやと、私も質問されるたびにスマートフォンにLINEというアプリを入れて、それで防災行政無線と同じ内容がスマートフォンのほうに文字で届くのでそれを使ってくださいと、私もそのように案内しております。 ただ、よくよく考えてみれば、スマートフォンを使うのはやはり若い世代、どちらかと言えば日中働きに出たりして家にいない世代の方が多いかと思います。
なお、3回目の接種につきましては、従来、2回目接種から6か月経過後としていたものを、5か月経過後に変更となりましたので、今後も、本市の公式LINEなどを通じまして、引き続き接種の協力を呼びかけ、接種率の向上に努めてまいります。 それでは、最近の市政の状況について御説明を申し上げます。 初めに、まちづくり会議についてであります。
でも、子供たちの中には学校に来ないからあの子は排除するとかというそういうことではなくて、学校に来ないけれども、お友達はお友達として携帯を持っているからだろうと思うんですが、LINEでつながったり、そういったことで普通に行き来をしているという形で、レッテルではないんですが、学校に来る子はいい子で、そうじゃない子は違うんだというものが子供たちの中にはない。
前者については、先ほど申し上げました新規事業のほか、従前より17の業務についてRPAを活用し効率化に努めており、後者については、市民向けオンライン会議やLINEを活用した「白山市いつでもAIアンサー」により、コロナ禍での行政サービスの提供に努めております。 次に、白山市デジタルトランスフォーメーション推進計画の白山市ならではのコンセプトについてであります。
県内でも、昨年6月には体調の維持や感染症への配慮が必要な医療的ケア児とそのご家族がLINE等で気軽に交流し、親同士が1つのチームとなり、共に支え合うことを目指すいしかわ医療的ケア児障害児家族グループPareTTeが結成されております。
さらに、スマホ教室だけでは開催場所や利用人数が限られていることから、本市のホームページにおいて、国が作成したスマホの講習動画、それから教材を掲載いたしており、広報はくさん12月号や市公式LINEアカウントで周知をさせていただいているところでございます。 次に、身近に相談や学習ができるデジタル活用支援員の養成や活用についてであります。
次に、広報費について、市長への提案は、現在はがきかメールによるものが多いが、LINEでも手軽に提案できるようにすることで、さらなる提案窓口の充実を図ること。 次に、都市交流費における国際化推進・多文化共生事業については、日本語教室などの事業を引き続き行い、本市在住の外国人が正しい日本語や地域とコミュニケーションが取れる能力を身につけられるよう努めること。
そのため、白山市LINE配信サービスにおいても白山市全体としての発出であり、地域的に分かりづらい面や、自身がいる場所は本当に大丈夫なのか、逆に大丈夫だろうといった感覚を覚えてしまうことになり、危機管理面の低下が懸念されます。
本年4月に開始をいたしました白山市公式LINEアカウントにつきましては、現在登録者数が約1万7,800人となり、順調に増加をしているところであります。この公式LINEアカウントは、市の様々な情報を配信するほか、AIチャットボットを活用した問合せ自動返答サービスの利用に加えて、新型コロナワクチン接種の予約もできる便利で使いやすいものであります。
そこで、本市といたしましては、電話応答サービス、0180-997-911といったサービス、それからケーブルテレビの音声告知放送、防災メール、それからLINEアプリによる放送内容の配信も開始しているところでありますので、市民の皆様におかれましては、放送に耳を傾けていただくとともに、放送以外の手段で、今のような情報を収集していただくようなことをお願いしたいと思いますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上
今後64歳以下の人たちを対象に接種が始まるわけでありますが、電話もさることながら、主はネットやLINEでの申込みになることが予想されますが、今後の対応についてもお伺いをしたいと思います。
今後進める64歳以下につきましては、コールセンター、ウェブに加えて、LINEでも予約対応する予定にしておりまして、接種を促していきたいと考えております。 高齢者の7月接種完了を目指して、特設会場では医師を2名から3名に増員し、接種枠を拡大したほか、各医療機関では1日当たりの接種者数を増やすなどの御協力をいただきながら進めているところでございます。
市のLINEでも、変異株ウイルスは感染力が強く、若い世代の方でも重症化しやすいと言われていますので、一人一人が感染防止対策を徹底してくださいと市民に警戒を呼びかけており、県では石川緊急事態宣言が解除されたとはいえ、県民の皆様へのお願いとして県境をまたぐ不要不急の移動の自粛を呼びかけています。
2つ目として、白山市公式LINEアカウントでワクチン接種に関する情報が提供されており、そこからワクチン接種の予約ができるようになりました。これを機に、市はLINEアカウントの登録を促進させ、市民にワクチン接種の情報をしっかりと伝えていくべきだと考えますが、市の見解をお尋ねします。 また、どのようにして登録の促進と周知を進めていくかも見解をお尋ねします。
市のワクチンの予約方法は、コールセンターへの電話予約と市ホームページ及びLINEから入る予約サイトでワクチン接種の予約を受け付けております。予約の受付開始当初から、コールセンターに電話がつながらない、ネット予約はその方法が分からないなどの御指摘をいただきました。