金沢市議会 2021-02-15 02月15日-01号
ワクチン接種の概要についての周知ですけれども、今後送付いたします接種券に同封するチラシ、新聞広報、ホームページ、またフェイスブック、ツイッター、LINE等、様々な媒体を通して接種体制に関する周知に努めてまいります。また、3月中に開設を予定していますコールセンターにおいても、市民からの問合せに対し、詳細かつ丁寧な説明を心がけてまいります。
ワクチン接種の概要についての周知ですけれども、今後送付いたします接種券に同封するチラシ、新聞広報、ホームページ、またフェイスブック、ツイッター、LINE等、様々な媒体を通して接種体制に関する周知に努めてまいります。また、3月中に開設を予定していますコールセンターにおいても、市民からの問合せに対し、詳細かつ丁寧な説明を心がけてまいります。
その1つが、SNSアプリ、LINEによるビデオ通話です。スマホで相手を見ながらの電話は、当然相手の現状がよく見えますし、Zoomによる会話とまた違った感覚があります。しかも、通話料は一定の容量内であれば遠距離通話でも料金はほとんど無料、私が学生時代に実家の母親と電話していた頃の「長距離だから早く切るね」という会話が懐かしく感じられます。
私は、全国災害ボランティア議員連盟に加盟しておりますが、今年の全国各地の水害に対し、様々な観点から、現在100名が参加しているLINEグループ内で活発な情報交換が行われております。その中で気になったのは、床下浸水後の消毒についてです。消石灰が手っ取り早くよいように感じていましたが、詳しい先輩議員から、御法度だとの指摘がありました。
また、金沢市のホームページの情報発信、フェイスブック、ツイッター、LINE等のSNSも活用するなど、情報ツールを多重化することで観光客の情報入手方法を増やしているところであります。 緊急事態宣言下の定期予防接種のことについてお尋ねがございました。乳幼児の定期予防接種は、ワクチンで防げる感染症の発生と蔓延を予防する観点から、もう非常に大切だというふうに思っています。
本市の取組として、4月中旬よりLINEを開設いたしました。現在のところ、金沢市のLINEの登録ユーザーは約8,000件と、昨日お聞きしたところであります。
また、金沢市は新型コロナウイルス感染症の関連情報をダイレクトに届けるべく、広く市民にLINEアプリのダウンロードを呼びかけました。この金沢市と市民のLINEによるダイレクトなつながりは、今後の災害時の情報発信にも有効に活用できると考えられます。現在のところのダウンロード件数と今後の災害時の活用について市長の考えをお聞きいたします。 最後の質問は、金沢林業大学校についての質問です。
フェイスブック、ツイッターと申し上げましたけれども、ここに来て利用者はLINEやインスタグラムの利用者、特に若い方を中心に多いということをお聞きしています。これらを活用しての情報発信ということも検討を重ねていき、取り組んでいきたいというふうに思っています。 風評被害対策、宿泊税の活用についてお尋ねがございました。
また、同じチャット方式のLINEを使った相談窓口を開設している自治体では、電話やメールでの相談件数と比較すると、LINEでの相談件数が最も多いと報告されております。電話で他人と直接話すことに抵抗はある子どもでも、ふだんから利用しているSNSであれば、より気軽に相談できるのではないでしょうか。
神奈川県では、1月から自動車税など3種類の納税にスマホ決済サービス--LINEペイを導入し、普及や納税効果に期待しているとのことです。本市におけるキャッシュレス決済の導入のお考えと今後の取り組みについてお伺いいたします。 次に、防災対策についてお伺いいたします。 豪雨対策について、昨年の西日本豪雨災害を受け、市民の豪雨対策の関心は高まっています。
LINEへの悪口の書き込みなど、インターネットを介したいじめの対応を検討していましたが、中学1年生のいじめが小中学校の9年間を通して最も多く、自殺など深刻な事態になる前に対策を立てることにしました。
多くの国民が利用しているLINEが1,000件もの個人の情報提供を行っていたことが明らかになり、また、一般人は対象にならないといいますが、国会答弁でも、誰もが対象になり得ることも明らかになりました。この法律によって、私たちが健全に生活している社会が著しく阻害されることになってくるのです。
総務省は、衆院選で啓発イメージキャラクターに女優の仲間由紀恵さんを登用し、スマホアプリLINEやフェイスブック等でも広報しておりました。本市におきましては、街頭でクッキーを配布して投票を呼びかけるほか、広告塔の設置、公民館や町会への啓発チラシの配布など、さまざまな啓発を行っているとお伺いしました。さらに、常時の啓発においても、小学6年生には「学ぼう選挙!!」
広島で起きた死体遺棄事件は、携帯電話の無料通信アプリLINEからの陰湿な誹謗中傷が発端で、最悪の結果に至ったのでありましたが、昨今のいじめは、冗談がふざけになるほか、からかい、ちょっかい、冷やかしなど言葉から来るいじめが数多く、加害者においてはいじめている意識が薄いとの報告もありました。いじめは起こってからでは遅く、未然防止こそが最重要課題だと思っております。
少し前までのインターネットでの学校、生徒に関係する問題点として挙げられていたのはプロフや裏書き込みでしたが、最近はLINEでのトラブルも聞こえます。そこで、携帯電話会社やアプリ等運営会社もID検索によって年齢制限をかけるようになりました。しかしながら、盲点とでも言うのか、保護者の名義で購入、契約した場合は、これらの制限はかかりません。