加賀市議会 2016-09-20 09月20日-04号
議員の派遣につきましては、地方自治法第100条第13項及び加賀市議会会議規則第167条の規定により、お手元に配付いたしましたとおり、高辻伸行君、田中金利君を小松空港国際化推進石川県議会議員連盟香港・中国訪問団に派遣するものであります。 これより採決いたします。 お諮りいたします。
議員の派遣につきましては、地方自治法第100条第13項及び加賀市議会会議規則第167条の規定により、お手元に配付いたしましたとおり、高辻伸行君、田中金利君を小松空港国際化推進石川県議会議員連盟香港・中国訪問団に派遣するものであります。 これより採決いたします。 お諮りいたします。
そこで、千葉県市川市が始めた1%支援制度のような、税金の使い道について納税者の考えを直接問い、個人が納めた住民税の1%分を政策決定に反映する、こういった仕組みを導入なさってはいかがかというふうに思います。ただ、市川市のほうは昨年度、この制度を廃止いたしましたけれども、この発想というんですか、考え方というのは大変興味深い、こんなふうに思うんです。
本市におきましては、若者等就労支援事業として、国の優良事例で取り上げられております青森県弘前市と連携し、弘前市のリンゴ農家に若者を送り出している大阪府泉佐野市のNPO団体の研修生を本市でも受け入れ、若者やひとり親などへの就労支援に取り組むこととしております。また弘前市やNPO団体と情報を共有することで若者等の地方への移住に関するノウハウを蓄積してまいります。
県水、市水の給水管ごとの安全対策はどうなっているのかお伺いをいたしたいと思います。 そして来年度、加賀市がこれまでずっと県の高い水道水、そして責任水量制という形で県水から受水を受けてきましたけれども、これが見直しをされるというふうに聞いております。
また、この夏、青森県で相次いだ中1男子、中2女子の、いずれもいじめが原因の可能性がある自殺がまたも繰り返されてしまいました。そして、埼玉県東松山市の河川敷で16歳の少年が殺害された事件では、殺人容疑で逮捕された14歳から17歳の少年5人全員が、同市内の中学の在校生そして元在校生であったということが明らかにされました。
また、既に青森県弘前市のりんご農家に若者を送り出している大阪府泉佐野市のNPO団体の研修生を本市でも受け入れ、就農体験に取り組んでいただくほか、農業以外の分野における受け入れ企業等の開拓を含めた就労支援プログラムを策定し、市内の若者等を含めた就労困難者の自立支援にも取り組んでまいります。 2つ目は、IoT推進事業であります。
また、石川県や市民団体、専門学校との協働で、犀川河川敷におきまして犬と散歩をしている飼い主に対して直接ふんの持ち帰りの徹底を呼びかけるなど、散歩をさせる際のマナーの指導も行っております。
同じ記事の中で、ことしの春、県内の大学を卒業した学生の県内就職率というのが14年ぶりに50%を割り込んだということと、県の調査では、高校生の進学先は県外が6割、その4割は就職先も県外、県内の大学に進学しても4人に1人は県外に就職しているというようなことで、そのUターンとか地元定着というのが非常に課題であると。
〔総務部長(高橋賢一君)登壇〕 ◎総務部長(高橋賢一君) 政策形成能力を高める研修につきましては、石川県市町村職員研修所で開催される政策形成研修がございます。 この研修は、民間企業の職員や他市町の職員、県職員と合同で受講するもので、ここ最近では2名が受講しております。
市といたしましては、今後、国の示す方針をもとに、県と共同で事務を進めることとしており、現段階では国保税等については詳細はまだわかってはおりません。 国の示すスケジュールでは、平成28年度以降、県が各市町の国保運営状況をもとに、標準保険料率、あるいは国保事業納付金や運営方針などを決定する予定であります。
こうした中、去る2月には、石川、岐阜両県の関係者によりホワイトロードの利活用の一層の促進を協議検討したところであります。
ちなみに、石川県の人間国宝は、漆芸、陶芸、金工、木工芸などありますが、9名程度おったと思います。人口100万に当たって7.74人と、日本でも一番であります。全国平均5.4人を大きく上回っておりますが、しかし、国宝、物ですね。物となりますと、全国指定が1,000を超えるのに、石川県は2点しかございません。
先月、青森県田舎館村で行われました第16回大会では、小松市のお米が北陸3県で初めてコンクール最高栄誉の国際総合部門の金賞を受賞したところであり、平成23年度以来取り組んでまいりましたおいしい米づくり対策の成果の一つのあらわれだと捉えております。小松市産米がこれから常に金賞を受賞できるように、米生産者のおいしいお米づくりを支援していく所存でございます。
11月23、24日、青森県で開催されました第16回米・食味分析鑑定コンクール国際大会において、小松市の護国寺生産グループが国際総合部門で最高賞の金賞を初めて受賞されました。まことにおめでとうございます。来年の11月にはこの大会が小松市での開催を決定しております。2年連続の金賞を受賞されればと期待いたしております。
先日も県外のカップルが結婚式を挙げたところです。 また、日用町のコケ庭が縁で交流が始まったスウェーデン工芸デザイン協会スヴェンスクフォルムとは、7月の文化、芸術交流に関する連携合意の一環として九谷焼作家のスウェーデン訪問に続き、10月末にはデザイン協会代表者を初めデザイナー3名が来松し、九谷焼工房の見学や九谷焼作家との意見交換をしております。
それから、金沢のほうでは石川県の野田山で県戦没者墓苑のほうで毎年これも行われていると。石川県全体で3万2,000人の方が戦没者として登録されていらっしゃいまして、やはり高齢化もございます。今まで屋外だったのを来年からは、ことしからですか屋内にしようと、そんなお話もございますので、これもやはり時代の流れかなと、そんなふうに思っております。
跡地の利活用について、県は具体の利活用策こそ示してはおりませんが、県有施設整備基金の活用についての方向性として、工学部跡地を含めた老朽化が進む県有施設の整備を示すなど、財源の中長期的な視点を盛り込んでいるところであります。
また、この日は東日本大震災を含む6回の災害派遣の経験がある元自衛官で群馬県危機管理室の青木純一さん、東日本大震災発生当時に防災担当者として被災された青森県三沢市役所の舘郷司さんの2名の方を講師とした研修会を開き、幹部職員37人が災害時に求められる対応を学んでおります。 いずれにいたしましても、大規模災害時の初動体制は大変重要であります。
ことしの7月に、青森県八戸の十数軒小さなお店が連なったみろく横丁という屋台村を視察してまいりました。その屋台村は昭和の時代を思い出させるような飲食街で、全国に、このみろく横丁をモデルにした屋台村が数カ所あるそうです。 本町地区再開発予定地周辺は旧北国街道もあり、古い町並みが残っている地域です。開発の一部にそういった仕掛けが必要ではないでしょうか。
今後、できる限りの工期短縮を図るということにつきましては、石川県選出、それから北陸選出の国会議員、県知事、そして県会議員、各市の議会も含めまして異論はないわけでございますので、一体となって工期短縮を進めるために、私どもとしましては事業主体や県と連携して用地交渉の円滑化を図っていきたいなと思います。 まだまだ多くの課題がございます。