小松市議会 2021-07-07 令和3年第3回定例会[ 資料 ] 開催日: 2021-07-07
│環境政策に関する事項 │引き続き調査を要する│ ├───────┼──────────────────────────┼──────────┤ │ │公害対策及び廃棄物に関する事項 │引き続き調査を要する│ ├───────┼──────────────────────────┼──────────┤ │ │都市計画及
│環境政策に関する事項 │引き続き調査を要する│ ├───────┼──────────────────────────┼──────────┤ │ │公害対策及び廃棄物に関する事項 │引き続き調査を要する│ ├───────┼──────────────────────────┼──────────┤ │ │都市計画及
3点目は、複合災害に備えた条例制定、計画の見直しでございまして、昨年12月に小松市いのちを守る防災・減災推進条例を制定し、地域防災計画、国土強靱化地域計画の改定も行ったところです。 しかしながら、新型コロナウイルスの収束する見通しは立っておりません。感染症との複合が避けられない状況が続く中で、複合災害から逃げ遅れによる犠牲者をなくすことが一番肝要でございます。
さらに、新能美大橋は現能美大橋より6メートル上流側に設置のため、それに伴って取付け道路が必要となります。そこで、取付け道路の能美大橋線及び金屋花坂線の道路計画並びに進捗状況はどのようになっているか、そしてその道路の完成後、旧道路活用はどのように考えているかお示しいただきたいと思います。
安宅新地区土地区画整理事業は、空港、鉄道、高速道路が近接する恵まれた立地条件を生かし、交流、物流の核となる広域交通結節点をつなぐ都市計画道路の整備と一体となった産業拠点の形成を目指し、小松市が事業主体となって土地区画整理事業に着手しているところでございます。 事業区域内には防衛省の騒音対策による移転事業により取得された国有地が点在しており、土地を集約し有効活用を図ることとしております。
│ │ │ │ │ │ ・カーボンニュートラルの実現,省エネ,再生可能エネルギーの導入に │ │4 │○ │ │岡山 晃宏 │ 対する取組は │ │ │ │ │ │ ・EV車に対する取組は(公用車,公共施設に充電スタンドの設置など)│ │ │ │ │ │ (2) 食品ロス削減計画
12年の間、他の都市に後れを取っている企業誘致の停滞は必ず打破しなければなりません。働く場所をつくることで、仕事を得て、家庭を築き、子供を育ててもらうことがまちの成長につながると信じています。本市は日本海側の拠点となり得る小松空港、新幹線開業を間近に控える小松駅が立地する希有な都市です。この最大の特徴を生かし、私自身が先頭に立ち、トップセールスをしながら全力で企業誘致を進めてまいります。
改修ならば工事費概算は どのくらいか 3 梯川改修事業に伴う関連事業について(答弁:副市長)…………………………………………123 ・能美大橋架け替え事業の完成は ・新能美大橋の取付け道路計画と進捗状況は。
なお、固定資産税及び都市計画税の特例措置による軽減額、合わせて5億3,000万円については全額国費で補填されるとのことであります。 消防資機材整備費については、消防職員用の防火衣の更新費用とスタンドパイプ式初期消火セットの整備費用であります。
│環境政策に関する事項 │引き続き調査を要する│ ├───────┼──────────────────────────┼──────────┤ │ │公害対策及び廃棄物に関する事項 │引き続き調査を要する│ ├───────┼──────────────────────────┼──────────┤ │ │都市計画及
それで、令和3年度の事業内容ですが、一般会計分につきましては、前からお知らせしております都市計画道路の4車線化、この事業に入っていくという予算でございます。特別会計のほうにつきましては、仮換地設計であるとか、造成工事、国際線の第2駐車場の移設であるとか、上水道工事というものを予定しております。
職場復帰前には慣らし就業を計画的に実施し、職場復帰がきちっとできるようにもサポートもいたしております。 ちょっと御指摘ありました労働時間というんでしょうか勤務時間についても、年次有給休暇の取得促進、特にリフレッシュ休暇、今年、昨年末からリ・チャージウイークとしまして計画的に休みを取ろうといったこういった活動も行っております。
東京都世田谷区の砧公園は、インクルーシブな遊び場の整備計画により、車椅子に乗ったまま遊べる遊具や、体を支えるための背もたれがあり親と乗ることができるベンチ型のブランコなどが設置されました。また、地面はゴムチップで舗装されていて、車椅子や歩行器でも移動しやすくなっています。 現在、市には都市公園が80か所以上あります。フローラルこまつの推進など、皆が幸せで楽しめる環境整備も行っています。
本市は日本海側の中心に位置し、三大都市圏にも近いという位置関係にあります。世界とつながる国際空港、高速道路インターチェンジに加え、新幹線開業により高速交通の拠点が隣接する全国でも屈指のアクセス環境が整うことは大きなアピールポイントです。 開発中の臨空エリアの高度利用を含め、バランスの取れた産業構造を構築、たくましい産業に向け取組を高めてまいります。
─────────────────┼─────┼──────┤ │議案第 88号│小松市消防団員の定員,任免,給与,服務等に関する│可決すべき│妥当と認める│ │ │条例の一部を改正する条例について │ │ │ ├───────┼────────────────────────┼─────┼──────┤ │議案第 90号│辺地に係る公共的施設の総合整備計画
市税の歳入については、新型コロナウイルス感染症に係る徴収猶予の特例申請に伴う固定資産税、都市計画税の減額補正であります。 新型コロナウイルス感染症の影響により収入が大幅に減少した場合、市税の納付を、無担保、延滞金なしで1年間徴収の猶予を受けることができます。令和2年2月1日から令和3年2月1日に納期限が到来する市税が対象であり、現在、法人106件、個人129件、計235件の申請があります。
今の区画整理事業なんですが、空港と鉄道と高速道路が近接する恵まれた立地条件を生かすということで区画整理事業を計画しておりまして、ここに交流と物流の核となる広域交通の結節点、これをつなぐ重要な幹線道路としてこの4車線道路を位置づけておるということです。
また、先ほど触れました小松市の障害者支援の基本計画となる第6期小松市障がい者プランについては、期間が来年3月までとなっています。既に御検討中かと思いますが、新しい生活様式も踏まえた第7期障がい者プランのポイントについてお伺いをいたします。
市の都市計画審議会、県の都市計画審議会につきましては既に終えております。そして、今回の議会には、土地区画整理事業の施行に関する条例を上程させていただいておりますので、ぜひ御議論のほうをよろしくお願いし、また御承認を賜りたいなというふうに思っております。その後、令和3年2月には事業認可いただきまして、着手に入りたいというふうに思っております。
について ・歴史教科書について (2) 開かれた採択について(答弁:教育長) ・教科書採択への文部科学省通知について ・説明責任を果たすことについて ・静謐な環境について 3 各体育施設の照明について(答弁:にぎわい交流部担当部長)…………………………………119 ・水銀に関する水俣条約について ・LED照明などへの計画的
しかしながら、現在も全世界で感染拡大が続いており、特に欧州では感染拡大都市において再びロックダウン(都市封鎖)などの厳しい行動制限に踏み切っています。 国内においても一進一退の状態が続いていましたが、今月に入り新規感染者数は都市部を中心に増加基調に転じ、1日に2,500人を超える拡大が続くなど、ウイルスが活性化する冬季を前に憂慮される情勢が厳しくなっています。