金沢市議会 2020-12-15 12月15日-05号
-------------------------------◯職務のため出席した事務局職員 事務局長 中宗朋之 議事調査課長 小村正隆 議事調査課長補佐 木谷保博 議事係長 山口賢一 調査係長 嶋田健治 主査 富川朗人 主査 前田和紀 主査 北本剛太 主任 竹村太志 書記 辻
-------------------------------◯職務のため出席した事務局職員 事務局長 中宗朋之 議事調査課長 小村正隆 議事調査課長補佐 木谷保博 議事係長 山口賢一 調査係長 嶋田健治 主査 富川朗人 主査 前田和紀 主査 北本剛太 主任 竹村太志 書記 辻
上下水道事業の広域化につきましては、石川中央都市圏の4市2町で策定いたしました基本計画に基づき取り組んでいるところでございます。これまで実施してきました合同災害訓練や研修等に加えまして、各市町がそれぞれ行っております給水装置及び排水設備工事事業者の指定事務を金沢市に一元化いたしまして、各市町の事務の効率化と工事業者の負担軽減を図ることを検討しております。
同日に開催されました緊急対策会議では、県内の熊の出没状況及び人身被害状況の報告のほか、出没時の県、市・町、警察の連携体制の再確認が行われたものであります。 ○野本正人議長 坂本泰広議員。
続いて、設置する特別支援教育サポートセンターに、移転予定の小将町中学校から特学分校を切り離し、中央小学校芳斎分校と一体整備することは、同じ場で共に学ぶことから逆行する分離教育にはなりませんか。教育長の見解を伺います。 ○源野和清副議長 野口教育長。 ◎野口弘教育長 少々長くなりますけれども、自分の思いも述べさせていただきたいと思います。
-------------------------------◯職務のため出席した事務局職員 事務局長 中宗朋之 議事調査課長 小村正隆 議事調査課長補佐 木谷保博 議事係長 山口賢一 調査係長 嶋田健治 主査 富川朗人 主査 前田和紀 主査 北本剛太 主任 竹村太志 書記 辻
-------------------------------◯職務のため出席した事務局職員 事務局長 中宗朋之 議事調査課長 小村正隆 議事調査課長補佐 木谷保博 議事係長 山口賢一 調査係長 嶋田健治 主査 富川朗人 主査 前田和紀 主査 北本剛太 主任 竹村太志 書記 辻
◆森尾嘉昭議員 ですから、犀川沿いからいかに遠くに位置するかということを考えると、旧菊川町小学校に建てるのではなく、旧新竪町小学校に建てるというのが理屈として通らないですか。その検討はされたんでしょうか。 ○野本正人議長 野口教育長。
まちのりを大学門前町へ拡充して、ふだんまちなかに行かない学生を一人でも多くまちなかに呼び込む実証実験から始めたらどうかなというふうに思います。
-------------------------------◯職務のため出席した事務局職員 事務局長 中宗朋之 議事調査課長 小村正隆 議事調査課長補佐 木谷保博 議事係長 山口賢一 調査係長 嶋田健治 主査 富川朗人 主査 前田和紀 主査 北本剛太 主任 竹村太志 書記 辻
-------------------------------◯職務のため出席した事務局職員 事務局長 中宗朋之 議事調査課長 小村正隆 議事調査課長補佐 木谷保博 議事係長 山口賢一 調査係長 嶋田健治 主査 富川朗人 主査 前田和紀 主査 北本剛太 主任 竹村太志 書記 辻
2つ目の質問は、私が在籍している森山町小学校育友会において、これまで度々役員や先生方をはじめ校医や保護者間でも意見交換を重ねてきた学校再開についてです。
-------------------------------◯職務のため出席した事務局職員 事務局長 中宗朋之 議事調査課長 小村正隆 議事調査課長補佐 木谷保博 議事係長 山口賢一 調査係長 嶋田健治 主査 富川朗人 主査 前田和紀 主査 北本剛太 主任 竹村太志 書記 辻
ちなみに金沢市には尾張町に石川県道路里程元標が建っております。ちょうど金沢文芸館の隣に写真屋さんがありますが、その真ん前に、当時のものではありませんが記念碑的にきれいなものが建っております。森本まで何里、野々市まで何里という、その石面の方角にそのように刻まれているものがあります。金沢市道路元標を探したんですが見つかりませんでした。武蔵ヶ辻に設置されていたようです。
私は、このような実験は本市の大動脈である片町、香林坊から武蔵ヶ辻間で実施してこそ意義があると思うものですが、なぜ広坂通りを選んだのか、その理由とともに、この実験の詳細な内容、期待される効果についてお聞きいたします。 また、同じく、カーフリーデーイベントにあわせ、連節バスの走行実験も実施するとお聞きしております。
市道小坂町南線にある消雪装置の新設についてですが、この路線にある地元御所町会、小坂第1町会や隣接する学校法人の思いもあり、基本設計を経て平成27年から着工し始めました。この市道小坂町南線は、通勤を初め、毎日約2,000名余の児童・学生が行き来する路線でもあり、朝夕の渋滞が日常化しています。
さらに、都心軸沿線にありましては、金沢駅武蔵南地区の再開発や近江町市場における複合商業施設の整備が進んでおりますほか、片町きらら・香林坊交差点間における再開発の事業化に向けて、準備組合が事業協力者の選定作業を先月から開始したことから、市としても、これらを積極的に支援してまいります。
◎野口弘教育長 今回の新竪町小学校と菊川町小学校の統合につきましては、現在の菊川町小学校の敷地に新たな統合校の校舎を建設することで、既に両校下が合意しております。
また、金沢駅西広場が新たに完成するとともに、その隣接地では、日本海側初となるハイアットブランドのホテルの建設が進んでおりますほか、金沢駅武蔵南地区では市街地再開発ビルの、近江町市場では複合商業施設の整備が順調な進捗を見ております。
さて、先月、野町広小路の交差点で薬局がリニューアルオープンし、その記念として山出前市長の講演会が開催されました。報道によると、山出前市長は、今後の野町広小路交差点は文化の十字路になると表現されたようであります。つまり、東西方向には、寺町寺院群や建築文化拠点施設からW坂を抜けて本多町の鈴木大拙館や金沢21世紀美術館に、あるいは前田家墓地や大乗寺へと回遊することができます。
また、先般、小松市、加賀市、能美市、川北町、この3市1町の教育委員会は、日曜日の部活動を休止するとの報道がありました。まさに、子どもを取り巻く生活、教育環境など、20年以上前と比較すると、時代は大きくさま変わりしていると承知いたすところでもあります。そこで、部活動の休日に関する本市教育委員会の方針をお伺いし、私の質問を終わります。 ありがとうございました。