白山市議会 2014-03-24 03月24日-04号
当委員会に付託になりました案件は、議案第1号平成26年度白山市一般会計予算中、当委員会関係分を初めとする平成26年度予算案4件、平成25年度補正予算案3件、条例案3件及び事件処分案3件の合計13件であります。 これらの案件につきましては、3月17日に説明員から詳細に説明を徴し、慎重に審査を行い、その過程において出されました主な意見について申し上げます。
当委員会に付託になりました案件は、議案第1号平成26年度白山市一般会計予算中、当委員会関係分を初めとする平成26年度予算案4件、平成25年度補正予算案3件、条例案3件及び事件処分案3件の合計13件であります。 これらの案件につきましては、3月17日に説明員から詳細に説明を徴し、慎重に審査を行い、その過程において出されました主な意見について申し上げます。
生活保護の問題は、不安定な社会状況や厳しい財政状況などを考えた場合、本当に大きな社会問題であります。確かに、生活保護を受けてもいい低所得者の方々はまだまだたくさんいるため、もっと生活保護をふやすべきとの考えは理解できないわけではありません。しかし、実施体制は極めて厳しく、生活が行き詰まり、一時的に保護を受けることはあっても、自立に向けて生活保護からどんどん脱却していってもらわなければなりません。
これらの支援を受ける場合は、活動組織を設立し、農地維持支払及び資源向上支払で取り組む内容を話し合い、活動計画書を策定し、市と協定を結ぶ必要があります。そして、活動の記録を報告することによって、活動組織に対して交付金が支払われることになります。 そこで、制度の取り組みに対する本市の考えをお聞きいたします。
具体的には、地域の豊かな社会資源を活用した土曜日の教育支援体制の構築事業を実施するための運営委員会を設置し、土曜日の教育活動全体の方針を検討し、地域の多様な経験や技術を持つ人材をボランティアとして発掘・依頼します。
この駅西広場周辺での区域拡大に向けて、市民との協働による取り組みをどのように進めていくつもりなのかお伺いをいたします。 さて、私は、昨年の連合審査会で新幹線の車窓からの金沢らしい景観について質問をいたしました。市長は、新幹線の車窓からの景観についても何らか考えていくとのご答弁でしたが、開業を1年後に控えた今、どのような施策をお考えなのかお伺いいたします。
選定会の選定員の皆様には、事前に申請書を確認していただき、選定会当日は申請者のプレゼンテーションや質疑応答により、審査票に最終審査点を記入していただきまして、各選定員の合計点数をもとに再度選定員全員で協議を行い、優先交渉権者を決定しているものでございます。
このような国際交流協会の皆さん、またボランティア、地域の皆様とともに、地道な取り組みでもございますけれどもこういった取り組みを進めまして、さまざまな文化的背景を持つ外国人の住民の方を一時的な滞在者ではなくて地域の生活者、住民として互いに認め合い、笑顔で暮らせる地域の実現に向けて、そういったまちづくりに取り組んでまいりたいと考えております。
〔議会議案第3号は本号末尾参照〕~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ △議案上程 ○横越徹議長 次に、日程第7議会議案第4号2014年4月からの消費税増税の中止を求める意見書を議題といたします。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ △提案理由の説明 ○横越徹議長 これより、提出者から提案理由の説明を求めます。
10時00分 開会 ────────────────────────────────── 【北出委員長】 それでは、ただいまから平成25年12月定例会常任委員会連合審査会を開催をいたします。
金沢市は、岡市政時代より、中心部は城を中心として30分で歩けるまちとして、公共交通優先のまちづくりを進めてきました。当時、マイカーの乗り入れ禁止を打ち出したことで、一時、厳しく市民から批判が上がりましたが、その方向性は次の市政にも受け継がれてきました。
そういうことを踏まえた上で、ファミリーサポートセンター事業、一時的に子供さんを預かってもらう必要が発生したときに、家族、親族、または友人、知人にお願いしても、なかなか預けられないという場合には、事前に登録したその会員さんに預かってもらう、そういう事業が今行われております。 しかし、残念ながら、この事業、なかなか浸透していないんです。
それに増税となれば、ますます消費は冷え込み、国の経済が底を打つというふうに多くの識者も指摘をしているところです。 増税分を市民負担に転嫁せず、軽減策を講じるよう求めますが、いかがでしょうか。また、増税は国内経済を悪化させ、4月増税についてはこれは中止しようじゃないかという1点で、立場の違いを超えた世論の広がりもあります。
来年の加賀温泉郷マラソンを楽しみにしていた市民の皆様や市外、県外の皆様が多くいらっしゃったのに、中止という結論に至ってとても残念であります。 さて、11月1日に第2回の募集をかけていますが、なぜこの時期に中止発表に至ったのでしょうか。
本件審査のため、去る9月19日に設置されました一般会計等決算審査特別委員会は、さきに委員会を開催し、正副委員長を互選の結果、委員長に松村理治議員、副委員長に下沢広伸議員を選任し、決算審査につきましては、閉会中も継続して審査することに決した旨の閉会中の継続審査の申出書が、お手元に配付のとおり議長のもとに参っております。 お諮りいたします。
一般質問を行います。 初めに、7月に行われた参議院選挙で、日本共産党は非改選と合わせ11議席に躍進し、議案提案権を得ることができました。 また、11の常任委員会全てに委員を配置し、予算委員会と決算委員会、憲法審査会には各2人の委員に、全委員会で質問ができるようになり、予算委員会や決算委員会では質問時間が大幅にふえるなど、発言力と活動の舞台が大きく広がります。ご支援本当にありがとうございました。
その他低地の浸水防止策といたしまして、中央ポンプ場に流下する排水路を改修いたしまして約1,100トンの一時貯留能力の確保を図っているところでございます。 続きまして、降雨量と排水量のアンマッチによる内水氾濫についての御質問にお答えいたします。
教育長の見解を求めます。 最後に、子宮頸がんワクチンについてです。 今年度から子宮頸がんワクチンの定期接種が始まり、どの自治体でも原則無料でワクチンの接種ができるようになりました。この質問を考え通告したのは今月の11日ですが、15日の新聞報道で、「厚生労働省は14日、子宮頸がんワクチンの接種を積極的に呼びかけるのを一時中止するよう全国の自治体に勧告した。
そして、何よりすばらしいことは、開港以来、羽田への複数便を確保するため、搭乗率保証制度を導入し、県と地元が一丸となって利用促進に当たり、東日本大震災があった8年目を除くすべての年で目標搭乗率を達成してまいりました。本年も現在のところ62.6%と、目標をクリアできそうだと伺っております。改めまして、市長を初め関係各位の皆様方のご努力に対し、心より敬意を表するものであります。